満月の夜に

これは、幽閉された歩けない王女が“奇跡”を見る物語──


追伸:久しぶりに二次創作以外の作品書いたな……?
(pixivアカにて某お刀の付喪神のゲームの二次創作など書いてます。→ https://www.pixiv.net/novel/series/1182407 )


《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,801 位 / 195,801件 ファンタジー 45,221 位 / 45,221件

あなたにおすすめの小説

お稲荷さんのとある1日

星月 猫
ファンタジー
これは、とある稲荷神社の狛狐が語る、何気ない1日のお話── 表紙イラスト協力:雷火こずみっく 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!

黒銀の守護竜

星月 猫
ファンタジー
とある星(セカイ)のとある場所に、夜空のような黒銀の鱗を持つ竜が居た。 そこは、濃く深い森の中。 古い古い木々が生い茂る森の最奥にあるは──周囲の数倍はあろうかという巨木。 その裏にある洞窟こそ、彼の黒銀の竜の住処であった。 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

サディストの私がM男を多頭飼いした時のお話

トシコ
ファンタジー
素人の女王様である私がマゾの男性を飼うのはリスクもありますが、生活に余裕の出来た私には癒しの空間でした。結婚しないで管理職になった女性は周りから見る目も厳しく、私は自分だけの城を作りまあした。そこで私とM男の週末の生活を祖紹介します。半分はノンフィクション、そして半分はフィクションです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

六芒星の奇跡

あおい たまき
恋愛
世の中にはびこる社会病理。 いじめ、不登校…… 暗闇の中で もがいて必死に出口を探している――― 私、はるかは、まだ朝の早い時間。 海岸線の砂浜を、一人でもくもくと掃除をすることが日課だった。 誰かの、何かの役に立ちたかった。 その手首には、古い傷痕。 心にどれほどの闇を抱えているのか。 そんな時。 朝もやの立ちこめる砂浜に一人の男がやってきた。 「おはよう」 「ごみ拾い朝からご苦労様ですね」 突然、声をかけられて戸惑うはるかは…… 二人の出逢いの奇跡を描きました。 (他アプリで公開していた作品になりますが そちらは削除済みになります)

凶幻獣戦域ラージャーラ

幾橋テツミ
ファンタジー
ラージャーラ…それは天響神エグメドなる絶対者が支配する異空間であり、現在は諸勢力が入り乱れる戦乱状態にあった。目下の最強陣営は「天響神の意思の執行者」を自認する『鏡の教聖』を名乗る仮面の魔人が率いる【神牙教軍】なる武装教団であるが、その覇権を覆すかのように、当のエグメドによって【絆獣聖団】なる反対勢力が準備された──しかもその主体となったのは啓示を受けた三次元人たちであったのだ!彼らのために用意された「武器」は、ラージャーラに生息する魔獣たちがより戦闘力を増強され、特殊な訓練を施された<操獣師>なる地上人と意志を通わせる能力を得た『絆獣』というモンスターの群れと、『錬装磁甲』という恐るべき破壊力を秘めた鎧を自在に装着できる超戦士<錬装者>たちである。彼らは<絆獣聖団>と名乗り、全世界に散在する約ニ百名の人々は居住するエリアによって支部を形成していた。    かくてラージャーラにおける神牙教軍と絆獣聖団の戦いは日々熾烈を極め、遂にある臨界点に到達しつつあったのである!

処理中です...