実は女王はドジっ子？
まぁ、味方するしないでなく内戦前提なきな臭さが。
ただ、神の目を持つ者が女王についたらそれなりに味方は増えるのではないかな。

と、ゆうか反乱軍の上級将校捕まえれば芋づる式に根本まで辿りつけそうだし。

後、噂の鑑定をしてるうち、邪神関連もまともに見れるようになりそうだな。

とりあえず、ポンコツ娘の四人目は女王でした（笑）

王女、女王、どっちですか？

ふーむ。　まあ、工作員は範囲鑑定出来るし、眼の前に居るのに鑑定出来ない存在にマーキング、かな。

お仕事！　お仕事では仕方ないですね！　もー、しょーがないにゃー！　全・力・鑑・定〈訓練所〉


更に合体技でマッピングなのだ！（隠し部屋から無数のメリーs発見）

口元を扇子で隠してるけど口が隠れてないなら、獲物をロックオンした目は隠れてる！？
それとも口元は隠れてるけど目が笑って見えてる？！

つまり鑑定で組織に属してるのは見れるけど、誰かに敵意を向けてるとか好意をいだいてるみたいな感情もわからないと言うことですかね？分かるなら嘘発見器になれるし(笑)

特殊任務と書いて成り上がりハッピーエンド女王編ですね！(おい
主人公の選択で攻略対象が代わったマルチストーリーだったらギャルゲーになってたな！なんてどうしようもないことを考えた今日この頃(笑)

更新有り難う御座います。

噂(実体の無いモノ)の鑑定！？


小劇場：メリーさんの結婚！？

メリー「……もしもし？　私、メリーさん。
　　　　私、彼にプロポーズしようと思うの！
　　　　台詞は勿論［Marry my(メリーミー=結婚しよう)］よ！」

女王様も行き遅（ゲフンゲフン）お年頃ですから、年下でも良いのでどこの派閥にも紐の付いていない婿を探してたんだろうな。
爺の表向きの仕事は教官ですが、有能で能力があり性格も良く、平民なら今後、貴族籍を貰い軍の中心人物となり上位貴族に任命されそうな人物の見極めかと。

完全に肉食動物（女王）にロックオンされたな。
といあえず、部下の女性陣には女王から根回ししそう。

特殊任務　メリーさんを探せ
勝利条件　メリーさんを探し出しスカート捲りをして生き残る
敗北条件　後ろに立たれて今貴方の息を………

シュプルが可愛く思えてきた今日この頃

更新有り難うございます。

ある意味理想的な女王。

新しい部下の誕生でしょうか？

あと、マイロ君の力が早く知りたい。

女王様の鑑定は❓(ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)ﾜｸﾜｸ

女王が魔力を流されるという未知の感覚にビクンビクンらめぇするお話はまだですか？ｗ

更新あんがとうでヤンス

うん、知ってた
ヤラカスやつで、ヤラカシタ後にてへぺろで誤魔化すやつ(奴隷にしても良いぞとか言うかも？)

なんかアルトの見えてはいけない性癖(鑑定)が暴走したような？(笑)

全てを鑑定してしらべる……だ……と？！それは過去のおねしょの失敗談ここ大事！(おい)からスリーサイズ(だからおい！)まで赤裸々に調べられるのか！？

鑑定……何故か何でも鑑定団が女王を査定してるのを想像してしまった(笑)

更新有り難うございます。

……うん、知ってる！
コレ、ヤラカスやつだ！

更新有り難うございます。

未来の青タヌキの原画！？

女王が白い紙を取り出し　そっと目の前に置く、そして一言
我は子供が欲しい　女の子3人男の子2人男の娘1人黒歴史に残りそうな痛い娘1人年上キラーしそうな息子1人
我が夫になってはくれぬか？もちろんあーんな事やこーんな事をしてもよいぞ？ん？大丈夫かって？うむ！大丈夫だ問題ない！(これが言ってみたかったのじゃ感謝するぞ♡)

女王、自分を褒美として白紙の婚姻届けをそっと出す。
まぁ、女王周りは静かになるが本人は前線で切り札として実績詰めばだれも文句が言えなくなると。
ついでに副官と補佐は愛妾として認める証書だったりして。
つなみに愛妾扱いが亡命王子と弟君だったら笑うしかないかと。

アルトルージュシッテルヨー。
白い紙に署名だけ書かせて、あとから文面を追加するんだよね？
婚姻届とか誓約書とかｗ

yanaさんのネタはおそらく某魔砲少女のリリカルなｎ（ピンクの砲撃で消滅）

分かります！(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
この1文章にはほんと色々詰まってて想像力が湧き上がりますね！(^-^)/

そう言うことになった。って辺りがww(^^;

久々に最初から読み直して見ましたが、夢枕獏さんの陰陽師を思い出しましたww(^^;

感謝　私好みの男の人が来た　ヒャッフー･:*+.\(( °ω° ))/.:+
詫び　私の見えた？ごめんね目に毒だったでしょ？( ；∀；)
※シークレット　ふふふふふふ…ついについについについに！我が手中に！どうしよう！舐める？味見する？…くっくっく我が心動悸が治らないアルトアルトアルトアルトアルト……フヒヒ…あらやだわぁ　女王としてハシタナイ　落ち着け私

と葛藤してるのをメリーさん達がジト目で見てるのを女王…もといシュプルは気がついてないのであった
メリー「はぁ…今貴女の目の前に居るの…はぁ　これ必要？世代に沿ってネタ考えるべきじゃないかしら？アクション風に言うべきかしら？yana側に戻ろうかしら？」