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第2章 Freshman
12 *
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アメリカに戻る前日、佐倉舞美とドライブに行く事が出来た。
秩父の温泉に日帰りの旅だ。
舞美を家まで迎えに行き関越道を2時間のドライブ、目的地のそば処に到着した。
「海人、本当にお蕎麦が好きだね」
「天ぷらそばなんて、次は6月まで食べられないんだ。許してくれ」
追加でざるそば1枚まで食べて、店を出た。
温泉宿までは10分ほどで到着、チェックインして家族風呂を借りる。
貸し切り露天風呂に、舞美と二人で入った。
外気は冷たいが、温泉は体を芯から温めてくれる。
「静かなところだね、海人と一緒に来れて良かった」
「本当なら、一泊ぐらいはしたかったんだけど」
「両親に話せば、許可が出たかもしれないよ」
さすがに、ちょっと言いづらかった。
洗い場で舞美が背中を流してあげるというので、彼女に背を向ける。
舞美が胸を押し付けるようにして、後ろから抱きついて来た。
「どう、気持ちいい?」
「どこで覚えたんだよ?」
「女のお喋りの半分は、秘する話だわ」
「ものは言いようだな」
俺も真美の背中を洗ってやり、もう一度風呂で温まった。
部屋に戻ると、布団が2組敷いてあった。
浴衣姿の彼女を抱きしめて、布団に横たえる。
帯紐を解くと、中は何も身に着けて無かった。
「裸だったんだ」
「海人を迎える準備は出来てるわ」
kissをして下半身を触ると、もう蜜が溢れてる。
俺の浴衣を脱がせて、彼女が肉棒を掴んだ。
「海人が欲しい」
応えるように左右に開いた脚の間に、肉棒を押し当てる。
濡れている中心に、奥まで突き進んだ。
「ああ、入ってる」
直ぐには動かないでkissをしながら抱きしめる。
彼女は脚を絡めるように密着してきた。
「このままずっと、一緒にいたいよ」
「私を置いて、アメリカに行っちゃうくせに」
返事を返さないで、彼女を責める。
「あん、ダメ」
無視して突き上げていく。
「あぁ、いい」
体が発熱して、冬だというのに俺も舞美も汗ばんでいた。
「海人、早くきて」
彼女はピークを迎えそうだ、合わせるように突き上げる。
快感が脳を支配して、彼女の中へ発射した。
「抱き締めていて、この時間が好きなの」
上体を肘で支えて、体重を掛けないように密着していた。
今日が最後なので、舞美が好きなようにしている。
荒れた呼吸が戻って、彼女が肉棒を咥える。
元気を取り戻したら、俺の上に乗って責め立てた。
彼女の絶頂が来るまで我慢だ、さすがに2回目は余裕がある。
やがてピークが訪れて、ゴーサインで発射した。
「もっと」
「どうしたい?」
「後ろからがいい」
「じゃあ、大きくして」
夢のような時間は終わり、俺たちは帰路につく。
「明日は見送りに行かない。勝手にアメリカに行って」
舞美の強がりが可愛らしかった。
秩父の温泉に日帰りの旅だ。
舞美を家まで迎えに行き関越道を2時間のドライブ、目的地のそば処に到着した。
「海人、本当にお蕎麦が好きだね」
「天ぷらそばなんて、次は6月まで食べられないんだ。許してくれ」
追加でざるそば1枚まで食べて、店を出た。
温泉宿までは10分ほどで到着、チェックインして家族風呂を借りる。
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「静かなところだね、海人と一緒に来れて良かった」
「本当なら、一泊ぐらいはしたかったんだけど」
「両親に話せば、許可が出たかもしれないよ」
さすがに、ちょっと言いづらかった。
洗い場で舞美が背中を流してあげるというので、彼女に背を向ける。
舞美が胸を押し付けるようにして、後ろから抱きついて来た。
「どう、気持ちいい?」
「どこで覚えたんだよ?」
「女のお喋りの半分は、秘する話だわ」
「ものは言いようだな」
俺も真美の背中を洗ってやり、もう一度風呂で温まった。
部屋に戻ると、布団が2組敷いてあった。
浴衣姿の彼女を抱きしめて、布団に横たえる。
帯紐を解くと、中は何も身に着けて無かった。
「裸だったんだ」
「海人を迎える準備は出来てるわ」
kissをして下半身を触ると、もう蜜が溢れてる。
俺の浴衣を脱がせて、彼女が肉棒を掴んだ。
「海人が欲しい」
応えるように左右に開いた脚の間に、肉棒を押し当てる。
濡れている中心に、奥まで突き進んだ。
「ああ、入ってる」
直ぐには動かないでkissをしながら抱きしめる。
彼女は脚を絡めるように密着してきた。
「このままずっと、一緒にいたいよ」
「私を置いて、アメリカに行っちゃうくせに」
返事を返さないで、彼女を責める。
「あん、ダメ」
無視して突き上げていく。
「あぁ、いい」
体が発熱して、冬だというのに俺も舞美も汗ばんでいた。
「海人、早くきて」
彼女はピークを迎えそうだ、合わせるように突き上げる。
快感が脳を支配して、彼女の中へ発射した。
「抱き締めていて、この時間が好きなの」
上体を肘で支えて、体重を掛けないように密着していた。
今日が最後なので、舞美が好きなようにしている。
荒れた呼吸が戻って、彼女が肉棒を咥える。
元気を取り戻したら、俺の上に乗って責め立てた。
彼女の絶頂が来るまで我慢だ、さすがに2回目は余裕がある。
やがてピークが訪れて、ゴーサインで発射した。
「もっと」
「どうしたい?」
「後ろからがいい」
「じゃあ、大きくして」
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舞美の強がりが可愛らしかった。
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