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帝国暗躍編
かるい人物紹介。騎士団についてと報告
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〈人物紹介〉
【中森 ゆうた】
主人公。
現在十五歳。
七年前、異世界に迷い込んだ少年。四年の修行人生と三年の社会勉強をして現在、王都にて姉と生活中。
帝国暗躍編において新たな力【恵比寿天】と力を極限まで引き出す力【真言】に目覚めた。
【ニルファ】
姉。
現在二十三歳。
ゆうたがひとりぼっちで異世界に迷い込んだ事と過去の自分を重ねて保護者になった人。美人。
帝国暗躍編では心配性な一面や魔王的な一面を見せる。
王都のギルドで受付をして二年。実力と信頼が高く、ギルドでも割と高い地位を誇る。
最近、自分は都会人になり始めたのだと思い始めている。
【シシオウ】
主人公のペット兼相棒
九歳。
主人公が異世界に迷い込んだ際、神様からもらった箱に入っていた獣。
姿が巨大な羽の生えたライオン故に人前で活躍する事があまり無い。
帝国暗躍編にて、人前で聖気をつかい浄化などをして活躍した事により王都では神聖視されている。
森の中や遠くの討伐依頼ならば外をゆうたと一緒に走り回る事がある。
基本は〈センス〉の中でゴロゴロしたりしている。
【恵比寿天】
主人公の能力の一人。
年齢不詳。
主人公の精神世界?の暗闇で現れた主人公の能力の一人。水流の力を司る。
夜叉と羅刹にお神輿で運ばれて登場した。どうやら脚が動かないらしい。
髪は白く、瞳は赤、肌は白い。
体も華奢で顔も幼く女の子っぽいが男。しっかりと男。
口が非常に悪く、感情の起伏がそこまでない為、余計心に刺さる。
優しさも一応兼ね備えているがムチ九、飴一くらいの配分。
【カナーニ】
ギルド受付。
二十三歳。
主人公が姉を呼ぼうとした時ナンパと勘違いした女性。
友達思い。
かっこいい人に目がなく、将来はイケメン騎士かイケメン凄腕冒険者を捕まえて結婚を夢見ている。
来年までには男を捕まえたいと意気込む。
【マード】
"叫びの剣"のリーダー
三十歳。
冒険者パーティ"叫びの剣"のリーダーで人間に会う編で主人公に命を救われた冒険者。
帝国暗躍編では、銀級から国家公認の金級冒険者にまで上り詰めていた。
義理堅い性格をしているが怖い目でジロリと睨まれるとすぐに相手にしっぽを振る。基本的には仲間思いで、いい奴。
【ハラスト】
"叫びの剣"メンバー。
二十九歳。
"叫びの剣"のメンバーで仲間思いの性格をしている。気遣いができるいい男。
説明することはあまりない。
【カルロン】
"叫びの剣"メンバー
二十九歳
"叫びの剣"のメンバーで少しお調子者のような性格をしている。兄貴肌というかガキ大将肌のいい男。
説明することはあまりない。
【オーネス】
"叫びの剣"メンバー
二十九歳
"叫びの剣"のメンバーであまり喋らないが冷静な判断ができ、みんなからの信頼も厚い、いい男。
"叫びの剣"はイケメン集団なので騎士達に負けず劣らず人気の高い冒険者。
【エルッソ・ストンパーナ】
レノス王国第五騎士団団長。
二十一歳。
主人公に教会まで案内してもらった男。乗馬が得意。
二十一歳という若さで騎士団の団長を務めているので強者だと思われがち。
しかしその実態は貴族の末弟や家督を継ぐことのできない貴族達が集められた弱々集団。
いわばお飾り団長である。
しかしエルッソ自身は、貴族でありながら騎士としてのあり方を大変尊敬しており、彼なりに努力をしている。
【マルフ】
レノス王国第五騎士団団員。
十八歳。
主人公がシシオウを出すところを目撃した騎士。
教会で起きた事件で冒険者の強さを目の当たりにして自分の弱さ、第五騎士団の弱さをみにしみて感じた事により修行熱が入った。きっと強くなる。
【ラリー】
レノス王国第五騎士団団員。
十八歳。
主人公がシシオウを出すところを目撃した騎士。
貴族としても騎士としても中途半端な第五騎士団で別に不満もなくただ平凡に一日を過ごしてきた騎士。教会の事件をきっかけに人々を守る事。守られる事それがどういう事なのかを知り。騎士としての誇りを持ち始めた。
【アルバ=ロルグ=デルセザーク】
アムリス帝国皇帝。
五十七歳。
アムリス帝国の皇帝で勇者召喚をしてこの世界の全てを手に入れることを野望にしている男。
冷酷な性格をしており、民だろうが何だろうが自らの野望のためならば殺す事も平気でする。
妻子持ちでありながら、非常に女癖が悪い。
【アルベラ】
魔女。
年齢不詳。
アムリス帝国の魔女。
切り揃えられた美しい赤みがかかった髪。アメジストのように輝く紫色の瞳。白く透き通った肌に肉付きの良い身体をしている。
皇帝からのセクハラをうまくかわす。
人の生命力を力にする呪術を使うことが出来る。付与魔法も使用可能。
怪しい女。
【クリントン=ファビウス=ピクテル】
ユーピテル聖教国教皇。
八十四歳。
ユーピテル聖教国の教皇。
冷静沈着で感情をあまり表に出す事がない。
勇者召喚を成功させることで、歴史に名前を残す事、自分の権力の増大を企んでいる。
教皇だからと言って聖気を使えるわけじゃない。
勇者召喚を見つけたのはこの人。
【アンクス=マルキヌス=レノス】
レノス王国国王。
三十六歳。
レノス王国の国王。
王様にしては若い王で国民からは善政を敷く善王と支持されている。
ここ最近帝国との睨み合いが続き疲労がやばい。ため息が出ちゃう。妻子なし。
人前では王様の威厳を保っているが、一人の時や心許せる人の前だと言葉遣いが荒っぽくなる。臣下達の信頼もとてもあつい王だ。
【ダイジン(仮)】
レノス王国大臣。
四十六歳。
レノス王国の大臣。
色々な雑務をこなす凄腕の大臣。
国家公認の冒険者や騎士団の管理などをするのもこの人。
お陰で寝不足で生まれつきの目つきの悪さも相まって、睨みを効かせた悪いおじさんにしか見えない。
国王のアンクスがスーパー苦労人だとするならば大臣はアルティメット苦労人である。
誰か助けてやってほしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〈騎士団について〉
レノス王国の騎士団は七団に分かれている。
一.二.三の騎士団は名実共に強力な騎士団。
四.五.六の騎士団はプライドお高めの弱い騎士団。
七の騎士団は実力のある平民が集められた武闘派騎士団。
という構成。
第一騎士団は他の六騎士団とは段違いの強さを持っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうも、たたたかしです!
この人物紹介で百本目の投稿に多分なると思うんですけど、報告があります。
帝国暗躍編は見事失踪せずに書き切れまして、次の編はお待ちかねの勇者召喚編です。本当に長く長く長くお待たせしてしまいました。
僕の初めての作品をここまで読んでくださる方々には感謝しかありません!
さて、ここからが本題なのですが、次回、つまり次編ですね。
次編から僕の心の中では劇的変化ばりに作品が変わります。
もう、ピーマンからパプリカくらいに変わります。
本当に、これこんな作品だった?ってくらい変わります。
例えばですけど今までこだわりはなかったのですが漢数字をずっと使ってきました。アラビア数字を解禁します!!
テイストや世界観は変わらないつもりですが、視点などが変わるのでストレスになった方は申し訳ございません!
という報告です。以上です。
次回もまた見てくださいよな!!
【中森 ゆうた】
主人公。
現在十五歳。
七年前、異世界に迷い込んだ少年。四年の修行人生と三年の社会勉強をして現在、王都にて姉と生活中。
帝国暗躍編において新たな力【恵比寿天】と力を極限まで引き出す力【真言】に目覚めた。
【ニルファ】
姉。
現在二十三歳。
ゆうたがひとりぼっちで異世界に迷い込んだ事と過去の自分を重ねて保護者になった人。美人。
帝国暗躍編では心配性な一面や魔王的な一面を見せる。
王都のギルドで受付をして二年。実力と信頼が高く、ギルドでも割と高い地位を誇る。
最近、自分は都会人になり始めたのだと思い始めている。
【シシオウ】
主人公のペット兼相棒
九歳。
主人公が異世界に迷い込んだ際、神様からもらった箱に入っていた獣。
姿が巨大な羽の生えたライオン故に人前で活躍する事があまり無い。
帝国暗躍編にて、人前で聖気をつかい浄化などをして活躍した事により王都では神聖視されている。
森の中や遠くの討伐依頼ならば外をゆうたと一緒に走り回る事がある。
基本は〈センス〉の中でゴロゴロしたりしている。
【恵比寿天】
主人公の能力の一人。
年齢不詳。
主人公の精神世界?の暗闇で現れた主人公の能力の一人。水流の力を司る。
夜叉と羅刹にお神輿で運ばれて登場した。どうやら脚が動かないらしい。
髪は白く、瞳は赤、肌は白い。
体も華奢で顔も幼く女の子っぽいが男。しっかりと男。
口が非常に悪く、感情の起伏がそこまでない為、余計心に刺さる。
優しさも一応兼ね備えているがムチ九、飴一くらいの配分。
【カナーニ】
ギルド受付。
二十三歳。
主人公が姉を呼ぼうとした時ナンパと勘違いした女性。
友達思い。
かっこいい人に目がなく、将来はイケメン騎士かイケメン凄腕冒険者を捕まえて結婚を夢見ている。
来年までには男を捕まえたいと意気込む。
【マード】
"叫びの剣"のリーダー
三十歳。
冒険者パーティ"叫びの剣"のリーダーで人間に会う編で主人公に命を救われた冒険者。
帝国暗躍編では、銀級から国家公認の金級冒険者にまで上り詰めていた。
義理堅い性格をしているが怖い目でジロリと睨まれるとすぐに相手にしっぽを振る。基本的には仲間思いで、いい奴。
【ハラスト】
"叫びの剣"メンバー。
二十九歳。
"叫びの剣"のメンバーで仲間思いの性格をしている。気遣いができるいい男。
説明することはあまりない。
【カルロン】
"叫びの剣"メンバー
二十九歳
"叫びの剣"のメンバーで少しお調子者のような性格をしている。兄貴肌というかガキ大将肌のいい男。
説明することはあまりない。
【オーネス】
"叫びの剣"メンバー
二十九歳
"叫びの剣"のメンバーであまり喋らないが冷静な判断ができ、みんなからの信頼も厚い、いい男。
"叫びの剣"はイケメン集団なので騎士達に負けず劣らず人気の高い冒険者。
【エルッソ・ストンパーナ】
レノス王国第五騎士団団長。
二十一歳。
主人公に教会まで案内してもらった男。乗馬が得意。
二十一歳という若さで騎士団の団長を務めているので強者だと思われがち。
しかしその実態は貴族の末弟や家督を継ぐことのできない貴族達が集められた弱々集団。
いわばお飾り団長である。
しかしエルッソ自身は、貴族でありながら騎士としてのあり方を大変尊敬しており、彼なりに努力をしている。
【マルフ】
レノス王国第五騎士団団員。
十八歳。
主人公がシシオウを出すところを目撃した騎士。
教会で起きた事件で冒険者の強さを目の当たりにして自分の弱さ、第五騎士団の弱さをみにしみて感じた事により修行熱が入った。きっと強くなる。
【ラリー】
レノス王国第五騎士団団員。
十八歳。
主人公がシシオウを出すところを目撃した騎士。
貴族としても騎士としても中途半端な第五騎士団で別に不満もなくただ平凡に一日を過ごしてきた騎士。教会の事件をきっかけに人々を守る事。守られる事それがどういう事なのかを知り。騎士としての誇りを持ち始めた。
【アルバ=ロルグ=デルセザーク】
アムリス帝国皇帝。
五十七歳。
アムリス帝国の皇帝で勇者召喚をしてこの世界の全てを手に入れることを野望にしている男。
冷酷な性格をしており、民だろうが何だろうが自らの野望のためならば殺す事も平気でする。
妻子持ちでありながら、非常に女癖が悪い。
【アルベラ】
魔女。
年齢不詳。
アムリス帝国の魔女。
切り揃えられた美しい赤みがかかった髪。アメジストのように輝く紫色の瞳。白く透き通った肌に肉付きの良い身体をしている。
皇帝からのセクハラをうまくかわす。
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怪しい女。
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八十四歳。
ユーピテル聖教国の教皇。
冷静沈着で感情をあまり表に出す事がない。
勇者召喚を成功させることで、歴史に名前を残す事、自分の権力の増大を企んでいる。
教皇だからと言って聖気を使えるわけじゃない。
勇者召喚を見つけたのはこの人。
【アンクス=マルキヌス=レノス】
レノス王国国王。
三十六歳。
レノス王国の国王。
王様にしては若い王で国民からは善政を敷く善王と支持されている。
ここ最近帝国との睨み合いが続き疲労がやばい。ため息が出ちゃう。妻子なし。
人前では王様の威厳を保っているが、一人の時や心許せる人の前だと言葉遣いが荒っぽくなる。臣下達の信頼もとてもあつい王だ。
【ダイジン(仮)】
レノス王国大臣。
四十六歳。
レノス王国の大臣。
色々な雑務をこなす凄腕の大臣。
国家公認の冒険者や騎士団の管理などをするのもこの人。
お陰で寝不足で生まれつきの目つきの悪さも相まって、睨みを効かせた悪いおじさんにしか見えない。
国王のアンクスがスーパー苦労人だとするならば大臣はアルティメット苦労人である。
誰か助けてやってほしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〈騎士団について〉
レノス王国の騎士団は七団に分かれている。
一.二.三の騎士団は名実共に強力な騎士団。
四.五.六の騎士団はプライドお高めの弱い騎士団。
七の騎士団は実力のある平民が集められた武闘派騎士団。
という構成。
第一騎士団は他の六騎士団とは段違いの強さを持っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうも、たたたかしです!
この人物紹介で百本目の投稿に多分なると思うんですけど、報告があります。
帝国暗躍編は見事失踪せずに書き切れまして、次の編はお待ちかねの勇者召喚編です。本当に長く長く長くお待たせしてしまいました。
僕の初めての作品をここまで読んでくださる方々には感謝しかありません!
さて、ここからが本題なのですが、次回、つまり次編ですね。
次編から僕の心の中では劇的変化ばりに作品が変わります。
もう、ピーマンからパプリカくらいに変わります。
本当に、これこんな作品だった?ってくらい変わります。
例えばですけど今までこだわりはなかったのですが漢数字をずっと使ってきました。アラビア数字を解禁します!!
テイストや世界観は変わらないつもりですが、視点などが変わるのでストレスになった方は申し訳ございません!
という報告です。以上です。
次回もまた見てくださいよな!!
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