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朝、眼が覚めると彼が寝ていた。
Powderroomに行って戻ったら、彼は起きていた。
「ジョギング、行かないの?」
「雨が降ってるから、明日にする。
今は君と二人で、運動するんだ」
キスしながら、また脱がせにかかる。
「これって運動なんだ?」
「俺は愛を注いでるけど、君が受け取ってくれない」
「パン職人の夢で、両手が塞がってるの」
彼のものを掴んで、先を咥える。
舌で転がしながら舐めあげていくと、大きくなってくる。
コンドームをつけて、彼の上に乗った。
まだ入れないで、入り口を刺激されると中から蜜が出てくる。
腰を浮かせて、彼の熱い楔を掴む。
直立している楔に、腰を下ろした。
「熱いのが入って来た」
「見えてる。紗栄子の中に、刺さってるよ」
彼が出した手と指を絡めて、恋人繋ぎをする。
支えてもらって、上下に動く。
「ああ、擦れてる」「奥に当たってるよ」
中で擦れる感覚で、頭が真っ白だ。
「ああ、ダメ」「イッちゃう」
大きく飛び跳ねて、意識が飛んだ。
「あああ、イクう」
体が勝手に反り返った。
中で、彼が精液を噴き上げている。
味わうように、中を締め付けた。
「ああ、出てるよ」
「紗栄子に搾り取られた」
下から突き上げる動きで、彼の息も荒れていた。
私は彼の上から降りて、コンドームを外す。
口を縛って、肉棒を咥えて絞り出す。
キレイに舐め上げた。
「ありがとう、愛された気がする」
佑樹の顔が、優しく笑っていた。
Powderroomに行って戻ったら、彼は起きていた。
「ジョギング、行かないの?」
「雨が降ってるから、明日にする。
今は君と二人で、運動するんだ」
キスしながら、また脱がせにかかる。
「これって運動なんだ?」
「俺は愛を注いでるけど、君が受け取ってくれない」
「パン職人の夢で、両手が塞がってるの」
彼のものを掴んで、先を咥える。
舌で転がしながら舐めあげていくと、大きくなってくる。
コンドームをつけて、彼の上に乗った。
まだ入れないで、入り口を刺激されると中から蜜が出てくる。
腰を浮かせて、彼の熱い楔を掴む。
直立している楔に、腰を下ろした。
「熱いのが入って来た」
「見えてる。紗栄子の中に、刺さってるよ」
彼が出した手と指を絡めて、恋人繋ぎをする。
支えてもらって、上下に動く。
「ああ、擦れてる」「奥に当たってるよ」
中で擦れる感覚で、頭が真っ白だ。
「ああ、ダメ」「イッちゃう」
大きく飛び跳ねて、意識が飛んだ。
「あああ、イクう」
体が勝手に反り返った。
中で、彼が精液を噴き上げている。
味わうように、中を締め付けた。
「ああ、出てるよ」
「紗栄子に搾り取られた」
下から突き上げる動きで、彼の息も荒れていた。
私は彼の上から降りて、コンドームを外す。
口を縛って、肉棒を咥えて絞り出す。
キレイに舐め上げた。
「ありがとう、愛された気がする」
佑樹の顔が、優しく笑っていた。
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