ネッ友たちの話を小説化したやつ

愛されたい。

はい皆さんこんちはー、作者ですいぇーい。ぴーすぴーす。
なんで急に作者かって言うとネタが無いんでね。

あるにはあるけど内容濃すぎて小説化に手間取ってるから僕の話になりましたー。ぱちぱちー。

さてと。僕の昔話に移ろうか。

僕は昔から痛いことが好きだったんだよね。
例えばそこら辺の枝で自分の腕を刺してたり、鉛筆なんかで爪の隙間をえぐったり、名札で腕に跡をつけたり。
最初は血が出ない程度だったよ？

でも足りなくなったんだよ。

こんなんじゃ痛くない。もっと痛いのが欲しい。足りない。足りない。足りない。

って感じで。

そこからリスカにのめり込んじゃってさぁ。
病んだのかと数少ない友達に心配されたよ。

でも過去の自分はリスカでも足りなくなってさ、その時の自分がとった行動はガチで愚かだと思う。

首吊ったんだよね。言うて1分くらい？

まぁ、だとしても、生きてるのが奇跡とか言われたよね、当たり前だよ馬鹿野郎。

でも僕は学ばなかった。

そこから何回も何回も首を吊ったんだよ。
同じ場所で。

で、命の危機に陥ったの。生死の境をさ迷うくらいの。

今までは軽い検査で終わってたけど、その日は入院してた。
起きた時に、自分の首を触ったらロープの跡。

なんだろ。その跡が着いたからか、もう首吊らなくても満足できるようになったんだよね。

僕もよくわかんない。

それでも、痛みに鈍いのは今も変わらず。

これで僕のお話は終わり。面白かった？
え、タイトルはなんだって？
切らなくなってから湧いた気持ち。
暗くてドロドロになった僕の本心！！
それじゃ、またネタ切れになったら作者の過去話しまーす。