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ヴェル *(エロあり)
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死んで魔石の力で復活中のヴェルに近づく。
首に付けている魔石が黄色い光で輝いてヴェルの傷口を癒している。しかしこれは治療してくれる魔石の最後の力だ。
次回はもう復活することない。
魔石は死んでいくと首輪の魔石が青→緑→黄の順に色が変わっていく。
そして3回目に死ぬと魔石が赤に変わる。赤色なると肉体を修復する機能がなくなりそこで完全に死んでしまう。
いや、正確に言うと赤に変わるとある機能が発動する。それは付けているその者の魂を魔力に変えて魔石に封じ込める機能だ。
それは勇者の魂なので魔石には莫大な魔力が充填することになる。
なぜ魔石による復活があるのかというと、その勇者のレベルが高くなれば高いほど、死んだときに魔石に入る魔力が多くなる。
それだから勇者が弱い時には魔石の魔力を使っても、復活をさせて育てるだけの価値がある。
ダンジョンに勇者を連れて行き、弱いうちから魔物退治させてレベルを上げさせるのだ。
そして完全に死んだときにはその魔力を媒体にして、また新たな勇者を召喚していく。
もちろん弱いと判断した奴隷勇者はさっさと殺す場合が多い。
首輪ごと首を刎ねれば、勇者は死んで魔石に魂が入る。魔石は硬いので剣や魔法ぐらいでは壊れることはない。
それによって魔石に貯めている魔力を使って復活させるといった無駄をしなくてもすむからだ。
ここにいる騎士達は、犯しながら首を絞めて殺すということをしていたのは
勇者をいたぶり殺して楽しむのと、肉体を傷つけないので復活の魔力を無駄にしない為だ。
そしてここで勇者を戦わせていたのは、一番強い勇者を作るためだ。
蟲毒と一緒で勇者同士戦わせて殺し合うことで、より強い魂になる。要は同じ勇者を殺すことで多くのマナが入り、普通に魔物を殺すよりも、その方が勇者が育つからだ。
魔法が使えない男の勇者は、利用価値が少ない。
子供を産むことさえが出来ない勇者の男は、希少能力者以外は新たな勇者召喚の糧にしたほうがいいからだ。
それと勇者達が傷つき、殺し合うことを、娯楽としている。
しかしヴェルやキリュぐらいのレベルまで上がれば、魔王軍と戦わせるはずなのだが……多分ここにいるということは、ネムには回復能力があるので徐々にだが洗脳してもいつかは解けるため、きっといざという時、ネムの部下男たちたちを抑えるの用心のために配置されていたのだろう。
雄馬のせいで洗脳が解けるのが予定外に早くなったから、騎士たちもかなり焦ったに違いない。
キリュやヴェルのかかっている洗脳は、時間と手間と金がかかる。だから何人も洗脳するのは難しい。
しかし魔石による気絶と能力のコントロールだけでは、騎士たちよりも限界値が高く特別な能力を持っている勇者を、常に思うように操ることは難しい。
それならばネムだけを洗脳し、淫乱で男を誘い、誘惑で隷属させる方が効率的だ。
優秀な人材は、洗脳かネムの誘惑で大切に育てて手駒にする。
使えない勇者は、できるだけ成長させてから魔石回収をする。
中には労働とかをさせたりと、いろいろとしている奴もいるけどな。
昔から変わらずこの世界の住人は腐った連中だ。自分たちで戦わず、異世界の者を家畜のように召喚して、物のように扱う。本当に胸糞の悪い連中だ。
……しかしダンジョンには、何人の洗脳状態である勇者達が着いて行っているかわからないが、ネムと高レベルの男3人とキリュ、そしてこのヴェルがいるなら俺にとって戦力的にかなり有利に進む。
さあここの奴らを殲滅するために、俺の隷属に入ってもらうぞ。
俺はヴェルの服をはぎ取る。
!?
あれ?
こいつは女か?
服を脱がすと股間にはチンコがついていなかった。胸の方はふくらみがわずかにある程度だった。
顔つきや身体つきは完全に男に見えるが、こいつは女だ。
あれほどの戦闘力で女というのはすごいな。勇者には能力によって肉体強化とかができるが、同じ肉体強化を持つ同士の戦いになった時では、筋肉量の多い男とひ弱な女と比べれば、やはり筋力の差は出て女は負ける。
さっきの戦いを見る限りでは、限界突破の能力があるとはいえゴックやジムとザクを圧倒していた。きっと戦闘センスもいいのだろう。
こうして近くでみると、スポーツをしている少女のような可愛い顔をしている。
アジア系の浅黒い肌だが、触れるとしっとり吸い付くような肌で心地がいい。
おかげで逝ったばかりなのに、チンコが興奮して固くなっていく。
さっき剣に貫かれたばかりの胸にはもちろんのことだが、腹にも大きな溶接のような傷がついていた。ついでにこれも消してやろう。
キリュにも同じように傷跡があったので俺の能力で消している。女の子なら傷跡はないほうがいいだろう。
俺はヴェルの乳首に口をつける。
コロコロとした乳首で、男のそれとは違う大きさの乳首だ。それは赤ちゃんのためにある乳首。それを大人の俺が舐めて楽しんでいる。
男は女の乳首を舐めるのは好きだ。それは赤ん坊のころに母の乳房を吸って幸福と感じていた無意識の記憶のせいかも知れない。
まだ治りきっていない胸の傷跡にも舌を這わせる。柔らかくまだ肉が固まりきってはいない傷、その弾力も楽しみながら舐めていく。
しかし反応がないのはつまらない。
さっさと意識を取り戻させるか!
俺はヴェルの両足を持ち上げ足を折りたたみ、すでにいきり立ったモノをヴェルの秘部に無理矢理にねじ込む。
全然濡れていないから、チンコが突っ張るような感覚を味わながら奥に入れこんでいく。
そしてゆっくりと腰を動かす。
「ぁぁんん」
俺の力でヴェルの傷も意識も回復していった。
「起きたか、悪いが犯させてもらっているぞ」
ヴェル顔を見ながら腰を動かしていく。
「あっ何をお前……離れろ……やめろっやめてくれ」
俺を殴って突き飛ばすつもりだろうが、そうはさせるつもりはない。
「いやだね、このままお前を犯す」
俺は入れながらキスをする。さっきキリュにしたみたいに、舌を入れてヴェルの口の中を蹂躙していく。
「うっううん」
必死の抵抗を試みているが、俺の能力で全てを封じている。
ふくらみの少ない胸の乳首を指先でいじり、口を舌で蹂躙し、股間に肉棒を突っ込んで、激しく犯していく。
「うっんんっんぁん」
まるで獣のような目で俺を睨み続ける。
そうされると……。
余計に興奮するな!
俺は激しく腰を動かしていく。
「あっあ」
わずかに声が出る。
足を掴み、広げて地面につける。
マンぐり返しの姿だ。
「んんっんんんん」
乾いていたマンコからは淫水があふれ出していき、それが潤滑剤となってピストン運動を容易くし、その運動せいで泡が噴出していく。
「ああ、いやっ許して……」
「駄目だね」
「ああっいや……やめて」
ヴェルの瞳から光が流れ落ちる。
「イケよ、そして悶えろ」
「あああっんんだめっだめっ」
「ダメじゃないだろう……もっとしてだろう」
「あああっくるくるああぁぁぁあん」
ビシャビシャ
結合部分から透明な液体があふれ出る。
ヴェルは潮を吹いたのだ。
ピシッピシッ
魔石はひび割れを起こして光を失う。
「うっいくぜ」
ビュッ
体内に俺の精を注いでいく。
本日何度目の射精だろうか?
ネムの淫乱がなければ、ここまで出来ることがなかったな。
この能力を取れたことに感謝だな。
そして俺は優秀な手駒をまた一つ手に入れた。
首に付けている魔石が黄色い光で輝いてヴェルの傷口を癒している。しかしこれは治療してくれる魔石の最後の力だ。
次回はもう復活することない。
魔石は死んでいくと首輪の魔石が青→緑→黄の順に色が変わっていく。
そして3回目に死ぬと魔石が赤に変わる。赤色なると肉体を修復する機能がなくなりそこで完全に死んでしまう。
いや、正確に言うと赤に変わるとある機能が発動する。それは付けているその者の魂を魔力に変えて魔石に封じ込める機能だ。
それは勇者の魂なので魔石には莫大な魔力が充填することになる。
なぜ魔石による復活があるのかというと、その勇者のレベルが高くなれば高いほど、死んだときに魔石に入る魔力が多くなる。
それだから勇者が弱い時には魔石の魔力を使っても、復活をさせて育てるだけの価値がある。
ダンジョンに勇者を連れて行き、弱いうちから魔物退治させてレベルを上げさせるのだ。
そして完全に死んだときにはその魔力を媒体にして、また新たな勇者を召喚していく。
もちろん弱いと判断した奴隷勇者はさっさと殺す場合が多い。
首輪ごと首を刎ねれば、勇者は死んで魔石に魂が入る。魔石は硬いので剣や魔法ぐらいでは壊れることはない。
それによって魔石に貯めている魔力を使って復活させるといった無駄をしなくてもすむからだ。
ここにいる騎士達は、犯しながら首を絞めて殺すということをしていたのは
勇者をいたぶり殺して楽しむのと、肉体を傷つけないので復活の魔力を無駄にしない為だ。
そしてここで勇者を戦わせていたのは、一番強い勇者を作るためだ。
蟲毒と一緒で勇者同士戦わせて殺し合うことで、より強い魂になる。要は同じ勇者を殺すことで多くのマナが入り、普通に魔物を殺すよりも、その方が勇者が育つからだ。
魔法が使えない男の勇者は、利用価値が少ない。
子供を産むことさえが出来ない勇者の男は、希少能力者以外は新たな勇者召喚の糧にしたほうがいいからだ。
それと勇者達が傷つき、殺し合うことを、娯楽としている。
しかしヴェルやキリュぐらいのレベルまで上がれば、魔王軍と戦わせるはずなのだが……多分ここにいるということは、ネムには回復能力があるので徐々にだが洗脳してもいつかは解けるため、きっといざという時、ネムの部下男たちたちを抑えるの用心のために配置されていたのだろう。
雄馬のせいで洗脳が解けるのが予定外に早くなったから、騎士たちもかなり焦ったに違いない。
キリュやヴェルのかかっている洗脳は、時間と手間と金がかかる。だから何人も洗脳するのは難しい。
しかし魔石による気絶と能力のコントロールだけでは、騎士たちよりも限界値が高く特別な能力を持っている勇者を、常に思うように操ることは難しい。
それならばネムだけを洗脳し、淫乱で男を誘い、誘惑で隷属させる方が効率的だ。
優秀な人材は、洗脳かネムの誘惑で大切に育てて手駒にする。
使えない勇者は、できるだけ成長させてから魔石回収をする。
中には労働とかをさせたりと、いろいろとしている奴もいるけどな。
昔から変わらずこの世界の住人は腐った連中だ。自分たちで戦わず、異世界の者を家畜のように召喚して、物のように扱う。本当に胸糞の悪い連中だ。
……しかしダンジョンには、何人の洗脳状態である勇者達が着いて行っているかわからないが、ネムと高レベルの男3人とキリュ、そしてこのヴェルがいるなら俺にとって戦力的にかなり有利に進む。
さあここの奴らを殲滅するために、俺の隷属に入ってもらうぞ。
俺はヴェルの服をはぎ取る。
!?
あれ?
こいつは女か?
服を脱がすと股間にはチンコがついていなかった。胸の方はふくらみがわずかにある程度だった。
顔つきや身体つきは完全に男に見えるが、こいつは女だ。
あれほどの戦闘力で女というのはすごいな。勇者には能力によって肉体強化とかができるが、同じ肉体強化を持つ同士の戦いになった時では、筋肉量の多い男とひ弱な女と比べれば、やはり筋力の差は出て女は負ける。
さっきの戦いを見る限りでは、限界突破の能力があるとはいえゴックやジムとザクを圧倒していた。きっと戦闘センスもいいのだろう。
こうして近くでみると、スポーツをしている少女のような可愛い顔をしている。
アジア系の浅黒い肌だが、触れるとしっとり吸い付くような肌で心地がいい。
おかげで逝ったばかりなのに、チンコが興奮して固くなっていく。
さっき剣に貫かれたばかりの胸にはもちろんのことだが、腹にも大きな溶接のような傷がついていた。ついでにこれも消してやろう。
キリュにも同じように傷跡があったので俺の能力で消している。女の子なら傷跡はないほうがいいだろう。
俺はヴェルの乳首に口をつける。
コロコロとした乳首で、男のそれとは違う大きさの乳首だ。それは赤ちゃんのためにある乳首。それを大人の俺が舐めて楽しんでいる。
男は女の乳首を舐めるのは好きだ。それは赤ん坊のころに母の乳房を吸って幸福と感じていた無意識の記憶のせいかも知れない。
まだ治りきっていない胸の傷跡にも舌を這わせる。柔らかくまだ肉が固まりきってはいない傷、その弾力も楽しみながら舐めていく。
しかし反応がないのはつまらない。
さっさと意識を取り戻させるか!
俺はヴェルの両足を持ち上げ足を折りたたみ、すでにいきり立ったモノをヴェルの秘部に無理矢理にねじ込む。
全然濡れていないから、チンコが突っ張るような感覚を味わながら奥に入れこんでいく。
そしてゆっくりと腰を動かす。
「ぁぁんん」
俺の力でヴェルの傷も意識も回復していった。
「起きたか、悪いが犯させてもらっているぞ」
ヴェル顔を見ながら腰を動かしていく。
「あっ何をお前……離れろ……やめろっやめてくれ」
俺を殴って突き飛ばすつもりだろうが、そうはさせるつもりはない。
「いやだね、このままお前を犯す」
俺は入れながらキスをする。さっきキリュにしたみたいに、舌を入れてヴェルの口の中を蹂躙していく。
「うっううん」
必死の抵抗を試みているが、俺の能力で全てを封じている。
ふくらみの少ない胸の乳首を指先でいじり、口を舌で蹂躙し、股間に肉棒を突っ込んで、激しく犯していく。
「うっんんっんぁん」
まるで獣のような目で俺を睨み続ける。
そうされると……。
余計に興奮するな!
俺は激しく腰を動かしていく。
「あっあ」
わずかに声が出る。
足を掴み、広げて地面につける。
マンぐり返しの姿だ。
「んんっんんんん」
乾いていたマンコからは淫水があふれ出していき、それが潤滑剤となってピストン運動を容易くし、その運動せいで泡が噴出していく。
「ああ、いやっ許して……」
「駄目だね」
「ああっいや……やめて」
ヴェルの瞳から光が流れ落ちる。
「イケよ、そして悶えろ」
「あああっんんだめっだめっ」
「ダメじゃないだろう……もっとしてだろう」
「あああっくるくるああぁぁぁあん」
ビシャビシャ
結合部分から透明な液体があふれ出る。
ヴェルは潮を吹いたのだ。
ピシッピシッ
魔石はひび割れを起こして光を失う。
「うっいくぜ」
ビュッ
体内に俺の精を注いでいく。
本日何度目の射精だろうか?
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