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第2章 Freshman
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「Amato、我慢しなくてもいいわよ」
Aurelijaのフェラチオが、俺の肉棒を責め続ける。
根元を手でしごきながら、亀頭に舌を絡めて吸い上げていた。
「もういいよ、許してくれ」
「ダメよ、出して」
ここまで責められたことは、過去に経験が無い。
我慢の限界だ、離してくれないので彼女の口に出してしまいそうだ。
「うっ、出る」
射精の快感が脳から足の指先まで貫いた。
彼女は肉棒を口に咥えたまま、根元からしごき上げて搾り取って行く。
俺は放心状態で、動けなかった。
「いっぱい、出たね」
彼女はペーパータオルに俺の精液を吐き出した。
「途中で止めてって言ったのに、許してくれなかった」
俺は彼女にkissをして舌を絡める、何とも言えない苦い味がした。
「ここからが本番よ、最後まで楽しんでね」
もう一度、咥えて元気になった肉棒にコンドームを着けてくれる。
俺の上に乗ってkissをしてから、肉棒を掴んで挿入した。
「入ってる、硬いわ」
体を密着して抱きしめると、俺達の体が熱を帯びていた。
Aurelijaは起き上がって、俺の上で腰を振る。
彼女は自分の快感を追ってないので、一方的に責められた。
「イッちゃうよ」
「早く出して」
俺は我慢しないで快感に身を任せる、直ぐに暴走して発射した。
これがプロの技か、女の怖さを見た気がする。
「どうだった?」
「初めての経験に、放心状態だ。ただ愛し合う事とは違ってた」
「じゃあ、愛してくれる?」
iPhoneを確認すると、まだ90分はFaruqは帰ってこない。
「今度は、君が俺に身を任せてくれる?」
「Amatoに全て任せるわ」
俺は彼女と話しながら、嫌な事はしない。
して欲しい事は、恥ずかしがらないで言って貰う。
丁寧に、彼女に愛撫をしていく。
ひとつひとつの反応が嬉しい、彼女が声を洩らしていた。
さっきまでの違和感が、彼女の反応の無さだったことに気がつく。
今のリアルな吐息が、俺を勇気づける。
「Amatoが欲しい」
やっとGoサインが出た。
元気を取り戻した肉棒にコンドームを着けて、彼女の中に入っていく。
「ああ、いい」
「さっきと違う?」
「ええ、今は嬉しいの」
「俺も楽しいよ」
彼女が精神的満足を得られるように、言葉を交わす。
「動いて、もっと気持ち良くなりたい」
希望通りに、ゆっくりと奥を突く。
濡れた粘膜の刺激が俺の肉棒を包んでいた。
「もっと」
俺の動きに嬌声が洩れる。
初めての時、人形だった女が変わっていた。
「苦しいの」
気持ち良いのにイケないから、苦しいんだろう。
「じゃあ、終わるね」
「いいよ、早く」
最後はリズミカルに突き上げて、射精した。
Aurelijaのフェラチオが、俺の肉棒を責め続ける。
根元を手でしごきながら、亀頭に舌を絡めて吸い上げていた。
「もういいよ、許してくれ」
「ダメよ、出して」
ここまで責められたことは、過去に経験が無い。
我慢の限界だ、離してくれないので彼女の口に出してしまいそうだ。
「うっ、出る」
射精の快感が脳から足の指先まで貫いた。
彼女は肉棒を口に咥えたまま、根元からしごき上げて搾り取って行く。
俺は放心状態で、動けなかった。
「いっぱい、出たね」
彼女はペーパータオルに俺の精液を吐き出した。
「途中で止めてって言ったのに、許してくれなかった」
俺は彼女にkissをして舌を絡める、何とも言えない苦い味がした。
「ここからが本番よ、最後まで楽しんでね」
もう一度、咥えて元気になった肉棒にコンドームを着けてくれる。
俺の上に乗ってkissをしてから、肉棒を掴んで挿入した。
「入ってる、硬いわ」
体を密着して抱きしめると、俺達の体が熱を帯びていた。
Aurelijaは起き上がって、俺の上で腰を振る。
彼女は自分の快感を追ってないので、一方的に責められた。
「イッちゃうよ」
「早く出して」
俺は我慢しないで快感に身を任せる、直ぐに暴走して発射した。
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「どうだった?」
「初めての経験に、放心状態だ。ただ愛し合う事とは違ってた」
「じゃあ、愛してくれる?」
iPhoneを確認すると、まだ90分はFaruqは帰ってこない。
「今度は、君が俺に身を任せてくれる?」
「Amatoに全て任せるわ」
俺は彼女と話しながら、嫌な事はしない。
して欲しい事は、恥ずかしがらないで言って貰う。
丁寧に、彼女に愛撫をしていく。
ひとつひとつの反応が嬉しい、彼女が声を洩らしていた。
さっきまでの違和感が、彼女の反応の無さだったことに気がつく。
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やっとGoサインが出た。
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「ああ、いい」
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「ええ、今は嬉しいの」
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彼女が精神的満足を得られるように、言葉を交わす。
「動いて、もっと気持ち良くなりたい」
希望通りに、ゆっくりと奥を突く。
濡れた粘膜の刺激が俺の肉棒を包んでいた。
「もっと」
俺の動きに嬌声が洩れる。
初めての時、人形だった女が変わっていた。
「苦しいの」
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「じゃあ、終わるね」
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