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4.ダカンⅡ
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まだ困惑している垢だらけのダカンを風呂場に入れると、俺は風魔法を使い、床の上の垢を外に掃き出し、水魔法で洗い流した。
「身体を洗うのを手伝うよ」
「いや……ああ…じゃ…頼む」
俺は家の中を片付け終わると、全裸になって風呂場に入ると、垢を洗い落としているダカンは恥ずかしそうにしてしていた。
「結構垢が出るね」
縄を丸めたのをたわし代わりして、ダカンの背中をゴシゴシと擦り上げる。
多分、フェニックスの肉は新陳代謝を激しくさせるのだろう。一緒に食べた俺もダカンほどではないが、垢がたっぷりと出た。
「ああ……」
さっきから無口だ。
かなり衝撃的だったのだろう。
まともに歩けない足が治り、無くなっていた手が生えてきたんだ。そうなるのは当然だ。
冒険者を辞める時は、思うように動けない苦しみとこれからの苦労を想像して、いろいろと悩んだに違いない。
突然の出来事で、嬉しさも吹き飛んでいるのだろうな。
まあそんなことは関係ない。困惑している今がチャンスだ。
俺はこれを機会にダカンを口説くしかないと思っていた。
「こっち向いて」
「えっ? 」
「前も洗うから」
「いや前はいい」
「いやいやこれだけの垢があるのに、生えてきたばかりの腕では磨ききれないしょっ」
あんな細腕なら、俺の方が力があるはずだ。
「まあ……その」
恥ずかしがってモジモジしているダカンを立たせてこちらに身体を向けさせる。
うーん思っていたよりもチンコがデカい。立っていないのに15センチはある。かなり美味そうだ
「左手出して」
「……ああ」
俺が縄で左手を洗うと、顔を真っ赤にしている。
ノンケなのに、男の俺に裸を見られるのが恥ずかしいのか?
ダカンは身長が190センチぐらいの大柄な身体だ。
この主人公の身体は170センチぐらいの身長なので、俺の腹の辺りにダカンのチンコが来る。
俺は洗うふりをしながらさりげなく、ダカンの股間に身体寄せてチンコに当たるようにする。
「ぁ」
声にならないぐらいの声がした。気にせず腕を洗うふりをして、身体をチンコに当てる。
みるみるうちにダカンのチンコが固くなる。
「起ったね、たまっているの?」
男一人暮らしで、利き手を失ったばかりだ。
センズリすらしていなかったかも知れない。
「いゃその……」
ダカンが目をそらす態度で察した。
この反応は……。
「俺も起った……触ってもいい」
俺の勃起したチンコを見せると、ダカンは驚いていたがこくりと頷く。
なんだ、ダカンはお仲間だったわけだ。
後は遠慮なくいかせてもらおう。
起つと20センチはあるデカさになっていた。
俺は擦り上げる。
俺が来る前にここをしっかり洗っていたのか、恥垢は思ったよりも少なかったが、全くではなかった。
擦ると白い恥垢がドンドン出てきて、その恥垢のヌルヌルを取るように擦りあげると、ブルブルと快感で身体を震えるようにしていた。
「ひっ」
股間の間に手を入れて、お尻まで洗う。
垢がまだ残っているのかヌルヌルとした感触があり、それを利用して擦る。
「んっ」
気持ちいいみたいで、俺の肩を掴む。
右手は細く、力をあまり感じられなかった。
しばらくして垢をこすって落とすと、風呂桶のお湯を使って垢を流す。
俺は跪くと、ダカンのチンコを咥える。
「ああ……汚いぞ」
「洗ったから大丈夫」
一度口を外してそう言うと、口いっぱいのデカいチンコを楽しむ。
「あっでるっ……外せ」
そのまま舐め続けると、口の中いっぱいにザーメンが満たされる。
美味い!ザーメンをこんなに美味いと思ったのは初めてだ。
俺は飲み込む。
「すまん……飲んだのか? 」
「うん」
オロオロとするダカン。
オイオイ、こんなに興奮するのはないぞ。反応がゲイとは違う初々しい反応だからだ。
ダカンは男に多少は興味があるだろうが、この態度だと男性経験は皆無なのだろう。
「俺もいい?」
俺は立ち上がり、勃起したチンコを見せると、ダカンの視線は俺のチンコを見つめている。
なにも言わずに跪くと、ゆっくりと咥えた。
ペロペロとまるで飴を舐めるようにしゃぶり、愛おしそうに舐めてくれる。
気持ちいい。
タイプの男にしゃぶられるのは最高だ。
「出していい?」
「……」
返事がないから、坊主頭を両手で掴み腰を振る。
「んっん」
激しくしても抵抗がない。
足の怪我が治ったダカンが本気で抵抗したら、レベル1の俺はどうすることも出来ない。
抵抗しないという事は、して欲しいという事だ。
「出る」
頭を抑え付けて、喉の奥に精を注ぎ込む。
めちゃくちゃ気持ちがいい。
「うっゴホゴホ」
「ごめん」
「いや、いい大丈夫だ」
厳つい顔が眉を寄せて苦しんでいるに、興奮した。
俺は屈み、ダカンにキスをする。
舌を絡めると、次第に舌を絡ませてくる。
生臭い味のするキスだが最高と思った。
「身体を洗うのを手伝うよ」
「いや……ああ…じゃ…頼む」
俺は家の中を片付け終わると、全裸になって風呂場に入ると、垢を洗い落としているダカンは恥ずかしそうにしてしていた。
「結構垢が出るね」
縄を丸めたのをたわし代わりして、ダカンの背中をゴシゴシと擦り上げる。
多分、フェニックスの肉は新陳代謝を激しくさせるのだろう。一緒に食べた俺もダカンほどではないが、垢がたっぷりと出た。
「ああ……」
さっきから無口だ。
かなり衝撃的だったのだろう。
まともに歩けない足が治り、無くなっていた手が生えてきたんだ。そうなるのは当然だ。
冒険者を辞める時は、思うように動けない苦しみとこれからの苦労を想像して、いろいろと悩んだに違いない。
突然の出来事で、嬉しさも吹き飛んでいるのだろうな。
まあそんなことは関係ない。困惑している今がチャンスだ。
俺はこれを機会にダカンを口説くしかないと思っていた。
「こっち向いて」
「えっ? 」
「前も洗うから」
「いや前はいい」
「いやいやこれだけの垢があるのに、生えてきたばかりの腕では磨ききれないしょっ」
あんな細腕なら、俺の方が力があるはずだ。
「まあ……その」
恥ずかしがってモジモジしているダカンを立たせてこちらに身体を向けさせる。
うーん思っていたよりもチンコがデカい。立っていないのに15センチはある。かなり美味そうだ
「左手出して」
「……ああ」
俺が縄で左手を洗うと、顔を真っ赤にしている。
ノンケなのに、男の俺に裸を見られるのが恥ずかしいのか?
ダカンは身長が190センチぐらいの大柄な身体だ。
この主人公の身体は170センチぐらいの身長なので、俺の腹の辺りにダカンのチンコが来る。
俺は洗うふりをしながらさりげなく、ダカンの股間に身体寄せてチンコに当たるようにする。
「ぁ」
声にならないぐらいの声がした。気にせず腕を洗うふりをして、身体をチンコに当てる。
みるみるうちにダカンのチンコが固くなる。
「起ったね、たまっているの?」
男一人暮らしで、利き手を失ったばかりだ。
センズリすらしていなかったかも知れない。
「いゃその……」
ダカンが目をそらす態度で察した。
この反応は……。
「俺も起った……触ってもいい」
俺の勃起したチンコを見せると、ダカンは驚いていたがこくりと頷く。
なんだ、ダカンはお仲間だったわけだ。
後は遠慮なくいかせてもらおう。
起つと20センチはあるデカさになっていた。
俺は擦り上げる。
俺が来る前にここをしっかり洗っていたのか、恥垢は思ったよりも少なかったが、全くではなかった。
擦ると白い恥垢がドンドン出てきて、その恥垢のヌルヌルを取るように擦りあげると、ブルブルと快感で身体を震えるようにしていた。
「ひっ」
股間の間に手を入れて、お尻まで洗う。
垢がまだ残っているのかヌルヌルとした感触があり、それを利用して擦る。
「んっ」
気持ちいいみたいで、俺の肩を掴む。
右手は細く、力をあまり感じられなかった。
しばらくして垢をこすって落とすと、風呂桶のお湯を使って垢を流す。
俺は跪くと、ダカンのチンコを咥える。
「ああ……汚いぞ」
「洗ったから大丈夫」
一度口を外してそう言うと、口いっぱいのデカいチンコを楽しむ。
「あっでるっ……外せ」
そのまま舐め続けると、口の中いっぱいにザーメンが満たされる。
美味い!ザーメンをこんなに美味いと思ったのは初めてだ。
俺は飲み込む。
「すまん……飲んだのか? 」
「うん」
オロオロとするダカン。
オイオイ、こんなに興奮するのはないぞ。反応がゲイとは違う初々しい反応だからだ。
ダカンは男に多少は興味があるだろうが、この態度だと男性経験は皆無なのだろう。
「俺もいい?」
俺は立ち上がり、勃起したチンコを見せると、ダカンの視線は俺のチンコを見つめている。
なにも言わずに跪くと、ゆっくりと咥えた。
ペロペロとまるで飴を舐めるようにしゃぶり、愛おしそうに舐めてくれる。
気持ちいい。
タイプの男にしゃぶられるのは最高だ。
「出していい?」
「……」
返事がないから、坊主頭を両手で掴み腰を振る。
「んっん」
激しくしても抵抗がない。
足の怪我が治ったダカンが本気で抵抗したら、レベル1の俺はどうすることも出来ない。
抵抗しないという事は、して欲しいという事だ。
「出る」
頭を抑え付けて、喉の奥に精を注ぎ込む。
めちゃくちゃ気持ちがいい。
「うっゴホゴホ」
「ごめん」
「いや、いい大丈夫だ」
厳つい顔が眉を寄せて苦しんでいるに、興奮した。
俺は屈み、ダカンにキスをする。
舌を絡めると、次第に舌を絡ませてくる。
生臭い味のするキスだが最高と思った。
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