実力主義に拾われた鑑定士 奴隷扱いだった母国を捨てて、敵国の英雄はじめました
*第13回ファンタジー小説大賞〈読者賞〉〈優秀賞〉ダブル受賞。
*コミカライズ連載中
*書籍1,2,3巻 発売中
鑑定師だった俺は、寝る間もないほどの仕事量に死にかけていた。
「このくらい終わらせろ、平民!」
日々のノルマに、上司の理不尽な暴言や暴力。
頭痛や目眩、吐き気が襲い来る日々。
「我々なら、君を正しく評価出来る。帝国に来ないか?」
そんな日常から逃げ出した俺は、いつの間にか、優秀な人材に慕われる敵国の英雄になってました。
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「我々なら、君を正しく評価出来る。帝国に来ないか?」
そんな日常から逃げ出した俺は、いつの間にか、優秀な人材に慕われる敵国の英雄になってました。
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修正しました。
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無関係ですね。
最新話で、5ヶ所女王が王女になってますので確認してください。
ありがとうございます。
修正しました。
幹部候補生として呼ばれる名前がマイロになってますよー。
修正しました。
ありがとうございます!
「マイロ幹部候補生、前へ」!
アルトではないですか?
修正しました。
ありがとうございます!
マイロ幹部候補生、前へ
→アルト幹部候補生
ではないですか?表彰されに行くのアルトですよね?
修正しました。
ありがとうございます!
>マイロ幹部候補生
⇒アルト幹部候補生
>王女自ら性を!?
⇒女王自ら姓を!?
ではないでしょうか。
修正しました。
ありがとうございます!
最初の方、マイロ幹部候補生になってますが、アルトですよね?
修正しました。
ありがとうございます!
いつも楽しく読ませていただいています
56話はじめのほう、マイロ感は落ちての後、マイロ幹部候補生と、なっていますが、間違いでは?
修正しました。
ありがとうございます!
クズ貴族様は香ばしくて嫌になりますね
焼いたらクズ貴族様でもいい匂いするんじゃないですか?いい物食べてるでしょうし。
捕まえるとか言ってるけど鑑定したら1発アウトじゃん?
アウトですね。
潰し合いしてくれると面白いですねぇ。王国の馬鹿が一方的にやられるイメージしか湧きませんが。
そう思います。
う~んちょっと ざまぁ的なタイトルで面白そうかと思ってましたが
敵が上層部にいて 好き勝手してるみたいですから
これじゃこっちでも 王国ほどとはないといえ酷い目に合ってますので
せっかくの実力主義の国とか 貴族にしてやると言われても無視するとかの
設定の価値が低くなってしまい ざまぁ要素が弱くなってしまっているかと思いますね!(汗)
ざまぁ的にするなら もう少し敵たちに大損させたと後悔させるような追い詰め方してほしいですね!
ですね。がんばります
ゲンゲの天ぷらでも食べに行こっかな。
ゲンゲ、いいですよね!
タ、タイトルと中身の落差がぁー
修正しました。
ありがとうございます。
サブタイと内容が合ってないように思います。
入学式とは一体…
修正しました。
ありがとうございます!
直前まで入学式の予定だんたんです……。
毎日楽しく見させてもらってます。
第2章に入って内容と題名が一致していないです。
頑張ってください!
修正しました。
ありがとうございます!
2章(1)ですが、サブタイと中身があってないようです。
入れ子になったのか誤記なのかわかりませんが、とりあえずご確認ください。
修正しました。
ありがとうございます!
まともな貴族が少ない上に斜め向こうな考えをする馬鹿がでてきた。
子爵位を持ってても偉いのはお馬鹿でなく先祖や祖先の努力の賜物では。
まぁ、国自体終わってるし帝国の協力者もただの小遣い稼ぎとしか思ってないんだろうな。小銭貰って、国家転覆罪あたりで更迭されてれば愚か物だが。
それよか、祖国の暗部やらスパイ軒並み捕まりそうだな。上等兵は祖国への警告含め帝国にもたもたらした被害内容と賠償金の前書類持たせて最後に祖国へ国外追放かな。
どうなることやら。
つくづく返り討ちでしょうね。刺客達は主人公の部下やら上司やらに……。
それに本人、めっちゃ嫌がってますし。
ですねー。
エントリーされているのを見て読ませていただきました。1位おめでとうございます。毎晩、これを読むのが楽しみになっています♪2章楽しみにしてます(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"
ありがとうございます!
頑張ります!!
誤字の訂正です。
53話の真ん中らへんで探検を突き出した。となっていますが短剣の間違いでは?
修正しました。ありがとうございます。
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