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第一章 始まり
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「入っていいよ」
呼ばれて、ベッドルームに入った。
午後の強い日差しを、レースのカーテンが優しい自然光に変えている。
その中に、白のランジェリーを身に着けた聖苑が立っていた。
「どう、私の身体?」
「聖苑、見とれるほどキレイだ」
言いながら近づいて、抱きしめる。
もう何度もkissをしているが、今日は俺から止めたりしない。
舌を絡めて、彼女の唇を吸った。
急に彼女が脱力したので、そのままベッドに押し倒した。
もう一度、kissすると彼女が俺の首に手を回して「もっと」と誘う。
胸に手を乗せてみると十分な大きさ。唇を吸いながら胸を揉んだ。
「真凛のkiss最高、もっと欲しい」
彼女のブラを外して、胸を掴んで乳首にkissをした。
口から甘い吐息が漏れている。
散々、胸を弄んでからお尻の方からショーツを脱がした。
俺は起き上がって、彼女の両膝裏を両手で押さえつけて、Mの字に足を開く。
中心に舌を差し込み、蜜を吸う。
彼女が恥ずかしがって、抵抗するが力は弱い。
続けていると、気持ち良くなったのか、抵抗しなくなる。
敏感なピンクの尖端にkissしながら、入り口を指で刺激していた。
「変なの、もう許して」
「許さない」
「頭が、おかしくなりそう」
「なればいい」
足を閉じようとするのを押さえて、尖端を舌で責め続けると苦しそうだ。
イクのはまだ無理のようだが、顔が赤く上気している。
彼女の意識が朦朧となっているうちに、入り口に俺の肉棒を当てた。
「今から、入れるね。
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢して」
耳元で囁いて、ゆっくりと突いた。
「うっ、痛い」
声を出す聖苑にかまわず、一番奥まで突いた。
「ああ、待って」
「痛くて我慢出来ない?」
「圧迫されてる、でも動かなければ痛くない」
彼女の上に覆いかぶさって、首を支えてkissをする。
抱き締めて唇を吸うと、彼女の目がトロンとしていた。
「聖苑、少しだけ我慢してね」
そう言ってから、ゆっくりと腰を動かす。
彼女の口から、苦痛とも、快感とも取れる声が漏れてきた。
「痛い?」
「止まらないで」
「気持ちいい?」
「両方、だから続けて」
もうGOサインが出ている。
一気に、奥まで連続で突き上げて中に出した。
呼ばれて、ベッドルームに入った。
午後の強い日差しを、レースのカーテンが優しい自然光に変えている。
その中に、白のランジェリーを身に着けた聖苑が立っていた。
「どう、私の身体?」
「聖苑、見とれるほどキレイだ」
言いながら近づいて、抱きしめる。
もう何度もkissをしているが、今日は俺から止めたりしない。
舌を絡めて、彼女の唇を吸った。
急に彼女が脱力したので、そのままベッドに押し倒した。
もう一度、kissすると彼女が俺の首に手を回して「もっと」と誘う。
胸に手を乗せてみると十分な大きさ。唇を吸いながら胸を揉んだ。
「真凛のkiss最高、もっと欲しい」
彼女のブラを外して、胸を掴んで乳首にkissをした。
口から甘い吐息が漏れている。
散々、胸を弄んでからお尻の方からショーツを脱がした。
俺は起き上がって、彼女の両膝裏を両手で押さえつけて、Mの字に足を開く。
中心に舌を差し込み、蜜を吸う。
彼女が恥ずかしがって、抵抗するが力は弱い。
続けていると、気持ち良くなったのか、抵抗しなくなる。
敏感なピンクの尖端にkissしながら、入り口を指で刺激していた。
「変なの、もう許して」
「許さない」
「頭が、おかしくなりそう」
「なればいい」
足を閉じようとするのを押さえて、尖端を舌で責め続けると苦しそうだ。
イクのはまだ無理のようだが、顔が赤く上気している。
彼女の意識が朦朧となっているうちに、入り口に俺の肉棒を当てた。
「今から、入れるね。
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢して」
耳元で囁いて、ゆっくりと突いた。
「うっ、痛い」
声を出す聖苑にかまわず、一番奥まで突いた。
「ああ、待って」
「痛くて我慢出来ない?」
「圧迫されてる、でも動かなければ痛くない」
彼女の上に覆いかぶさって、首を支えてkissをする。
抱き締めて唇を吸うと、彼女の目がトロンとしていた。
「聖苑、少しだけ我慢してね」
そう言ってから、ゆっくりと腰を動かす。
彼女の口から、苦痛とも、快感とも取れる声が漏れてきた。
「痛い?」
「止まらないで」
「気持ちいい?」
「両方、だから続けて」
もうGOサインが出ている。
一気に、奥まで連続で突き上げて中に出した。
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