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あれからの、あんなこと、こんなこと
16.みんなで、あんなこと、こんなこと ④
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宇山のそこは、俺よりずっと黒ずんでるし周りにちょっと毛も生えてるけど、めくれたフチは赤く潤んですっかり挿れる穴になってた。引き抜かれるちんこを惜しむみたいにひくひくしてる。井田のちんこは相変わらず黒く光っててエロい。宇山の細長いちんこも腹の上でガチガチで、大げさに聞こえたあえぎ声も演技じゃないんだって実感させられた。
そんなの見せつけられたら、誰でもいいから俺のも同じように埋めてほしくて尻の穴がうずく。
タオルを渡した後、思わずベッドに乗り上げて四つんばいでのぞき込んでた俺の尻を、後ろから有川が撫で上げた。ちょっとだけ振り向いて見ると、いつの間にか全裸になってる有川のちんこは、もう腹に付くくらい反り返ってる。いつもみたいに手のひらで温めたローションで尻の穴をいじられたけど、前に向き直って気付かないふりをした。なんとなくさっきのことが気まずい。
そのままずっと宇山の尻の穴を見ていると、見なくても分かる有川のちんこが、じらすようにゆっくりと前後しながら俺の中に入ってきた。
「ん」
バックだと有川のちんこは俺の一番いいとこに当たりにくい。それでも、中は慣れない方向に拡げられて、それ自体がじらされてるみたいで余計に身体が煽られた。パーカーを胸の上までまくり上げられ、後ろから有川のちんこに優しく揺さぶられながら、宇山の初めてを至近距離で堪能する。
時々「こっちに集中しろ」って抗議するみたいに激しくされたけど、頑張って無視してるうちにあきらめたのか、有川は井田とリズムを合わせ始めた。同じリズムの動きをじっと見てると、まるで自分の挿れられてるとこを目の前で見てるような感覚になる。宇山の尻の穴は俺の濃いピンク色の穴とは全然違うし、井田のカリ太ちんこも有川の反り返ったちんことは違うのに。
宇山がずっと何か実況してるのは分かるけど、それよりも自分の息遣いの方が大きく聞こえる。ふわふわと気持ちよくて妙に現実感がない。
──だけど、そんな熱に浮かされたような夢うつつの状態から、一段と大きくなった宇山の実況で現実に引き戻された。
「あ、井田! そこっ、も、そこばっか駄目! 駄目そこ、気持ちいい!」
「イく? イきそ?」
「あー、イく! んっ、ああ、ああーああー、あっ、あっ、あああっ」
びくびく跳ねながら、宇山の先からちんこ汁がほとばしる。駄目押しのように井田が宇山の前立腺を押し上げると、まだ痙攣している腹の上に残りのちんこ汁もどろどろと流れ出た。
「あ……っ、は。……ぅうわ、トコロテンしちゃった」
え、マジか。こいつほんとに初めてかよ。
実況した本人も呆然というか恍惚というかそんな表情で、視線はぼんやりと腹の方に向いたままだ。
「はあー……、すげー悦かった。宇山は? 俺のちんこどうだった?」
「あ、うん……気持ちよかった……。けど。……あー、マジでどうしてくれんのこれ。はー……もうどうしよ。あ、やばいまた勃った。七瀬ぇー、次やらせてー?」
「えっ、嘘だろ。ちょっとちょっと宇山、なんでこの流れでそっち?」
珍しく井田がうろたえてる。
だよな。まだ井田のちんこも抜けてねえのに、俺も急に振られてびっくりしたわ。つか今俺の尻ん中も有川のちんこでいっぱいなんだけど分かってんのか?
はあ、気持ちいい。
「ん……、終わったら慰めてもらう約束、だったし……。つか元々今日のローテ、俺と有川だしー」
いやこれ慰める必要なくね? がっかりされるどころか、むしろがっつりハマられてるように見えるんですけど。そもそも、慰めるにしたって宇山もまだ身体に力が入るような状態じゃねえのに。
「じゃあその前に俺が七瀬とやる! それで今日の枠いっぱいなんだからお前もう休んどけよ」
枠? 枠って何だっけ。ああ、紳士協定とかいうやつか。え、それまだ活きてんのかよ。つかマジで俺の意思はどこ行った。こんな時でもブレない二人にため息しか出ない。
「ええー、ずるい。……くそ、意地でもやってやる」
「はあ? ふらふらしてんのに無理だって。そんなんでこいつ待たせたらかわいそーだろ」
いや、別に待ってもないしかわいそうでもない。二人がわちゃわちゃ言ってる間もずっと俺の穴は埋められたままだ。有川に後ろから抱きしめられて首筋にキスされてるし、こっそり揺らされるのも気持ちいい。
……とはいえ。まあ、俺もせっかくの機会を逃したくはない。紳士協定なんかどうでもいい。全員に輪姦されたい。有川が許してくれるんだったら、だけど。
思わず後ろを見上げると、全部分かってるような顔をした有川が耳元でささやいた。
「七瀬、みんなで順番に挿れてあげる」
それは今一番欲しかった言葉で、俺の穴は無意識にぎゅぎゅっと締まった。それなのにその期待を裏切るように、有川のちんこは俺の中から出ていく。
え、なんでなんで。嘘だろ。順番ならまずお前がイっとけよ。
あっけにとられてるうちにパーカーを脱がされて、ベッドの真ん中でうつぶせにさせられる。納得はいかないものの、されるがままに右足だけをカエルみたいに曲げて宇山に向かって股を開くと、有川にじらされ続けた俺の身体は、また三人に輪姦されるっていう期待だけで熱くなった。
痙攣は止まっても足腰は立たないのか、宇山はよろよろと両手をベッドにつきながら、曲げてない俺の左足をまたいで太ももに座る。
「はー、ごめん。ちょっと待って。すっげーやる気はあるんだけど、まだ身体が言うこときかないかも」
「ああもー、しょーがねーな。つか、それでよく七瀬とやりたいとか言ったよな」
井田はぶつぶつ言いながらも、外した自分のゴムをごみ箱に捨てて宇山の後ろに陣取った。阻止するのはもうあきらめたらしい。両肘をついて右肩越しに背後を見てみると、宇山の腰を抱き込むように後ろから手をまわした井田が、宇山のちんこにゴムをかぶせてローションを塗りたくっている。
「うわ。ちょ、それ駄目」
「まあまあ、お前は何もしなくていーから楽にしてろよ。そんで、早くイって俺に替われって」
井田につかまれたままの宇山のちんこが入り口をつつく。左側から伸びてきた有川の手が俺の尻たぶを割り開くと、ちんこの先っぽがそこに滑り込んだ。
「あっ、あ、あ」
これは俺じゃない。宇山である。
なぜか宇山の方があえぎながら、まっすぐで長いちんこが、中をこすってゆっくり入ってくる。あ、多分これ動かしてんのは後ろにいる井田だ。俺は与えられる刺激に集中するために、両肘をついたまま下に向き直った。
「え、ちょっ、井田!? 挿れるのはほんと一回だけだってば」
「分かってるって。もうちんこは挿れないから」
「あ! んっ、指も駄目っ」
え、指って何やってんだこいつら。つか宇山もどうせなら分かるように実況しろよ。井田に指突っ込まれながら後ろから押されてる、ってことでいいのか? マジか。エロすぎだろ。
俺の尻の上でわちゃわちゃ言いながらも、井田主導の宇山の腰振りは止まらない。気持ちいい。
「あ、も、指増やすの無理っ」
「なんで? これ気持ちよくね?」
「んっ、ぅあ、き、気持ちいいけどっ、も、今ほんと駄目だってぇ」
いや、駄目なのはこっちだ。不規則に揺さぶられるせいで余計気になる。だけど、後ろを見ようと左の肘だけで身体を支えたら、宙に浮いた右腕をすかさず有川にからめ捕られた。そのまま背中側から覆いかぶさってきて、触れるだけのキスをされる。
「今あっち二本入ってる。七瀬も俺の指、挿れてほしい?」
「ぁ」
俺の好きな声でささやくのと同時に、有川の指先が、宇山のちんこでめくられては戻る穴のフチをなぞる。
「七瀬?」
くそ。俺が何してほしいかなんて、心でも読んだみたいに分かってるくせに。
有川はそれを俺の口から言わせたがるけど、挿れてほしいとか素直には言いたくない。でも、井田も宇山も有川も、みんな馬鹿みたいにやることしか考えてないのに、一人だけ意地張ってても意味はなくて。
俺はまだ少し残ってる理性に邪魔されながら、せめて二人には聞こえないように有川の耳元で口を開いた。
そんなの見せつけられたら、誰でもいいから俺のも同じように埋めてほしくて尻の穴がうずく。
タオルを渡した後、思わずベッドに乗り上げて四つんばいでのぞき込んでた俺の尻を、後ろから有川が撫で上げた。ちょっとだけ振り向いて見ると、いつの間にか全裸になってる有川のちんこは、もう腹に付くくらい反り返ってる。いつもみたいに手のひらで温めたローションで尻の穴をいじられたけど、前に向き直って気付かないふりをした。なんとなくさっきのことが気まずい。
そのままずっと宇山の尻の穴を見ていると、見なくても分かる有川のちんこが、じらすようにゆっくりと前後しながら俺の中に入ってきた。
「ん」
バックだと有川のちんこは俺の一番いいとこに当たりにくい。それでも、中は慣れない方向に拡げられて、それ自体がじらされてるみたいで余計に身体が煽られた。パーカーを胸の上までまくり上げられ、後ろから有川のちんこに優しく揺さぶられながら、宇山の初めてを至近距離で堪能する。
時々「こっちに集中しろ」って抗議するみたいに激しくされたけど、頑張って無視してるうちにあきらめたのか、有川は井田とリズムを合わせ始めた。同じリズムの動きをじっと見てると、まるで自分の挿れられてるとこを目の前で見てるような感覚になる。宇山の尻の穴は俺の濃いピンク色の穴とは全然違うし、井田のカリ太ちんこも有川の反り返ったちんことは違うのに。
宇山がずっと何か実況してるのは分かるけど、それよりも自分の息遣いの方が大きく聞こえる。ふわふわと気持ちよくて妙に現実感がない。
──だけど、そんな熱に浮かされたような夢うつつの状態から、一段と大きくなった宇山の実況で現実に引き戻された。
「あ、井田! そこっ、も、そこばっか駄目! 駄目そこ、気持ちいい!」
「イく? イきそ?」
「あー、イく! んっ、ああ、ああーああー、あっ、あっ、あああっ」
びくびく跳ねながら、宇山の先からちんこ汁がほとばしる。駄目押しのように井田が宇山の前立腺を押し上げると、まだ痙攣している腹の上に残りのちんこ汁もどろどろと流れ出た。
「あ……っ、は。……ぅうわ、トコロテンしちゃった」
え、マジか。こいつほんとに初めてかよ。
実況した本人も呆然というか恍惚というかそんな表情で、視線はぼんやりと腹の方に向いたままだ。
「はあー……、すげー悦かった。宇山は? 俺のちんこどうだった?」
「あ、うん……気持ちよかった……。けど。……あー、マジでどうしてくれんのこれ。はー……もうどうしよ。あ、やばいまた勃った。七瀬ぇー、次やらせてー?」
「えっ、嘘だろ。ちょっとちょっと宇山、なんでこの流れでそっち?」
珍しく井田がうろたえてる。
だよな。まだ井田のちんこも抜けてねえのに、俺も急に振られてびっくりしたわ。つか今俺の尻ん中も有川のちんこでいっぱいなんだけど分かってんのか?
はあ、気持ちいい。
「ん……、終わったら慰めてもらう約束、だったし……。つか元々今日のローテ、俺と有川だしー」
いやこれ慰める必要なくね? がっかりされるどころか、むしろがっつりハマられてるように見えるんですけど。そもそも、慰めるにしたって宇山もまだ身体に力が入るような状態じゃねえのに。
「じゃあその前に俺が七瀬とやる! それで今日の枠いっぱいなんだからお前もう休んどけよ」
枠? 枠って何だっけ。ああ、紳士協定とかいうやつか。え、それまだ活きてんのかよ。つかマジで俺の意思はどこ行った。こんな時でもブレない二人にため息しか出ない。
「ええー、ずるい。……くそ、意地でもやってやる」
「はあ? ふらふらしてんのに無理だって。そんなんでこいつ待たせたらかわいそーだろ」
いや、別に待ってもないしかわいそうでもない。二人がわちゃわちゃ言ってる間もずっと俺の穴は埋められたままだ。有川に後ろから抱きしめられて首筋にキスされてるし、こっそり揺らされるのも気持ちいい。
……とはいえ。まあ、俺もせっかくの機会を逃したくはない。紳士協定なんかどうでもいい。全員に輪姦されたい。有川が許してくれるんだったら、だけど。
思わず後ろを見上げると、全部分かってるような顔をした有川が耳元でささやいた。
「七瀬、みんなで順番に挿れてあげる」
それは今一番欲しかった言葉で、俺の穴は無意識にぎゅぎゅっと締まった。それなのにその期待を裏切るように、有川のちんこは俺の中から出ていく。
え、なんでなんで。嘘だろ。順番ならまずお前がイっとけよ。
あっけにとられてるうちにパーカーを脱がされて、ベッドの真ん中でうつぶせにさせられる。納得はいかないものの、されるがままに右足だけをカエルみたいに曲げて宇山に向かって股を開くと、有川にじらされ続けた俺の身体は、また三人に輪姦されるっていう期待だけで熱くなった。
痙攣は止まっても足腰は立たないのか、宇山はよろよろと両手をベッドにつきながら、曲げてない俺の左足をまたいで太ももに座る。
「はー、ごめん。ちょっと待って。すっげーやる気はあるんだけど、まだ身体が言うこときかないかも」
「ああもー、しょーがねーな。つか、それでよく七瀬とやりたいとか言ったよな」
井田はぶつぶつ言いながらも、外した自分のゴムをごみ箱に捨てて宇山の後ろに陣取った。阻止するのはもうあきらめたらしい。両肘をついて右肩越しに背後を見てみると、宇山の腰を抱き込むように後ろから手をまわした井田が、宇山のちんこにゴムをかぶせてローションを塗りたくっている。
「うわ。ちょ、それ駄目」
「まあまあ、お前は何もしなくていーから楽にしてろよ。そんで、早くイって俺に替われって」
井田につかまれたままの宇山のちんこが入り口をつつく。左側から伸びてきた有川の手が俺の尻たぶを割り開くと、ちんこの先っぽがそこに滑り込んだ。
「あっ、あ、あ」
これは俺じゃない。宇山である。
なぜか宇山の方があえぎながら、まっすぐで長いちんこが、中をこすってゆっくり入ってくる。あ、多分これ動かしてんのは後ろにいる井田だ。俺は与えられる刺激に集中するために、両肘をついたまま下に向き直った。
「え、ちょっ、井田!? 挿れるのはほんと一回だけだってば」
「分かってるって。もうちんこは挿れないから」
「あ! んっ、指も駄目っ」
え、指って何やってんだこいつら。つか宇山もどうせなら分かるように実況しろよ。井田に指突っ込まれながら後ろから押されてる、ってことでいいのか? マジか。エロすぎだろ。
俺の尻の上でわちゃわちゃ言いながらも、井田主導の宇山の腰振りは止まらない。気持ちいい。
「あ、も、指増やすの無理っ」
「なんで? これ気持ちよくね?」
「んっ、ぅあ、き、気持ちいいけどっ、も、今ほんと駄目だってぇ」
いや、駄目なのはこっちだ。不規則に揺さぶられるせいで余計気になる。だけど、後ろを見ようと左の肘だけで身体を支えたら、宙に浮いた右腕をすかさず有川にからめ捕られた。そのまま背中側から覆いかぶさってきて、触れるだけのキスをされる。
「今あっち二本入ってる。七瀬も俺の指、挿れてほしい?」
「ぁ」
俺の好きな声でささやくのと同時に、有川の指先が、宇山のちんこでめくられては戻る穴のフチをなぞる。
「七瀬?」
くそ。俺が何してほしいかなんて、心でも読んだみたいに分かってるくせに。
有川はそれを俺の口から言わせたがるけど、挿れてほしいとか素直には言いたくない。でも、井田も宇山も有川も、みんな馬鹿みたいにやることしか考えてないのに、一人だけ意地張ってても意味はなくて。
俺はまだ少し残ってる理性に邪魔されながら、せめて二人には聞こえないように有川の耳元で口を開いた。
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