（完結） 転生して１６歳から人生やり直し

連休を楽しんでみた

５月６日、土曜日。
明日はキャベツの収穫があるので、ＧＷ連休最後のデートだ。

結奈と自転車で、祖母の家に来た。
風呂を沸かして、二人で一緒に入る。

「ここ静かだし、落ち着くね」

「リフォームした後、祖父が亡くなったんだ。
せっかくバリアフリーにしたんだけど、３年しか住んでない」

「だから、外観より中が綺麗なのね」
湯船で俺に抱かれながら、結奈は話していた。

風呂から上がって、裸のまま寝室に入る。
ここは祖母の部屋だったところで、シングルベッドがあった。

「光希、ここに座って」

「何だよ」

「いいから、座って」
結奈に促されて、俺はローベッドに座った。
脚元に入ってきて、男根を咥える。
しゃぶられて、あっという間に元気になった。

「脚をもっと開いて」
俺が脚を拡げると、一番近くまできて両方の乳房で男根を挟んだ。

「どこで、知ったんだよ」

「美容室の女性週刊誌に書いてあった。
私も出来るなって、思ったんだ」

男根を挟んだ乳房を上下させながら、尖端を咥えられたら快感が広がった。

「結奈、もういいよ」

「出していいよ」
そう言って、手で掴んで上下させていた。