フィギュアにチョコレートをかける ～彼のハートをつかむために～
『フィギュアのチョコレートかけにする』
そんな決意から、2人のチョコレート作りが始まってしまった。
大好きなあの人のために、中学生ががんばります。
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作品の情報
フィギュアにチョコレートをかける ～彼のハートをつかむために～
| お気に入り | 5 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2017.09.28 18:29 |
| 更新日時 | 2017.09.28 18:29 |
| 初回完結日時 | 2017.09.28 18:29 |
| 文字数 | 5,395 |
| 24h.ポイント | 0 pt (192,728位) |
| 週間ポイント | 0 pt (192,728位) |
| 月間ポイント | 0 pt (192,728位) |
| 年間ポイント | 189 pt (116,114位) |
| 累計ポイント | 5,221 pt (104,064位) |
投稿小説
。。。ほんとだ！？
主人公側で見てたせいか、きちんと読めてなかった。。。
読み飛ばしてたのかな、二口三口で止まったように誤解してた。。。（どんだけ大きくしたんだ主人公っ！？）
とりあえず味も食感もとても良く、量だけが男子でもつらいくらいのだったのですね。
どうやら形はあまりリアルよりには作れなかったか、公平くんには理解できない方向にリアルだったのでしょうねー。
（でもまー、残り一つをゆっくり確認したら気付くかも）
（冷蔵庫にいれて家族に見られちゃうかも）
大きい方が男の子は好きらしいので！
家族は、やばいですね……。
途中がわからなかった。
公平くんは何故止まった？ 味？ 固すぎ？
。。。近くで見たら「はっ？！ こ、これは。。。！？」した？
想像させるのはいいけど、答えとかヒントは欲しいなぁ。（あるかもだけどわからない）
続きがあれば別ー！
単純に大きかっただけですねー。
でも、『はっ、これは！！』が面白いかもです！
時間があるときに修正します。ありがとうございます。
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