124 / 148
第3章 Sophomore
7 *
しおりを挟む
「どうされたい? 舞美の希望に応えるよ」
ベッドに横たわった舞美に、俺は声を掛けた。
レースのランジェリーだけになった彼女からは、匂い立つような色気が出ている。
「海人の好きなように愛してくれればいいよ」
舞美から託されたから、責任重大だ。
彼女を抱き締めてランジェリーを外す、白い肌の裸身が眩しい。
唇から胸にkissを下ろしていく、甘いため息が俺をさらに興奮させていく。
下半身の溝に舌を這わせると、舞美の声が大きくなった。
「あぁぁ、いい! このままイッちゃうよ」
「もうダメ、イク」
一番敏感な尖端を舌で責め続けていたら、あっという間に舞美は絶頂を迎えた。
俺の頭を挟みつけるように、脚が痙攣している。
ここで休ませたりしない、やっと緩んだ脚を開いて中心に俺の肉棒を当てた。
彼女の嬌声を散々と聞かされて、俺の興奮はMaxだ。
蜜が溢れる中心は何の抵抗もなく、硬直した肉棒を一番奥まで受け入れた。
「海人、許して。イッたばかりなの」
「まだイケるだろ、何も気にせず感じたらいいんだ」
俺は彼女の脚を左右に開いて肉棒を出し入れしていく。
突き立てるたびに、彼女の喘ぎ声が響き渡った。
「ダメ、イイ」「中が熱いの」「ああ~」
「海人、一緒にきて」
エクスタシーを迎えた舞美は、奥を締めつけている。
俺は我慢を辞めて、彼女に合わせて射精した。
「ああ、出てる」
精子を送り出す肉棒の脈動に、舞美は体を硬直させて感じていた。
夢遊病者の様に俺を求めている。
強く抱きしめてKissしてやったら、安心したように脱力した。
「今日の海人、凄かった」
俺の肉棒が刺さったまま抱かれている舞美は、紅潮した顔で言った。
「舞美が喘ぎ声で俺を興奮させるからだ」
「まだとっても硬いわ、もっとしたいんじゃない?」
「ビーチに行かなくていいのか?」
「私とビーチ、どっちがいいの?」
返事の代わりにkissをしてから、また突き上げる。
「舞美と愛し合う事以上の快感は無いよ」
「あちこちで愛し合ってるみたいだけど」
喋らせないようにkissで口を塞ぐ、お互いに舌を絡めて強く吸い合った。
舞美は俺に脚を絡めてきて、突き上げる動きを止めさせる。
二人共に心を通わせる様にkissを続けた。
「海人、最後までイカせて」
「ああ、覚悟しろよ」
舞美の両手首を掴んで動けなくしてから、ゆっくりと突き上げる。
それでも彼女の息が上がっていく。
突く反応に合わせて強くしていくと、嬌声が響き渡った。
「もう、ダメ」
そのまま一気に追い込んでいくと、彼女は絶頂を迎えた。
俺も合わせるように射精する。
「あぁぁ、いい」
舞美は一滴も漏らさないように締め上げてくる、俺も最高の快感だった。
ベッドに横たわった舞美に、俺は声を掛けた。
レースのランジェリーだけになった彼女からは、匂い立つような色気が出ている。
「海人の好きなように愛してくれればいいよ」
舞美から託されたから、責任重大だ。
彼女を抱き締めてランジェリーを外す、白い肌の裸身が眩しい。
唇から胸にkissを下ろしていく、甘いため息が俺をさらに興奮させていく。
下半身の溝に舌を這わせると、舞美の声が大きくなった。
「あぁぁ、いい! このままイッちゃうよ」
「もうダメ、イク」
一番敏感な尖端を舌で責め続けていたら、あっという間に舞美は絶頂を迎えた。
俺の頭を挟みつけるように、脚が痙攣している。
ここで休ませたりしない、やっと緩んだ脚を開いて中心に俺の肉棒を当てた。
彼女の嬌声を散々と聞かされて、俺の興奮はMaxだ。
蜜が溢れる中心は何の抵抗もなく、硬直した肉棒を一番奥まで受け入れた。
「海人、許して。イッたばかりなの」
「まだイケるだろ、何も気にせず感じたらいいんだ」
俺は彼女の脚を左右に開いて肉棒を出し入れしていく。
突き立てるたびに、彼女の喘ぎ声が響き渡った。
「ダメ、イイ」「中が熱いの」「ああ~」
「海人、一緒にきて」
エクスタシーを迎えた舞美は、奥を締めつけている。
俺は我慢を辞めて、彼女に合わせて射精した。
「ああ、出てる」
精子を送り出す肉棒の脈動に、舞美は体を硬直させて感じていた。
夢遊病者の様に俺を求めている。
強く抱きしめてKissしてやったら、安心したように脱力した。
「今日の海人、凄かった」
俺の肉棒が刺さったまま抱かれている舞美は、紅潮した顔で言った。
「舞美が喘ぎ声で俺を興奮させるからだ」
「まだとっても硬いわ、もっとしたいんじゃない?」
「ビーチに行かなくていいのか?」
「私とビーチ、どっちがいいの?」
返事の代わりにkissをしてから、また突き上げる。
「舞美と愛し合う事以上の快感は無いよ」
「あちこちで愛し合ってるみたいだけど」
喋らせないようにkissで口を塞ぐ、お互いに舌を絡めて強く吸い合った。
舞美は俺に脚を絡めてきて、突き上げる動きを止めさせる。
二人共に心を通わせる様にkissを続けた。
「海人、最後までイカせて」
「ああ、覚悟しろよ」
舞美の両手首を掴んで動けなくしてから、ゆっくりと突き上げる。
それでも彼女の息が上がっていく。
突く反応に合わせて強くしていくと、嬌声が響き渡った。
「もう、ダメ」
そのまま一気に追い込んでいくと、彼女は絶頂を迎えた。
俺も合わせるように射精する。
「あぁぁ、いい」
舞美は一滴も漏らさないように締め上げてくる、俺も最高の快感だった。
2
お気に入りに追加
31
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
冴えない俺と美少女な彼女たちとの関係、複雑につき――― ~助けた小学生の姉たちはどうやらシスコンで、いつの間にかハーレム形成してました~
メディカルト
恋愛
「え……あの小学生のお姉さん……たち?」
俺、九十九恋は特筆して何か言えることもない普通の男子高校生だ。
学校からの帰り道、俺はスーパーの近くで泣く小学生の女の子を見つける。
その女の子は転んでしまったのか、怪我していた様子だったのですぐに応急処置を施したが、実は学校で有名な初風姉妹の末っ子とは知らずに―――。
少女への親切心がきっかけで始まる、コメディ系ハーレムストーリー。
……どうやら彼は鈍感なようです。
――――――――――――――――――――――――――――――
【作者より】
九十九恋の『恋』が、恋愛の『恋』と間違える可能性があるので、彼のことを指すときは『レン』と表記しています。
また、R15は保険です。
毎朝20時投稿!
【3月14日 更新再開 詳細は近況ボードで】
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる