お稲荷さんのとある1日

星月 猫

文字の大きさ
上 下
1 / 1

お稲荷さんのとある1日

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

闇竜飛翔

星月 猫
ファンタジー
これは、“聡明なる闇竜”の血を色濃く受け継いだ先祖返りの少年と、その幼なじみの獣使い(ビーストマスター)の少女の物語。 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!

黒銀の守護竜

星月 猫
ファンタジー
とある星(セカイ)のとある場所に、夜空のような黒銀の鱗を持つ竜が居た。 そこは、濃く深い森の中。 古い古い木々が生い茂る森の最奥にあるは──周囲の数倍はあろうかという巨木。 その裏にある洞窟こそ、彼の黒銀の竜の住処であった。 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!

群青の竜と天(ソラ)色の姫騎士

星月 猫
ファンタジー
竜の渓谷、と呼ばれる場所がある。 周囲に広がる草原の中に突然現れる、巨大な大地の割れ目だ。 その名の通り、そこには幾千もの竜(ドラゴン)達が住んでいるのだ。 大きな翼を広げて大空を舞うその姿は空の王者と言えるだろう。 人々はそんな彼らを畏れた。 竜は気まぐれ一つで町を、国を無かった事にしてしまえるだけの力──魔力と、それを操る魔法を使うからだ。 “竜に関わる事無かれ” それがこの星(セカイ)での常識だった。 ──この時までは。 群青色の竜王《アウイン》と、天(ソラ)色の姫《セウ》が出会う時、物語は動き始める。 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!

満月の夜に

星月 猫
ファンタジー
これは、幽閉された歩けない王女が“奇跡”を見る物語── 追伸:久しぶりに二次創作以外の作品書いたな……? (pixivアカにて某お刀の付喪神のゲームの二次創作など書いてます。→ https://www.pixiv.net/novel/series/1182407 ) 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!

絶望の色は……

星月 猫
ファンタジー
ある日突然、神は言った。 『この星(セカイ)にはもう、ヒトは入り切らぬ。新たな星(セカイ)を作る事も出来ぬ。──ならば仕方なかろう』 そして星(セカイ)は2つに分かたれた。 その時の人々はこれを"ラジオの電波を合わせるように、人の半分をココとは違う周波数の星(セカイ)に送ってしまった"と考えた。 そして。 家族は、友はどこへと──絶望した。 そして、長い長い月日が流れた。 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!

星(セカイ)の旅人

星月 猫
ファンタジー
これは、星月 猫の“星(セカイ)”の始まりの物語── 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!

竜王の影

星月 猫
ファンタジー
薄暗い路地裏を、白いローブを羽織った小柄な人影が歩いて行く。その人影は、かろうじて少女である事だと分かった。 道端にはゴミが散らばり、ねずみが忙しなく行き交っている。 それでも少女の足取りは軽く、鼻歌まじりに歩いて行く── 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

処理中です...