【完結】 悪女は今日もパンを焼く 【R18】

４

何度、イカされただろう。
彼が一度出してから、続けて犯されている。

彼の上に乗って、腰を振る。
また快感が押し寄せてきた。

「また、イッちゃうよ」
彼の突き上げに、上下に腰を使った。

「ああ、イク」
彼の胸に倒れ込んだ、中が収縮している。
私がイッても、彼の杭は大きいままだ。
一旦、引き抜かれて、後ろから入ってくる。

「ああ、いいの」「少し、休ませて」
「このままで、いいの」
懇願する私を、彼が犯してくる。

「ダメだ、またイッていいぞ」
突き上げるように、後ろから出し入れされる。
その摩擦で、中が熱く溶けそうだ。

「またイッちゃうよ」
「ああ、気持ちがいいの」「早く」
手首を掴まれて動けない私を、激しく突いてきた。

「もうダメ」

「出すよ」
最後の激しい動きの後、彼は射精した。

「ああ、出てる」
中が締まって、射精を感じていた。

彼が引き抜いて、私を仰向けにする。
顔の前に、肉棒を持ってくるので咥えた。
手で絞り出すように、残った精液を吸い出す。
彼の嬉しそうな顔で、私も満足した。

二人で一緒に、シャワーを浴びる。
腰が痛いほど、愛された。
中から、精液が流れ出す。
指でそっと掻き出した。

二人で、ホットサンドでランチした。
食べ終わると、彼は昼寝している。
いびきは治まって、寝息を立てていた。

新婚時代から、彼の大好きな餃子を作った。
夜にホットプレートで、焼きながら食べる。
パン屋より餃子屋をした方が、絶対成功するって言ってる。
褒められてるのか、貶されてるのか。
ビールがすすんで、お腹一杯になった。

一緒にお風呂に入って、また愛しあう。
２度イカされて、中に出された。

彼は丸一日、SEXするか、寝ていた。