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12.アスリートⅠ
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俺は服を着て、隣町に引越していった隣の家に入る。
「カード召喚、魔族アスリート」
俺がアイテムボックスから出したカードを掲げてから召喚すると、目の前に昼間の魔族が現れる。
耳がとんがっていて長く、腰まである長い赤い髪と、真っ白顔の上に幾何学模様が入っている。
良くあるデスメタルバンド系の姿なので、いかにも俺様は悪魔だとか言いそうな姿だ。
「貴様……俺になにをした」
あれ? 反抗的だぞ。
仲間になっていないぞ、なんでだ?
「土下座しろ」
「土下座?」
アスリートは首をかしげている。
俺の命令が届かない。
「ここで勇者のお前を殺して、魔王様に捧げてやる……ここで死ね勇者!」
アスリートが俺の襲い掛かる。
「ギァッグギャァァァ」
襲われそうだったが、その場で苦しみ出した。
口から泡を出してのたうち回る。
「魔族アスリート、全裸になれ」
「なにを!ギャアアアッ……うわっなるなる止めてくれ」
その場で服を脱ぎ全裸になる。
なるほど、ゲーム内で召喚獣に対するような言い方で、命令をしないとダメなのか?
「魔族アスリート、土下座しろ」
「なんだ土下座って?」
なるほどね、土下座と言う文化がこの世界にはないわけだ。つまりは知らない言葉には反応できなくて、行動が出来ない。
そしてカードの主を殺そうとしたり、命令に逆らうと激痛で苦しむわけだ。
今までのカードに入れて召喚した魔物はゲーム操作だけなので、『戦え』とか『噛みつけ』ぐらいの、わかりやすい命令しかしてなかった。
まあ……魔物に言葉が通じるのはファンタジーなんだろうけどな。
「まあいい、これからは俺の奴隷として働け」
俺はカードを見せる。
「なぜ貴様が、四天王のギスム様が持っているはずの『魂のカード』を持っている……エンシェントドラゴンはそれのせいか?でも私をカードに入れたのはどういうことだ? 」
そりゃ驚くだろうな、『魂のカード』は魔族が開発したものだし、大体ゲームの序盤にすら達していない勇者が、持っていい物ではない。終盤戦の四天王を全員倒してやっと手に入る物だ。
それもゲーム上では一枚しか手に入らない。つまりはシステム上は、一枚しか存在しない設定なのだろう。
「まあ……そこは秘密だ、それよりもそこでオナニーしろよ」
「貴様! 魔族を馬鹿にするのか!」
アスリートは怒って俺を睨みつける。
魔族と言うのは人間を下に見ているというゲームの設定だ。
その人間に、こんな命令されるのは屈辱なんだろうな。
「アスリート、オナニーを始めろ」
「くっ……クソ」
全裸の姿のアスリートはオナニーを始める。萎えているチンコを扱いている姿は間抜けだ。
名前を呼んでから命令するのが、キーワードのようだ。
「どうだ、気持ちいいか?」
俺は馬鹿にしたような言い方で聞く。
「くっ殺せ、私を殺せ! 」
『くっころ』を頂きました。
「馬鹿かお前、簡単に殺して何が楽しい。ほらほら手が止まっているぞ、萎えたチンコを起たせないと? 」
「貴様、絶対に殺…ぎゃぁぁぁ……グギァァァァ」
苦痛で転がりまわる。
あーもう、殺気を主に向けるだけで罰が来るんだ。その上オナニーを止めたから、命令違反の苦痛が追い討ちにきたみたいだな。
魔物が素直に命令を聞いたのは、ドラゴンとかの知能がない獣だったから苦痛を感じると逆らわなくなるが、魔族と言う人型ベースだと、知性がある分余計に反抗的になるのだろう。
「魔族、いくまでオナニーを続けろ」
「わっわかったする……だから命令を止めてくれ」
必死にオナニーをしだす。
相変わらず性的に興奮していないためか、まったく立っていない。
俺は服を全部脱ぐ。
アスリートはキョトンとしていた。なぜ俺が服を脱ぐのか、わかっていないみたいだ。
「魔族、俺のチンコをしゃぶれ」
「何っできるか!そ、ギァァァァ……わかったやるやるから」
俺のチンコ咥える。
「わかっていると思うが歯を立てるなよ」
「くっ」
名前を呼ぶか魔族という種族名呼びともに、命令を聞くみたいだ。
……しっかし下手くそなフェラだな。ただ咥えているだけで全然気持ちよくない。まだ初めて舐めた時の、ダカンやカイの方が上手い。
顔を見るとこの世の終わりの様な顔をしている。
アスリートのカードを見る。スマートフォンでウェブサイトを見るようにスクロールさせていくと、魔族の特性と言う項目があった。
【魔族は出産率が低いために同性愛を禁じており、同性との性行為に激しい嫌悪感を示す。】
これは面白い。
嫌がるノンケを犯すと言う禁忌をできるわけだ。
「アスリート、もっと舌を使え、俺の舐めながらしごいてイケよ」
「ぐっん」
唸り声をあげながら、舌を使いだす。
まるで生きた虫を食べているかのような表情をしているが、こっちの知った事ではない。
でも舌使いは下手くそ。こいつは女相手でも、セックスが下手くそなんだろうなと思う。
売り専で入店したばかりのノンケを買ったことのあってそいつとしたことがあるのだが、女にモテているような奴だったので、男性初体験でもそれなりにフェラが上手かった。
それよりも……この売れないビジュアル系バンドの顔は、俺のタイプと違うから興奮しないな。
ん?顔を触ると手に化粧が付いた。つまりは化粧をしているのか?
「アスリート、一旦フェラを止めていい。化粧を落として、髪を坊主にしろ」
化粧を落とし真っ赤な髪の腰までのある長さの髪が無くなれば、少しは興奮するかもしれない。
「えっ……グギァァァァ…わっするする」
スライム石鹸を渡してから、魔法で顔に水をかける。すると俺を睨んだが、その後苦しんだので素直に化粧を落としだした。
化粧が落ちるとその下の顔は、意外とジャニーズ系の顔立ちだったので、何とかいけるかな?
ハサミを渡すと手が震えていたが、意を決して長い髪を切ると、髪の毛を切った瞬間に、アスリートが少し老けたような気がした。
不思議に思いカードを見ると……。
【魔族は髪に魔力が宿るので、髪の毛が無くなると力が半減する】
なるほどな、これは面白い。
「後は俺が髪を剃ってやる、こっちにこい。」
俺は家に有った椅子に座ると、アスリートを呼ぶ。
「アスリート、フェラをしろ、その間にお前の髪の毛を剃ってやるから感謝しろよ」
俺が笑いながら、股間にアスリートの頭を挟み込む。
「んっくぐっぐぐぐっ」
喉の奥まで突っ込み、喉フェラを楽しむ。
おっこれは良い!
俺は石鹸を泡立てると、アイテムボックスからカミソリを取り出してアスリートの髪を剃る。このカミソリは、ある女キャラの攻略で……以下省略。
「おっ出来たぞ、アスリート舌を動かせ、出すから飲めよ」
「グッググ…ウグッ」
俺は立ち上がり、坊主頭の触り心地を楽しみながら、頭を掴んで前後に動かせて、それに合わせて腰を振る。
一心不乱に喉の奥まで突く度に、アスリートはうめき声を上げるが気にはしない。
ああ気持ちいい。
ドピュドクドク
ゴクッゴクッ
喉を鳴らしながら飲んでいく。
満足して頭を外すと、まるで死んでいるような目で俺を見ていた。
「カード召喚、魔族アスリート」
俺がアイテムボックスから出したカードを掲げてから召喚すると、目の前に昼間の魔族が現れる。
耳がとんがっていて長く、腰まである長い赤い髪と、真っ白顔の上に幾何学模様が入っている。
良くあるデスメタルバンド系の姿なので、いかにも俺様は悪魔だとか言いそうな姿だ。
「貴様……俺になにをした」
あれ? 反抗的だぞ。
仲間になっていないぞ、なんでだ?
「土下座しろ」
「土下座?」
アスリートは首をかしげている。
俺の命令が届かない。
「ここで勇者のお前を殺して、魔王様に捧げてやる……ここで死ね勇者!」
アスリートが俺の襲い掛かる。
「ギァッグギャァァァ」
襲われそうだったが、その場で苦しみ出した。
口から泡を出してのたうち回る。
「魔族アスリート、全裸になれ」
「なにを!ギャアアアッ……うわっなるなる止めてくれ」
その場で服を脱ぎ全裸になる。
なるほど、ゲーム内で召喚獣に対するような言い方で、命令をしないとダメなのか?
「魔族アスリート、土下座しろ」
「なんだ土下座って?」
なるほどね、土下座と言う文化がこの世界にはないわけだ。つまりは知らない言葉には反応できなくて、行動が出来ない。
そしてカードの主を殺そうとしたり、命令に逆らうと激痛で苦しむわけだ。
今までのカードに入れて召喚した魔物はゲーム操作だけなので、『戦え』とか『噛みつけ』ぐらいの、わかりやすい命令しかしてなかった。
まあ……魔物に言葉が通じるのはファンタジーなんだろうけどな。
「まあいい、これからは俺の奴隷として働け」
俺はカードを見せる。
「なぜ貴様が、四天王のギスム様が持っているはずの『魂のカード』を持っている……エンシェントドラゴンはそれのせいか?でも私をカードに入れたのはどういうことだ? 」
そりゃ驚くだろうな、『魂のカード』は魔族が開発したものだし、大体ゲームの序盤にすら達していない勇者が、持っていい物ではない。終盤戦の四天王を全員倒してやっと手に入る物だ。
それもゲーム上では一枚しか手に入らない。つまりはシステム上は、一枚しか存在しない設定なのだろう。
「まあ……そこは秘密だ、それよりもそこでオナニーしろよ」
「貴様! 魔族を馬鹿にするのか!」
アスリートは怒って俺を睨みつける。
魔族と言うのは人間を下に見ているというゲームの設定だ。
その人間に、こんな命令されるのは屈辱なんだろうな。
「アスリート、オナニーを始めろ」
「くっ……クソ」
全裸の姿のアスリートはオナニーを始める。萎えているチンコを扱いている姿は間抜けだ。
名前を呼んでから命令するのが、キーワードのようだ。
「どうだ、気持ちいいか?」
俺は馬鹿にしたような言い方で聞く。
「くっ殺せ、私を殺せ! 」
『くっころ』を頂きました。
「馬鹿かお前、簡単に殺して何が楽しい。ほらほら手が止まっているぞ、萎えたチンコを起たせないと? 」
「貴様、絶対に殺…ぎゃぁぁぁ……グギァァァァ」
苦痛で転がりまわる。
あーもう、殺気を主に向けるだけで罰が来るんだ。その上オナニーを止めたから、命令違反の苦痛が追い討ちにきたみたいだな。
魔物が素直に命令を聞いたのは、ドラゴンとかの知能がない獣だったから苦痛を感じると逆らわなくなるが、魔族と言う人型ベースだと、知性がある分余計に反抗的になるのだろう。
「魔族、いくまでオナニーを続けろ」
「わっわかったする……だから命令を止めてくれ」
必死にオナニーをしだす。
相変わらず性的に興奮していないためか、まったく立っていない。
俺は服を全部脱ぐ。
アスリートはキョトンとしていた。なぜ俺が服を脱ぐのか、わかっていないみたいだ。
「魔族、俺のチンコをしゃぶれ」
「何っできるか!そ、ギァァァァ……わかったやるやるから」
俺のチンコ咥える。
「わかっていると思うが歯を立てるなよ」
「くっ」
名前を呼ぶか魔族という種族名呼びともに、命令を聞くみたいだ。
……しっかし下手くそなフェラだな。ただ咥えているだけで全然気持ちよくない。まだ初めて舐めた時の、ダカンやカイの方が上手い。
顔を見るとこの世の終わりの様な顔をしている。
アスリートのカードを見る。スマートフォンでウェブサイトを見るようにスクロールさせていくと、魔族の特性と言う項目があった。
【魔族は出産率が低いために同性愛を禁じており、同性との性行為に激しい嫌悪感を示す。】
これは面白い。
嫌がるノンケを犯すと言う禁忌をできるわけだ。
「アスリート、もっと舌を使え、俺の舐めながらしごいてイケよ」
「ぐっん」
唸り声をあげながら、舌を使いだす。
まるで生きた虫を食べているかのような表情をしているが、こっちの知った事ではない。
でも舌使いは下手くそ。こいつは女相手でも、セックスが下手くそなんだろうなと思う。
売り専で入店したばかりのノンケを買ったことのあってそいつとしたことがあるのだが、女にモテているような奴だったので、男性初体験でもそれなりにフェラが上手かった。
それよりも……この売れないビジュアル系バンドの顔は、俺のタイプと違うから興奮しないな。
ん?顔を触ると手に化粧が付いた。つまりは化粧をしているのか?
「アスリート、一旦フェラを止めていい。化粧を落として、髪を坊主にしろ」
化粧を落とし真っ赤な髪の腰までのある長さの髪が無くなれば、少しは興奮するかもしれない。
「えっ……グギァァァァ…わっするする」
スライム石鹸を渡してから、魔法で顔に水をかける。すると俺を睨んだが、その後苦しんだので素直に化粧を落としだした。
化粧が落ちるとその下の顔は、意外とジャニーズ系の顔立ちだったので、何とかいけるかな?
ハサミを渡すと手が震えていたが、意を決して長い髪を切ると、髪の毛を切った瞬間に、アスリートが少し老けたような気がした。
不思議に思いカードを見ると……。
【魔族は髪に魔力が宿るので、髪の毛が無くなると力が半減する】
なるほどな、これは面白い。
「後は俺が髪を剃ってやる、こっちにこい。」
俺は家に有った椅子に座ると、アスリートを呼ぶ。
「アスリート、フェラをしろ、その間にお前の髪の毛を剃ってやるから感謝しろよ」
俺が笑いながら、股間にアスリートの頭を挟み込む。
「んっくぐっぐぐぐっ」
喉の奥まで突っ込み、喉フェラを楽しむ。
おっこれは良い!
俺は石鹸を泡立てると、アイテムボックスからカミソリを取り出してアスリートの髪を剃る。このカミソリは、ある女キャラの攻略で……以下省略。
「おっ出来たぞ、アスリート舌を動かせ、出すから飲めよ」
「グッググ…ウグッ」
俺は立ち上がり、坊主頭の触り心地を楽しみながら、頭を掴んで前後に動かせて、それに合わせて腰を振る。
一心不乱に喉の奥まで突く度に、アスリートはうめき声を上げるが気にはしない。
ああ気持ちいい。
ドピュドクドク
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