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10.カイⅡ
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「よく身体洗えよ」
「うん」
カイの身体は幼い、思春期を迎えてないのだろう。
陰毛もまだ生えていない未成熟な身体だ。
「洗ってやるよ」
……かと言って、今更やめる気はない。
アイテムボックスの中から石鹼を取り出す。設定ではスライムを加工した石鹸で高級品だ。よく汚れは落ちる。
本来であればこれを使って落とす女キャラがいるのだが、全く興味が無くて初めの一度しか攻略してないから、この石鹸が腐るほどアイテムボックスの中にはある。
もちろんダカンと風呂に入った時にはこれを使い、垢を落としたのだ。
「兄ちゃんくすぐったい」
普通の石鹸よりも驚くほど泡立ちが良く、ヌルヌルとしている。
「よくここを洗えよ」
チンコを手に掴む。
「あっあ兄ちゃんそこはいいよ」
そろそろ恥ずかしくなるころか?
「バカ、男はここを良く洗わないとだめだ。洗い方知らないだろ、知らないと修行してやらないぞ」
「えっ?わかった」
これだけで素直に従うとか、可愛い過ぎるだろう。
包皮を剥き、中の恥垢を取る。
「あっああ兄ちゃん痛い」
剥きたてだからヒリヒリとするのだろう。
男にしかわからない苦痛だよな。
「駄目だ我慢しろ」
「……うん」
包皮の中の恥垢を全て取り除き、お湯で綺麗に流す。
「ヒィッ……これで終わり? 」
「よし終わった……と言いたいけどまだある」
「なに?」
「そのまましていろよ」
俺はカイの剥いているチンコを舐める。
「兄ちゃん汚いよ、ヒリヒリするし」
俺の頭を掴み離そうとする。
「大丈夫洗ったから汚くないし、ちょっと我慢しろ」
「あ、ああ痛い」
舌を使い、剥きたての亀頭を舐める。
それでも徐々に固くなってくる。
「もう少し我慢しろ、そうしたら痛くなくなるから」
「兄ちゃん、ホント?」
「ああ、兄ちゃんのチンコを見てみろ」
「あっ剥けているし、でけぇ」
勃起したチンコを見せつける。
ダカンとのセックス三昧で、少しデカくなったような気がする。
成長期の主人公の身体だけある。もしくはレベルアップしたせいかもしれない。
「触ってみるか?」
「うん」
カイが小さい手で俺のチンコを触る。
畑仕事を手伝っているので、タコがある少しゴツゴツとした手だ。
「舐めてみろ」
「えー汚い」
「兄ちゃんも舐めたんだ、舐めてみろ、洗っているし大丈夫」
「う…うん」
カイが戸惑いながらも、チンコを口にする。
おおっ気持ちいい。
11歳の弟に舐めさせるという、ダブルの背徳感がすごくいい。
「そうだ、舌を使って……そうもっと」
「んっん」
頭を掴み、逃げないようにして腰を振る。
ガマン汁も出ているだろうが、かまわない。
「出る」
ビュッビュッ
「おえっ……おしっこ? 」
カイの口の中に出す。
「吐くな、それは大人になるために必要なもんだ、修行したいなら飲め! 」
「えっ……んっんんゴクッ…おぇっ…飲んだよ汚いよ……?」
おっ飲んだか、飲精したな。
「それは精子と言う奴で、大人に早くなりたいなら沢山飲まないとだめなんだぞ、兄ちゃんはダカンの精子沢山飲んだから、こんなにも強くなったんだぞ」
「えっ本当?」
「ああ本当だ」
ダカンのザーメンを飲んだのはな。
「もっと飲む」
「いいぞ、その前にカイのチンコを大人にしてやる」
「うん」
さっきの刺激から萎えることなく、固く立ったままのチンコを掴む。
「んっ」
俺はアイテムボックスからナミンとを取り出して、真っ赤な亀頭に垂らしローション代わりにして扱く。
「んん」
「どうだ?」
「へんな感じ……」
「そうか」
「ん」
カイとキスをする。
舌を入れると、びっくりしながら舌を絡ませた。
「んん、ん」
ビュッビュッ
「おー出たな」
「はあはあ、なんかすげかった」
「これで大人になったぞ」
手に付いたザーメンを見せる。
精通したてのやや透明の精液が、俺の親指についている。
「何これ?」
「さっきの言っていた精子だ、これが出ると大人になった証拠だ、カイは大人になったぞ」
「ホント? 元服の日が来てないよ」
「元服の日は関係のないよ、カイが大人の身体になったというわけだ」
「へぇー」
「これからカイ身体がデカくなる。兄ちゃんよりも父さんよりもデカくなって欲しいな」
「あのダカンって人みたいに?」
カイは人見知りみたいだから、まだ怖い顔のダカンには慣れていない。
ダカンがいる時は、俺か父親のゼンの後ろにいつも隠れている。
「そうだな、あれぐらいデカくなるためにはたっぷりと精子飲まないとな」
「えー美味しくなかった」
まあそうだろうな、性的に興奮してなかったら、あんなものは俺も飲みたいとは思わんよ。
「なら口以外から吸収するか? 」
「きゅうしゅうって?」
「飲まないで身体の中に入れる事だよ」
「そっちがいい」
よほどまずかったのか……まあ飲精をさせる事はそこまで好きなわけではないが……。いや、飲んだ時の屈服したある表情が結構好きなんだよな。
「よし、後は家の中でするか」
「うん」
風呂を上がって身体を拭くと、カイを連れて裸のまま俺の部屋に入る。
この世界ではベッドはあるが、シーツとかマットレスみたいな立派な物は無く、台があってその上に薄っぺらい布が敷いてあるだけだ。
汚しても面倒なので、アイテムボックスの中から、『水吸いの絨毯』を取り出す。
これはペルシャ絨毯のような柄で、触り心地はシルクで作った肌着のような手触りなのだが、どんな水分や汚れを吸収してしまうと言う代物だ。
ある女キャラを仲間にするのに必要なんだが、俺は興味がないのでアイテムボックスの中で大量に死蔵しているアイテムの一つだ。
言わずと知れると思うが、ダカンの家ではベッドの上に敷いてやっていた。
下手な敷布団よりも使い心地がいい。
「すげっスベスベ」
ベッドの上で寝転がって転がりまくる。
「じゃあ四つん這いになれ」
「よつんばい? 」
四つん這いってなかなか普段の生活では使わない言葉だよな。
「えーと馬みたいな格好だな」
「こう? 」
「そうだ」
ローションもアイテムボックスから取り出す。
「んっ」
そして、カイのアナルを舐める。
「あっああ兄ちゃんくすぐったい……汚いって」
「カイのだから汚くない」
そう言うと舌を入れながら、亀頭にはあまり触れないようにチンコを扱く。
まだ亀頭をいじるには刺激が強すぎるからな。
「くすぐったい……あっあ」
ローションを指に付けてからチンコを軽く扱く。
すでに勃起してカチカチのチンコを、優しくローションを使って扱く。
アナルは舌でこじ開ける。
「あっあ兄ちゃん……おかしくなる」
「まだいくなよ」
アナルにローションをたっぷりと付けてから指を入れる。
「うーんうーん」
徐々に指を増やす。3本目を入れようとするがきつくてなかなか入らない。
「兄ちゃん痛い」
「ちょっと我慢しろ」
俺は我慢できなくなって、チンコにローションを付けてアナルにはナミンをたっぷりと塗り、仰向けに寝させて足を持ち上げてから、チンコを入れていく。
興奮していた所為か、一気に入れてしまう。
「ギャーーー痛いよ、兄ちゃん……痛いよ」
「我慢しろ」
ナミンを塗っているから、裂けることはないだろう。
おっおっ締まっていてキツキツで気持ちいい。
「あっあん兄ちゃんっ」
「我慢しろ大人になるためだ」
「ああっああ痛い」
泣いているカイを無視して遠慮なく突き上げる。
ローションを取り、亀頭に塗りつけてから亀頭を刺激してやる。
「あっ兄ちゃん、へん……変になる」
ビュッ
白い液がカイのチンコから飛び出した。
気持ちいいぞ、かなり気持ちいい。
ダカンもいいけどカイのアナルも最高だ。ダカンみたいな男の体臭は無いが、少年の独特な匂いときめの細かいスベスベの肌、突くたびに締まるアナルは最高過ぎる。
ショタは別にそこまで興味はなかったが、ショタコンの奴らの気持ちがわかるぞ、これは最高だ。
「出る!出すぞ!」
ドクッドクッドピュ
カイの体内の奥深くに注ぎ込んだ。
ピロリロリン
【カイが仲間になった】
目の前にあの文字だ。
もしかして、攻略方法がないイレギュラーなキャラは、犯すことで仲間にできるのか?
「兄ちゃん……」
カイが泣きそうになっている。
「ごめん激しすぎたな!痛かったか? 」
「ううん……兄ちゃん気持ちよかった」
半泣きになりながらも、俺を責めないってめちゃくちゃ可愛いな……。
いやいや……仲間になったという事はカイも旅に付いてくることになったのか!?
「うん」
カイの身体は幼い、思春期を迎えてないのだろう。
陰毛もまだ生えていない未成熟な身体だ。
「洗ってやるよ」
……かと言って、今更やめる気はない。
アイテムボックスの中から石鹼を取り出す。設定ではスライムを加工した石鹸で高級品だ。よく汚れは落ちる。
本来であればこれを使って落とす女キャラがいるのだが、全く興味が無くて初めの一度しか攻略してないから、この石鹸が腐るほどアイテムボックスの中にはある。
もちろんダカンと風呂に入った時にはこれを使い、垢を落としたのだ。
「兄ちゃんくすぐったい」
普通の石鹸よりも驚くほど泡立ちが良く、ヌルヌルとしている。
「よくここを洗えよ」
チンコを手に掴む。
「あっあ兄ちゃんそこはいいよ」
そろそろ恥ずかしくなるころか?
「バカ、男はここを良く洗わないとだめだ。洗い方知らないだろ、知らないと修行してやらないぞ」
「えっ?わかった」
これだけで素直に従うとか、可愛い過ぎるだろう。
包皮を剥き、中の恥垢を取る。
「あっああ兄ちゃん痛い」
剥きたてだからヒリヒリとするのだろう。
男にしかわからない苦痛だよな。
「駄目だ我慢しろ」
「……うん」
包皮の中の恥垢を全て取り除き、お湯で綺麗に流す。
「ヒィッ……これで終わり? 」
「よし終わった……と言いたいけどまだある」
「なに?」
「そのまましていろよ」
俺はカイの剥いているチンコを舐める。
「兄ちゃん汚いよ、ヒリヒリするし」
俺の頭を掴み離そうとする。
「大丈夫洗ったから汚くないし、ちょっと我慢しろ」
「あ、ああ痛い」
舌を使い、剥きたての亀頭を舐める。
それでも徐々に固くなってくる。
「もう少し我慢しろ、そうしたら痛くなくなるから」
「兄ちゃん、ホント?」
「ああ、兄ちゃんのチンコを見てみろ」
「あっ剥けているし、でけぇ」
勃起したチンコを見せつける。
ダカンとのセックス三昧で、少しデカくなったような気がする。
成長期の主人公の身体だけある。もしくはレベルアップしたせいかもしれない。
「触ってみるか?」
「うん」
カイが小さい手で俺のチンコを触る。
畑仕事を手伝っているので、タコがある少しゴツゴツとした手だ。
「舐めてみろ」
「えー汚い」
「兄ちゃんも舐めたんだ、舐めてみろ、洗っているし大丈夫」
「う…うん」
カイが戸惑いながらも、チンコを口にする。
おおっ気持ちいい。
11歳の弟に舐めさせるという、ダブルの背徳感がすごくいい。
「そうだ、舌を使って……そうもっと」
「んっん」
頭を掴み、逃げないようにして腰を振る。
ガマン汁も出ているだろうが、かまわない。
「出る」
ビュッビュッ
「おえっ……おしっこ? 」
カイの口の中に出す。
「吐くな、それは大人になるために必要なもんだ、修行したいなら飲め! 」
「えっ……んっんんゴクッ…おぇっ…飲んだよ汚いよ……?」
おっ飲んだか、飲精したな。
「それは精子と言う奴で、大人に早くなりたいなら沢山飲まないとだめなんだぞ、兄ちゃんはダカンの精子沢山飲んだから、こんなにも強くなったんだぞ」
「えっ本当?」
「ああ本当だ」
ダカンのザーメンを飲んだのはな。
「もっと飲む」
「いいぞ、その前にカイのチンコを大人にしてやる」
「うん」
さっきの刺激から萎えることなく、固く立ったままのチンコを掴む。
「んっ」
俺はアイテムボックスからナミンとを取り出して、真っ赤な亀頭に垂らしローション代わりにして扱く。
「んん」
「どうだ?」
「へんな感じ……」
「そうか」
「ん」
カイとキスをする。
舌を入れると、びっくりしながら舌を絡ませた。
「んん、ん」
ビュッビュッ
「おー出たな」
「はあはあ、なんかすげかった」
「これで大人になったぞ」
手に付いたザーメンを見せる。
精通したてのやや透明の精液が、俺の親指についている。
「何これ?」
「さっきの言っていた精子だ、これが出ると大人になった証拠だ、カイは大人になったぞ」
「ホント? 元服の日が来てないよ」
「元服の日は関係のないよ、カイが大人の身体になったというわけだ」
「へぇー」
「これからカイ身体がデカくなる。兄ちゃんよりも父さんよりもデカくなって欲しいな」
「あのダカンって人みたいに?」
カイは人見知りみたいだから、まだ怖い顔のダカンには慣れていない。
ダカンがいる時は、俺か父親のゼンの後ろにいつも隠れている。
「そうだな、あれぐらいデカくなるためにはたっぷりと精子飲まないとな」
「えー美味しくなかった」
まあそうだろうな、性的に興奮してなかったら、あんなものは俺も飲みたいとは思わんよ。
「なら口以外から吸収するか? 」
「きゅうしゅうって?」
「飲まないで身体の中に入れる事だよ」
「そっちがいい」
よほどまずかったのか……まあ飲精をさせる事はそこまで好きなわけではないが……。いや、飲んだ時の屈服したある表情が結構好きなんだよな。
「よし、後は家の中でするか」
「うん」
風呂を上がって身体を拭くと、カイを連れて裸のまま俺の部屋に入る。
この世界ではベッドはあるが、シーツとかマットレスみたいな立派な物は無く、台があってその上に薄っぺらい布が敷いてあるだけだ。
汚しても面倒なので、アイテムボックスの中から、『水吸いの絨毯』を取り出す。
これはペルシャ絨毯のような柄で、触り心地はシルクで作った肌着のような手触りなのだが、どんな水分や汚れを吸収してしまうと言う代物だ。
ある女キャラを仲間にするのに必要なんだが、俺は興味がないのでアイテムボックスの中で大量に死蔵しているアイテムの一つだ。
言わずと知れると思うが、ダカンの家ではベッドの上に敷いてやっていた。
下手な敷布団よりも使い心地がいい。
「すげっスベスベ」
ベッドの上で寝転がって転がりまくる。
「じゃあ四つん這いになれ」
「よつんばい? 」
四つん這いってなかなか普段の生活では使わない言葉だよな。
「えーと馬みたいな格好だな」
「こう? 」
「そうだ」
ローションもアイテムボックスから取り出す。
「んっ」
そして、カイのアナルを舐める。
「あっああ兄ちゃんくすぐったい……汚いって」
「カイのだから汚くない」
そう言うと舌を入れながら、亀頭にはあまり触れないようにチンコを扱く。
まだ亀頭をいじるには刺激が強すぎるからな。
「くすぐったい……あっあ」
ローションを指に付けてからチンコを軽く扱く。
すでに勃起してカチカチのチンコを、優しくローションを使って扱く。
アナルは舌でこじ開ける。
「あっあ兄ちゃん……おかしくなる」
「まだいくなよ」
アナルにローションをたっぷりと付けてから指を入れる。
「うーんうーん」
徐々に指を増やす。3本目を入れようとするがきつくてなかなか入らない。
「兄ちゃん痛い」
「ちょっと我慢しろ」
俺は我慢できなくなって、チンコにローションを付けてアナルにはナミンをたっぷりと塗り、仰向けに寝させて足を持ち上げてから、チンコを入れていく。
興奮していた所為か、一気に入れてしまう。
「ギャーーー痛いよ、兄ちゃん……痛いよ」
「我慢しろ」
ナミンを塗っているから、裂けることはないだろう。
おっおっ締まっていてキツキツで気持ちいい。
「あっあん兄ちゃんっ」
「我慢しろ大人になるためだ」
「ああっああ痛い」
泣いているカイを無視して遠慮なく突き上げる。
ローションを取り、亀頭に塗りつけてから亀頭を刺激してやる。
「あっ兄ちゃん、へん……変になる」
ビュッ
白い液がカイのチンコから飛び出した。
気持ちいいぞ、かなり気持ちいい。
ダカンもいいけどカイのアナルも最高だ。ダカンみたいな男の体臭は無いが、少年の独特な匂いときめの細かいスベスベの肌、突くたびに締まるアナルは最高過ぎる。
ショタは別にそこまで興味はなかったが、ショタコンの奴らの気持ちがわかるぞ、これは最高だ。
「出る!出すぞ!」
ドクッドクッドピュ
カイの体内の奥深くに注ぎ込んだ。
ピロリロリン
【カイが仲間になった】
目の前にあの文字だ。
もしかして、攻略方法がないイレギュラーなキャラは、犯すことで仲間にできるのか?
「兄ちゃん……」
カイが泣きそうになっている。
「ごめん激しすぎたな!痛かったか? 」
「ううん……兄ちゃん気持ちよかった」
半泣きになりながらも、俺を責めないってめちゃくちゃ可愛いな……。
いやいや……仲間になったという事はカイも旅に付いてくることになったのか!?
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