作詞

星河しょう

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君と、一緒に

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少しずつ笑えばいいよ
君の笑顔は特別だから
好きなだけ泣いていいんだよ
その涙が君を強くしてくれる

本当はね君が泣きたいときは
私も涙流しているの
私は君と同じ時を
過ごしていたいんだよ

愛してると言うのは恥ずかしすぎるから
好きだよと言葉にして届けたい
手をつなぎ二人見ている景色は
ずっと同じであるように

夢の中でも隣りにいてね
そんな願いは重たすぎるかな

それくらい君のことを考えているから
ねぇ早く側に来て欲しい

愛してるの言葉では伝えきれないくらい
思い溢れて止まらない
抱きしめて心ごと私のことを
ぎゅっと強く強く抱きしめて

会えないときに胸が苦しくて
写真を見つめ君を思うよ
一秒でも君の温もりを
感じていたい

愛してると言うのは恥ずかしすぎるから
好きだよと言葉にして届けたい
手をつなぎ二人見ている景色は
ずっと同じであるように
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