明鏡の惑い

赤津龍之介

文字の大きさ
上 下
73 / 73
付録

主要参考文献

しおりを挟む
社史編纂委員会編『日刊工業新聞二十年史』日刊工業新聞社 一九六五年
『増田顕邦氏を憶う』「増田顕邦氏を憶う」刊行委員会編纂・発行 一九六六年
長野原町誌編纂委員会編『長野原町誌』上巻・下巻 長野原町 一九七六年
野上弥生子『随筆集 花』新潮社 一九七七年
北軽井沢開拓三十年史編集委員会編『北軽井沢開拓三十年史』北軽井沢農業協同組合 一九七九年
萩原進『浅間山風土記』国書刊行会 一九八〇年
社団法人北軽井沢大学村組合『大学村五十年誌』北軽井沢大学村組合事務所 一九八〇年
社史編纂委員会編『日刊工業新聞七十年史』日刊工業新聞社 一九八五年
思い出のアルバム草軽電鉄刊行会『写真集 草軽電鉄の詩』株式会社郷土出版社 一九九五年
竹渕和道『回想の北軽井沢』光陽社出版 一九九八年
社団法人北軽井沢大学村組合『大学村七十年誌』北軽井沢大学村組合事務所 一九九九年
梶原正昭・大津雄一・野中哲照校注・訳『曾我物語 新編日本古典文学全集53』小学館 二〇〇二年
『浅間から世界GPへの道 昭和二輪レース史1950~1980』八重洲出版 二〇〇八年
松家仁之『火山のふもとで』新潮社 二〇一二年

高田竹山監修『五體字類』西東書房 一九七〇年
筒井重德編『かな名跡大字典』角川書店 一九八一年
藤堂明保監修・黒須重彦訳『中国の古典 20 楚辞』学習研究社 一九八二年
赤井清美編『行草大字典〈新装版〉』東京堂出版 一九九〇年

佐藤邦雄『軽井沢の花』三芳屋書店 一九七六年
佐藤三郎・佐藤邦『北軽井沢の花』主婦の友出版サービスセンター 一九八六年
園部浩一郎編『野外観察ハンドブック 1 山野の鳥』日本野鳥の会 一九九五年
浜口哲一ほか『山溪フィールドブックス4 野鳥』山と溪谷社 一九九五年
高橋東士『浅間高原の野鳥』ほおずき書籍株式会社 一九九七年
野尻抱影『新星座巡礼』中央公論社 二〇〇二年

子供のための音楽教室編『子供のためのソルフェージュ 1a』音楽之友社 一九五四年
全音楽譜出版社出版部編『子供のバイエル 上巻』全音楽譜出版社 一九五五年
全音楽譜出版社出版部編『子供のバイエル 下巻』全音楽譜出版社 一九五五年
全音楽譜出版社出版部編『全訳ハノンピアノ教本』全音楽譜出版社 一九五五年
全音楽譜出版社出版部編『ソナチネアルバム 1』全音楽譜出版社 一九五五年
全音楽譜出版社出版部編『ソナチネアルバム 2』全音楽譜出版社 一九五五年
全音楽譜出版社出版部編『ブルグミュラー 25の練習曲』全音楽譜出版社 一九五五年
全音楽譜出版社出版部編『バッハ インベンション』全音楽譜出版社 一九五五年
田中伸枝編『シューベルト歌曲集1 中声用』全音楽譜出版社 一九六四年
田中伸枝編『シューベルト歌曲集2 中声用』全音楽譜出版社 一九六四年
エドナ゠メイ・バーナム『バーナム ピアノ テクニック 2』中村菊子訳 全音楽譜出版社 一九七五年
エドナ゠メイ・バーナム『バーナム ピアノ テクニック 3』中村菊子訳 全音楽譜出版社 一九七五年
エドナ゠メイ・バーナム『バーナム ピアノ テクニック 全調の練習』中村菊子訳 全音楽譜出版社 一九七七年
フィッシャー『音楽を愛する友へ』佐野利勝訳 新潮文庫 一九七七年
フルトヴェングラー『音と言葉』芳賀檀訳 新潮文庫 一九八一年
音楽之友社編『最新名曲解説全集 第22巻 声楽曲 Ⅱ』音楽之友社 一九八一年
田丸信明編『バイエル併用曲集 夢みるピアニスト 1』ドレミ楽譜出版社 一九八三年
饗庭孝男『恩寵の音楽』音楽之友社 一九八四年
T・G・ゲオルギアーデス『音楽と言語』木村敏訳 講談社学術文庫 一九九四年
市川都志春ほか『中学生の音楽 1』教育芸術社 一九九六年
市川都志春ほか『中学生の器楽』教育芸術社 一九九六年
日本放送協会・日本放送出版協会編『NHK趣味百科 シューベルトを歌う』日本放送出版協会 一九九七年
アウグスト・ハルム『フーガとソナタ 音楽の2つの文化について』西田紘子・堀朋平訳 音楽之友社 二〇一七年

リチャード・バック『かもめのジョナサン』五木寛之訳 新潮文庫 一九七四年
村上淑恵「テレビのなかの「オウム真理教」(資料)」『甲南女子大学研究紀要 第39号 人間科学編』甲南女子大学 二〇〇三年
西村雅史・宮口浩之監修『オウム真理教大辞典』東京キララ社 二〇〇三年
加賀乙彦『悪魔のささやき』集英社新書 二〇〇六年
河出書房新社編集部編『オウムと死刑』河出書房新社 二〇一八年

津崎幸子「トマス・アクィナスの時間論:特に「今」を中心に」『哲学論文集 第七輯』所収 九州大学哲学会 一九七一年
シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵 シモーヌ・ヴェイユ「ノート」抄』田辺保訳 講談社文庫 一九七四年
中公バックス世界の名著20『トマス・アクィナス』山田晶責任編集 中央公論社 一九八〇年
『聖フランシスコの小さき花』石井健吾訳 あかし書房 一九八二年

石田郁夫「日本屯匪と難民の思想」『現代の眼』第12巻11月号 現代評論社 一九七一年
劉建輝「「満州」幻想――「楽土」はかくして生成される」『歴史における理想郷――東と西』所収 国際日本文化研究センター 一九九七年
宮下隆二『イーハトーブと満洲国』PHP研究所 二〇〇七年
山下静夫『[画文集]シベリア抑留1450日』東京堂出版 二〇〇七年
伊藤永之介ほか『コレクション 戦争と文学 16 満洲の光と影』集英社 二〇一二年
加藤聖文『満蒙開拓団――虚妄の「日満一体」』岩波書店 二〇一七年

ブルフィンチ『ギリシア・ローマ神話』野上弥生子訳 岩波文庫 一九七八年
ブルフィンチ『中世騎士道物語』野上弥生子訳 岩波文庫 一九八〇年
富名腰義珍『琉球拳法 唐手 復刻版』榕樹社 一九九四年
山本勇次「ネパールのカースト社会における観光産業と社会的弱者――観光都市ポカラの発展と少数民族タカリの健闘――」『立命館大学人文科学研究所紀要 第91号』立命館大学 二〇〇八年
岩下尚史『芸者論 花柳界の記憶』文春文庫 二〇〇九年
濱田祥子「幼児期における「大人になったらなりたいもの」と時間認識の関連」『幼児教育研究年報 第38巻』広島大学大学院教育学研究科附属幼年教育研究施設 二〇一六年
鈴木美潮『昭和特撮文化概論 ヒーローたちの戦いは報われたか』集英社文庫 二〇一九年
毎日新聞出版平成史編集室『平成史全記録』毎日新聞出版 二〇一九年

すみだひろゆき『甲竜伝説ヴィルガスト』全7巻 講談社 一九九〇年~一九九三年
『ブレスオブファイア 竜の戦士 完全攻略本』徳間書店 一九九三年
『ロマンシング サ・ガ2 基礎知識編』NTT出版 一九九三年
『ロマンシング サ・ガ2 完全攻略篇』NTT出版 一九九四年
ほしの竜一『新装版 SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語』全9巻 講談社 二〇一五年

天沢退二郎・萩原昌好監修『宮沢賢治絵童話集⑧ シグナルとシグナレス』くもん出版 一九九三年
天沢退二郎・萩原昌好監修『宮沢賢治絵童話集⑨ 水仙月の四日』くもん出版 一九九二年
天沢退二郎・萩原昌好監修『宮沢賢治絵童話集⑬ 銀河鉄道の夜』くもん出版 一九九三年
大塚勇三編訳『雪の女王(アンデルセンの童話3)』福音館文庫 二〇〇三年
『ヘルマン・ヘッセ全集 第15巻』渡辺勝訳 臨川書店 二〇〇七年

※リーフレット、フリーペーパー、フリーマガジンの類は割愛しました。
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

私の神様は〇〇〇〇さん~不思議な太ったおじさんと難病宣告を受けた女の子の1週間の物語~

あらお☆ひろ
現代文学
白血病の診断を受けた20歳の大学生「本田望《ほんだ・のぞみ》」と偶然出会ったちょっと変わった太ったおじさん「備里健《そなえざと・けん」》の1週間の物語です。 「劇脚本」用に大人の絵本(※「H」なものではありません)的に準備したものです。 マニアな読者(笑)を抱えてる「赤井翼」氏の原案をもとに加筆しました。 「病気」を取り扱っていますが、重くならないようにしています。 希と健が「B級グルメ」を楽しみながら、「病気平癒」の神様(※諸説あり)をめぐる話です。 わかりやすいように、極力写真を入れるようにしていますが、撮り忘れやピンボケでアップできないところもあるのはご愛敬としてください。 基本的には、「ハッピーエンド」なので「ゆるーく」お読みください。 全31チャプターなのでひと月くらいお付き合いいただきたいと思います。 よろしくお願いしまーす!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

隠れドS上司をうっかり襲ったら、独占愛で縛られました

加地アヤメ
恋愛
商品企画部で働く三十歳の春陽は、周囲の怒涛の結婚ラッシュに財布と心を痛める日々。結婚相手どころか何年も恋人すらいない自分は、このまま一生独り身かも――と盛大に凹んでいたある日、酔った勢いでクールな上司・千木良を押し倒してしまった!? 幸か不幸か何も覚えていない春陽に、全てなかったことにしてくれた千木良。だけど、不意打ちのように甘やかしてくる彼の思わせぶりな言動に、どうしようもなく心と体が疼いてしまい……。「どうやら私は、かなり独占欲が強い、嫉妬深い男のようだよ」クールな隠れドS上司をうっかりその気にさせてしまったアラサー女子の、甘すぎる受難!

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の体は溶けていく。

すずなり。
恋愛
人数合わせで参加した合コン。 そこで私は一人の男の人と出会う。 「俺には分かる。キミはきっと俺を好きになる。」 そんな言葉をかけてきた彼。 でも私には秘密があった。 「キミ・・・目が・・?」 「気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・。」 ちゃんと私のことを伝えたのに、彼は食い下がる。 「お願いだから俺を好きになって・・・。」 その言葉を聞いてお付き合いが始まる。 「やぁぁっ・・!」 「どこが『や』なんだよ・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・。」 激しくなっていく夜の生活。 私の身はもつの!? ※お話の内容は全て想像のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 では、お楽しみください。

処理中です...