継母と妹に家を乗っ取られたので、魔法都市で新しい人生始めます!
父の後妻と腹違いの妹のせいで、肩身の狭い生活を強いられているアメリー。
美人の妹に惚れている婚約者からも、早々に婚約破棄を宣言されてしまう。
そんな中、国で一番の魔法学校から妹にスカウトが来た。彼女には特別な魔法の才能があるのだとか。
妹を心配した周囲の命令で、魔法に無縁のアメリーまで学校へ裏口入学させられる。
後ろめたい、お金がない、才能もない三重苦。
だが、学校の魔力測定で、アメリーの中に眠っていた膨大な量の魔力が目覚め……!?
不思議な魔法都市で、新しい仲間と新しい人生を始めます!
チートな力を持て余しつつ、マイペースな魔法都市スローライフ♪
書籍になりました。好評発売中です♪
美人の妹に惚れている婚約者からも、早々に婚約破棄を宣言されてしまう。
そんな中、国で一番の魔法学校から妹にスカウトが来た。彼女には特別な魔法の才能があるのだとか。
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**********お知らせ***********
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今回はおとがめナシでした。
でも、サリーはお怒りモードです。
今回はアメリー、頑張りました。
他寮のメンバーはサリーたちの味方なので、妨害してきました。
でも、赤薔薇寮生は自分の手を汚しません。周りにやらせるスタイル。
街中であんなことしたらバレますよね(^^)
また新聞に載ってしまいそうなタイトルですね。
ハエ取り紙の実物は見たことないです(^^)
おじさんを実況席に立たせてはいけないw
カマルが絡むと危険です。
お買い物楽しい!!!
種の名前、お店の名前、街区の名前
ネーミングに魔法都市らしい不思議さがあふれています
こういうの待ってました
読んでよかった!
ありがとうございます!!!
魔法都市について、あれこれ描くのは楽しいです。
まだまだ書きたいお店がいっぱいありますので、ストーリーを進めつつ出していけたらなあと思います。
ヘドロ色の新星……?
微塵も輝いてなさそうですなぁ笑( ̄▽ ̄)
残念な二つ名です(笑)
50:闇黒街と業者と自白そして自爆(侯爵子息視点)
アッシュドラゴンの前のケット・シーは、現アメリーの使い魔のシュエです。
ベドール飼育放棄→保護施設へ→アメリーの使い魔になる
表には出ずに異性を動かすサリーでした。
一学期最後のボードレースまで、早く行きたいです(^^)
次はアメリーの視点に戻る予定です。
ライザー・メルヴィーン……罪深い親父です。
ドリーもなかなかワルで、サリーはしたたか系に育ちました。
表ではいい子(たまにぼろが出る)ですが、影から他人に頼るのが得意です。
前任は酷いジイサンですね(^^)
なんでも巻き込むヘドロです。
ドラゴンホイホイ、ヘドロの中がドラゴンだらけになりそうですね(^^)/
感想ありがとうございます。アメリーの過去に少し触れつつ、進んでいこうかと思っております!
サリーとドリーは悪役として書いているので、怒っていただけまして幸いです。
インフルエンザ、私の周りでもたくさん出始めました。怖いですね。
クロノスさまも、お体にお気を付けてお過ごしくださいませ。
そうです、父が元凶(^^;)
彼についても、そのうち詳しく書こうと思います。
いよいよサリーがアメリー排除に乗り出そうと……
そしてボードレースも近づきつつあります。
続きが楽しみです❤
ありがとうございます!更新頑張ります。
妹さん、思ったよりひどかった………
欲望に忠実な子です(^^)
ヘドロ玉……わざとじゃないのが何とも言えないw
壁みたいにくっついて離れなくなったら更にwww
通行人「やだ~、あの人ヘドロ付けて歩いてる~(ヒソヒソ)」
とりあえず。
・・・・・・妹ちゃんはアホかと思う。
普通に考えて、(妹目線で言えば)魔法の才能も無く、金も無く、権力だって有る訳も無いし、顔だって(←絶対思ってるよね)・・・、そんな姉が、どうやってドラゴンをいじめて(←凄い不自然な台詞だ(^_^;))、侯爵家の子息を退学処分に追い込めるというのか?
・・・・・・・・・矛盾にも程があると思うんですがね。どれだけ都合の良い悪役に主人公を設定しているんですかね、この愚妹は(;´Д`)。
そのうち妹視点の話も書く予定です。
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます!
すっごく面白い!
ハリーポッターのファンとしてはこの世界観が好きです。
ケットシーが欲しい~♪アヒルに手紙を持ってきて貰いたい(笑)もふもふの活躍はあるかな?
更新が楽しみです(^^)
ありがとうございます!
魔法都市について書くのがとても楽しいです。
アニマルたちは、ちょくちょく出てくる予定です♪
シュエが、いじめられないようにしっかりと守れるのかな?
アメリーの試練ですね。
やる気だけじゃ農作業は捗らなかったようですね……^^;
Bクラスに平和が訪れたようで良かったです
クラス内の摩擦がなくなりつつありますね(^^)
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