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第3章 Sophomore
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何で、こんな馬鹿なことをするんだ?」
「終わったら、話すわ」
「今夜だけだぞ、次は無い」
開き直った俺は、Cynthiaに宣言した。
有無を言わさずに、抱きしめてkissをする。
彼女が緩めた唇に舌を滑り込ませると、向こうから舌を絡めてきた。
甘いkissの時間が続く。
突然、彼女が俺の胸を押して離れた。
「Amatoって、kissが上手い。身体の力が抜けそうになった」
「ここから先はもう引き返せない、覚悟は出来てるんだな?」
Cynthiaは返事をせずに、頷いた。
俺は、トレーナーに手を掛けて上に一気に引き抜く。
彼女の控えめな胸が、赤いブラに包まれていた。
外はもう冬の天気だが、部屋の中は十分に暖かい。
ボクサーパンツだけになった俺は、ランジェリーだけの女をベッドに押し倒す。
「スタイルがいいんだな、驚いた」
「胸が足りないのがComplex」
「俺にとっては、大きさは関係ない」
「それは、嬉しいな」
kissで彼女の口を塞ぐ、背中に手を回してブラのホックを外した。
唇から耳、首筋へとkissをしていくと、くすぐったいのか身悶えている。
乳房を優しく掴んでいるが、焦らすように乳首は放置した。
彼女のお尻から手を入れてショーツを引き下ろす。
拒否するかと思ったら身を任せている、自分の出来るかぎり丁寧に愛撫をすることにした。
乳首にkissをして舌先で挟むように刺激すると、彼女の口から吐息が漏れる。
感じている、俺は確信を掴んだ。
「Cynthia、楽しんでる?」
「Amato、熱いよ」
彼女の身体は、うっすらと汗をかいている。
俺が与えた刺激に反応している事の証だ、もっと責めても大丈夫だろう。
上半身を起こして、彼女の脚をMの字に広げる。
容赦なく下半身の中心にkissをすると、言葉にならない声を出した。
「××××」
押し殺すような呻き声が漏れる。
小さく硬化した突起を舌で責め続けていくと、息が上がって苦しそう。
まだEcstasyを知らないんだろう、これ以上続けても苦しむだけと判断した。
愛撫を辞めて、限界まで硬直した肉棒にコンドームを着ける。
「Cynthia、入れるね」
「うん、いいよ」
彼女のOKが出たので、脚を抱えるようにして入り口に肉棒を当てる。
狭い中にゆっくりと押し込んで、途中で止めた。
彼女に覆い被さると、首に手を回してくる。
俺は、答えるようにkissをした。
一つになった事を確かめるように、彼女も積極的に舌を絡めている。
「大丈夫?苦しくない?」
「奥まで来ていいよ、Amatoをもっと感じたいの」
「終わったら、話すわ」
「今夜だけだぞ、次は無い」
開き直った俺は、Cynthiaに宣言した。
有無を言わさずに、抱きしめてkissをする。
彼女が緩めた唇に舌を滑り込ませると、向こうから舌を絡めてきた。
甘いkissの時間が続く。
突然、彼女が俺の胸を押して離れた。
「Amatoって、kissが上手い。身体の力が抜けそうになった」
「ここから先はもう引き返せない、覚悟は出来てるんだな?」
Cynthiaは返事をせずに、頷いた。
俺は、トレーナーに手を掛けて上に一気に引き抜く。
彼女の控えめな胸が、赤いブラに包まれていた。
外はもう冬の天気だが、部屋の中は十分に暖かい。
ボクサーパンツだけになった俺は、ランジェリーだけの女をベッドに押し倒す。
「スタイルがいいんだな、驚いた」
「胸が足りないのがComplex」
「俺にとっては、大きさは関係ない」
「それは、嬉しいな」
kissで彼女の口を塞ぐ、背中に手を回してブラのホックを外した。
唇から耳、首筋へとkissをしていくと、くすぐったいのか身悶えている。
乳房を優しく掴んでいるが、焦らすように乳首は放置した。
彼女のお尻から手を入れてショーツを引き下ろす。
拒否するかと思ったら身を任せている、自分の出来るかぎり丁寧に愛撫をすることにした。
乳首にkissをして舌先で挟むように刺激すると、彼女の口から吐息が漏れる。
感じている、俺は確信を掴んだ。
「Cynthia、楽しんでる?」
「Amato、熱いよ」
彼女の身体は、うっすらと汗をかいている。
俺が与えた刺激に反応している事の証だ、もっと責めても大丈夫だろう。
上半身を起こして、彼女の脚をMの字に広げる。
容赦なく下半身の中心にkissをすると、言葉にならない声を出した。
「××××」
押し殺すような呻き声が漏れる。
小さく硬化した突起を舌で責め続けていくと、息が上がって苦しそう。
まだEcstasyを知らないんだろう、これ以上続けても苦しむだけと判断した。
愛撫を辞めて、限界まで硬直した肉棒にコンドームを着ける。
「Cynthia、入れるね」
「うん、いいよ」
彼女のOKが出たので、脚を抱えるようにして入り口に肉棒を当てる。
狭い中にゆっくりと押し込んで、途中で止めた。
彼女に覆い被さると、首に手を回してくる。
俺は、答えるようにkissをした。
一つになった事を確かめるように、彼女も積極的に舌を絡めている。
「大丈夫?苦しくない?」
「奥まで来ていいよ、Amatoをもっと感じたいの」
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