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「少し酔ってるから、泊まっていく?」
私が聞くと、亜紀ちゃんは嬉しそうな顔をした。
「いいんですか?」
「ああ、いいよ」
私は、お風呂の準備を始めた。
バスタオルを用意して、着替えにトレーナーとジャージを出す。
「お姉様と一緒に入りたい」
もう目がウルウルして可愛いので、一緒に入ってあげる。
バスソープで泡を作って、一緒に入った。
「お姉様くらい、胸が欲しかった」
私の胸を見て、言っている。
「亜紀ちゃんも、もう少し肉がつけば1カップくらい上がるでしょ」
彼女は私の横に来て、胸に触ってくる。
肩に手を回して、唇にキスされた。
「お姉様、ごめんなさい。
イヤですか?」
「嫌じゃないけど、変な感じ」
今度は私からキスしてみる。
亜紀はすんなり受け入れて、舌を絡めてくる。
唇が柔らかくて、吸い方が優しい。
離してくれない、思わず彼女の胸を押して離れた。
「亜紀ちゃん、キスが上手い。
未知の感覚だった」
「お姉様が受け入れてくれたので、嬉しかったです」
シャワーで泡を流して、バスルームを出る。
体を拭いているのを、じっくり見られた。
「お姉様、本当に綺麗」
「見てるだけじゃ、風邪引くわよ」
バスタオルに包んであげる。
水分を拭き取って、ベッドに連れ込む。
二人共、全裸のまま抱き合ってベッドに横になった。
軽くキスをして、亜紀に言った。
「これから、どうしたいの?
貴女に、任せるわ」
亜紀は頷いて、私の両手を恋人繋ぎして上に来た。
唇からまぶた、耳とキスをしてくる。
首筋に舌を這わせられたら、体が反応してビクッとなる。
手が使えないので、唇で乳首を吸われて、舌で転がされた。
「ああ、いい」
思わず声が出た。
私が聞くと、亜紀ちゃんは嬉しそうな顔をした。
「いいんですか?」
「ああ、いいよ」
私は、お風呂の準備を始めた。
バスタオルを用意して、着替えにトレーナーとジャージを出す。
「お姉様と一緒に入りたい」
もう目がウルウルして可愛いので、一緒に入ってあげる。
バスソープで泡を作って、一緒に入った。
「お姉様くらい、胸が欲しかった」
私の胸を見て、言っている。
「亜紀ちゃんも、もう少し肉がつけば1カップくらい上がるでしょ」
彼女は私の横に来て、胸に触ってくる。
肩に手を回して、唇にキスされた。
「お姉様、ごめんなさい。
イヤですか?」
「嫌じゃないけど、変な感じ」
今度は私からキスしてみる。
亜紀はすんなり受け入れて、舌を絡めてくる。
唇が柔らかくて、吸い方が優しい。
離してくれない、思わず彼女の胸を押して離れた。
「亜紀ちゃん、キスが上手い。
未知の感覚だった」
「お姉様が受け入れてくれたので、嬉しかったです」
シャワーで泡を流して、バスルームを出る。
体を拭いているのを、じっくり見られた。
「お姉様、本当に綺麗」
「見てるだけじゃ、風邪引くわよ」
バスタオルに包んであげる。
水分を拭き取って、ベッドに連れ込む。
二人共、全裸のまま抱き合ってベッドに横になった。
軽くキスをして、亜紀に言った。
「これから、どうしたいの?
貴女に、任せるわ」
亜紀は頷いて、私の両手を恋人繋ぎして上に来た。
唇からまぶた、耳とキスをしてくる。
首筋に舌を這わせられたら、体が反応してビクッとなる。
手が使えないので、唇で乳首を吸われて、舌で転がされた。
「ああ、いい」
思わず声が出た。
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