お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説
風邪ひいた社会人がおねしょする話
こじらせた処女
BL
恋人の咲耶(さくや)が出張に行っている間、日翔(にちか)は風邪をひいてしまう。
一年前に風邪をひいたときには、咲耶にお粥を食べさせてもらったり、寝かしつけてもらったりと甘やかされたことを思い出して、寂しくなってしまう。一緒の気分を味わいたくて咲耶の部屋のベッドで寝るけれど…?
憧れの先輩に告白した。
なるせ
BL
ずっと好きだった先輩が卒業してしまう。
部活の先輩で平凡な俺とは比べ物にならないほど完璧な先輩。このままもやもやしたこの気持ちを抱えているのは性に合わないし、断られるなら断られたいと思う。だから…俺は先輩に告白した。
軽い気持ちで断られることを前提にした告白のはずが、先輩の提案で状況は一変する。「勉強嫌いなお前が俺とおんなじ大学に入れたらな。」
その言葉を信じ、海斗は猛勉強を始めるが、途中で自分の夢を追いかけたくなり、別の大学を目指すことに。しかし、先輩の様子がおかしくてー?
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる