2 / 4
新しい出会い
しおりを挟む
「やっとついたわね」
「うひょーーー、なにこの大きさ!!!お城みたいだねー!」
「本当ね、想像以上だわ」
着いてみたはいいけど、この大きさにびびってます!ちびりそうです。
なんなんだ、東京ドーム10個以上ぶんの大きさなんじゃないかな。でかいっでかい、とにかくでかーーーーい。
あれだね、某有名な何とかホスト部、あんなかんじだよ!あんな、学校だよ!!
わたしの、頭では説明が出来ないので、ご勘弁を。
「てか春妃、、、」
「何?」
「なんだろ、あの車、、、、、」
「あら、なにかしら」
「キャーーーーーーーー」
「っっっ!!!!!!」
「なんだ、なんだ、敵襲か!!」
「そんな訳ないでしょ、バカなこといってないで、ほら、」
「おっとと、、危ないよぉ~春妃~」
ジロっ
「ごめんなさいっ」
「生徒会の皆様よ~~!!!!!」
「キャーーーーーーーーーーーー」
「春妃、耳がーーーーーー!」
「本当ね、これはなんの騒ぎかしら」
急いで耳をおさえるけど、意味ないみたい。
「桜田様ーーーーーー、今日も可愛すぎますわーーーー」
「安堂様よ!!!こっちむいてーーーーー」
「一ノ瀬様ーーー、今日は私を抱いてくださーーーーい」
「如月様ーーー、いつみても王子様だわーーーー」
「キャーーー、華澤様今日もお美しいーーーーー」
次々と黒の車からイケメンたちが降り立ってきた。な、なんだこのイケメンパラダイスは!!!!!
はっ、これは夢をみているのか、私はついにイケメンみたさに夢をみているのか!中学の頃は誰にも相手にされず、3年間を過ごした私が、勉強のし過ぎでついに、
「吹雪っ!!!!」
「はっ、いまトリップしてた!?」
「ええ、ずっと呼んでたのに、聞こえてないみたいだったわ」
「ごめんよーーー、春妃~~」
「それはそうと、あのイケメン集団は生徒会らしいわよ」
「ひょえーーーーーーーーー、
イケメンはやっぱり友をよぶんだねーー」
「そうみたいね、てか、もう時間よ、早くどのクラスか見に行きましょ!!」
「あいあいさーーーーーーーーーーーー」
「ねぇ、今の女の子ってもしかして」
「ああ、」
「やっぱりそうだよね!!ふふふっ、これから楽しくなりそうだねっ」
「うひょーーー、なにこの大きさ!!!お城みたいだねー!」
「本当ね、想像以上だわ」
着いてみたはいいけど、この大きさにびびってます!ちびりそうです。
なんなんだ、東京ドーム10個以上ぶんの大きさなんじゃないかな。でかいっでかい、とにかくでかーーーーい。
あれだね、某有名な何とかホスト部、あんなかんじだよ!あんな、学校だよ!!
わたしの、頭では説明が出来ないので、ご勘弁を。
「てか春妃、、、」
「何?」
「なんだろ、あの車、、、、、」
「あら、なにかしら」
「キャーーーーーーーー」
「っっっ!!!!!!」
「なんだ、なんだ、敵襲か!!」
「そんな訳ないでしょ、バカなこといってないで、ほら、」
「おっとと、、危ないよぉ~春妃~」
ジロっ
「ごめんなさいっ」
「生徒会の皆様よ~~!!!!!」
「キャーーーーーーーーーーーー」
「春妃、耳がーーーーーー!」
「本当ね、これはなんの騒ぎかしら」
急いで耳をおさえるけど、意味ないみたい。
「桜田様ーーーーーー、今日も可愛すぎますわーーーー」
「安堂様よ!!!こっちむいてーーーーー」
「一ノ瀬様ーーー、今日は私を抱いてくださーーーーい」
「如月様ーーー、いつみても王子様だわーーーー」
「キャーーー、華澤様今日もお美しいーーーーー」
次々と黒の車からイケメンたちが降り立ってきた。な、なんだこのイケメンパラダイスは!!!!!
はっ、これは夢をみているのか、私はついにイケメンみたさに夢をみているのか!中学の頃は誰にも相手にされず、3年間を過ごした私が、勉強のし過ぎでついに、
「吹雪っ!!!!」
「はっ、いまトリップしてた!?」
「ええ、ずっと呼んでたのに、聞こえてないみたいだったわ」
「ごめんよーーー、春妃~~」
「それはそうと、あのイケメン集団は生徒会らしいわよ」
「ひょえーーーーーーーーー、
イケメンはやっぱり友をよぶんだねーー」
「そうみたいね、てか、もう時間よ、早くどのクラスか見に行きましょ!!」
「あいあいさーーーーーーーーーーーー」
「ねぇ、今の女の子ってもしかして」
「ああ、」
「やっぱりそうだよね!!ふふふっ、これから楽しくなりそうだねっ」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる