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第3章 Sophomore
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「あの二人、RA(寮長のアシスタント)なの。
Assistantなら寮費が無料になるし、休み中は賃金も出るから残ってる」
「だから食事に困ってるのか」
舞美の部屋に戻って来た俺たちは、コーヒーを飲みながら話していた。
ソファに座ってる俺に、彼女が甘えてくる。
kissしてやると、向かい合わせに脚の上に乗ってきた。
「Chloéって、フランス系なんでしょ。
どんな愛し方をするの?」
「彼女は愛し合うというより、ひたすら快感を求める感じだ。
心を通わせ合えるのは、舞美だけだよ」
「じゃあ、Chloéと同じように愛して」
お互いに服を脱がせていく、舞美は3カ月のトレーニングで体が締まっていた。
裸で抱き合うと、お互いの熱が伝わってくる。
ベッドに上がって、舞美のカラダにkissを浴びせると,歓喜の声をあげた。
「海人、早くきて」
「Chloéと一緒じゃなくていいのかよ?」
「海人が欲しくて堪らないの」
そこまで言われれば、焦らす必要も無い。
彼女の脚を広げて中心に肉棒を当てる、中は十分に潤っているようだ。
「あん、入ってくる」
ゆっくりと腰を押し付けて、奥まで突き刺す。
舞美は無意識に両手を伸ばして、俺に抱きつこうとしていた。
彼女に覆い被さってkissをすると、首に腕を廻して唇を離してくれない。
このままずっと舌を絡めていた。
「まるでChloéみたいなkissだったよ、どうして?」
俺は、やっと離してくれた舞美に向かって言った。
「フランス映画だと、sexよりkissが熱いもん」
「じゃあ、もう満足したんだ」
「まだイッてないもの。心も体も通じ合うんでしょ?」
昼間に一回したぐらいでは、彼女は満足していない。
俺も久しぶりのsexで十分に元気だ、舞美が許してと言うまで責めてやる。
正常位で突き上げて行くと、彼女の嬌声が部屋に響き渡った。
「海人、いいの、いいの」
「もっと欲しい」
俺には余裕があった、彼女だけ追いこんでイカせよう。
強弱をつけて奥を突き上げると、だんだん息が上がってくる。
「あぁぁ、いい」「イッちゃうよ」
「あああ、イク」
彼女の脚が硬直して、奥を締めつけてくる。
同時に俺に抱きついて、離れなかった。
息が整って、Ecstasyから戻って来た舞美が俺に聞いた。
「海人、良くなかった?」
「いや、最後はBackからしたいから我慢してた。
舞美とsexして、良くない事なんか一度も無いよ」
俺の話を聞いて、彼女はうつ伏せに態勢を変えた。
肉棒を受け入れるように腰を上げたところを、後ろから中に入って行く。
後から抱きつくようにして、彼女が動けなくしていた。
「ああ、海人に犯られてる」
「舞美が嫌なら、止めるよ」
彼女の耳元で囁く。
「意地悪、このまま中に出して」
俺は、声をあげて喜ぶ舞美を突き続けた。
Assistantなら寮費が無料になるし、休み中は賃金も出るから残ってる」
「だから食事に困ってるのか」
舞美の部屋に戻って来た俺たちは、コーヒーを飲みながら話していた。
ソファに座ってる俺に、彼女が甘えてくる。
kissしてやると、向かい合わせに脚の上に乗ってきた。
「Chloéって、フランス系なんでしょ。
どんな愛し方をするの?」
「彼女は愛し合うというより、ひたすら快感を求める感じだ。
心を通わせ合えるのは、舞美だけだよ」
「じゃあ、Chloéと同じように愛して」
お互いに服を脱がせていく、舞美は3カ月のトレーニングで体が締まっていた。
裸で抱き合うと、お互いの熱が伝わってくる。
ベッドに上がって、舞美のカラダにkissを浴びせると,歓喜の声をあげた。
「海人、早くきて」
「Chloéと一緒じゃなくていいのかよ?」
「海人が欲しくて堪らないの」
そこまで言われれば、焦らす必要も無い。
彼女の脚を広げて中心に肉棒を当てる、中は十分に潤っているようだ。
「あん、入ってくる」
ゆっくりと腰を押し付けて、奥まで突き刺す。
舞美は無意識に両手を伸ばして、俺に抱きつこうとしていた。
彼女に覆い被さってkissをすると、首に腕を廻して唇を離してくれない。
このままずっと舌を絡めていた。
「まるでChloéみたいなkissだったよ、どうして?」
俺は、やっと離してくれた舞美に向かって言った。
「フランス映画だと、sexよりkissが熱いもん」
「じゃあ、もう満足したんだ」
「まだイッてないもの。心も体も通じ合うんでしょ?」
昼間に一回したぐらいでは、彼女は満足していない。
俺も久しぶりのsexで十分に元気だ、舞美が許してと言うまで責めてやる。
正常位で突き上げて行くと、彼女の嬌声が部屋に響き渡った。
「海人、いいの、いいの」
「もっと欲しい」
俺には余裕があった、彼女だけ追いこんでイカせよう。
強弱をつけて奥を突き上げると、だんだん息が上がってくる。
「あぁぁ、いい」「イッちゃうよ」
「あああ、イク」
彼女の脚が硬直して、奥を締めつけてくる。
同時に俺に抱きついて、離れなかった。
息が整って、Ecstasyから戻って来た舞美が俺に聞いた。
「海人、良くなかった?」
「いや、最後はBackからしたいから我慢してた。
舞美とsexして、良くない事なんか一度も無いよ」
俺の話を聞いて、彼女はうつ伏せに態勢を変えた。
肉棒を受け入れるように腰を上げたところを、後ろから中に入って行く。
後から抱きつくようにして、彼女が動けなくしていた。
「ああ、海人に犯られてる」
「舞美が嫌なら、止めるよ」
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「意地悪、このまま中に出して」
俺は、声をあげて喜ぶ舞美を突き続けた。
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