婚約なんてするんじゃなかったが口癖の貴方なんて要りませんわ

神々廻

文字の大きさ
上 下
7 / 7

あとがき

しおりを挟む
謎や疑問が残っていると思いますが悪役令嬢の視点はここで終わりです。

ヒロインの視点の話も完結しているので良かったらどうぞ。

最後に出てくる王妃様視点で王子の気持ちも分かると思います。良かったら見てください!
しおりを挟む
感想 4

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(4件)

pajan
2024.11.09 pajan

ちょっときになったのですが『言葉づかい』のところが『言葉つがい』になっております。
確認よろしくお願いします。

解除
MME
2022.02.07 MME

 面白かった!いつもみたいな、メリバじゃないし(そこがいいんだけど怖い、チビりでごめん)笑えた。ヒロインと悪役令嬢が仲良しな話って好き。
 大丈夫。読者をバカになんて思ってないよ。
 ただ、他者視点も一塊のタイトルでアップしてもらえたら読者としては助かる。探すの大変だからね。
 短編これからもヨロシク。

解除
ありす
2022.02.07 ありす

読者をバカにしてます?

神々廻
2022.02.07 神々廻

すみません

解除

あなたにおすすめの小説

婚約破棄とのことですが、後悔しないでくださいね?

マルローネ
恋愛
「エリザ、お前は私の家宝を壊した。その罰として婚約破棄をしてもらう」 「えっ?」 伯爵令嬢のエリザは婚約者のニック侯爵令息によって無実の罪で婚約破棄されてしまう。 しかし、ニックは気付いていなかった。この選択が後悔に繋がることを……。

病弱らしい幼馴染がそんなに大切ですか。――ならば婚約破棄しましょう。……忠告はしましたよ?

銀灰
恋愛
婚約者のロレディは、「病弱な幼馴染を助けるため」と頻繁にお金を無心してきます。 ……何かがおかしいと、気付かないんですかね? お家の事情で婚約を結びましたが、……もう、限界ですね。 婚約破棄しましょう。 忠告はしましたよ? 後は精々、自分のお金でその幼馴染を養ってください。 まあ、結末は目に見えていますが……もはや、私には関係の無いことです。 さようなら。 金輪際、縁を断ちましょう――。

婚約者を奪われました

下菊みこと
恋愛
婚約者を掠奪されてからが本番なお話。 ハッピーエンドのSS。 姉妹格差的な部分がちょろっとあります。 ざまぁは添えるだけ。 小説家になろう様でも投稿しています。

婚約破棄ですか? 優しい幼馴染がいるので構いませんよ

マルローネ
恋愛
伯爵令嬢のアリスは婚約者のグリンデル侯爵から婚約破棄を言い渡された。 悲しみに暮れるはずの彼女だったが問題はないようだ。 アリスには優しい幼馴染である、大公殿下がいたのだから。

次に貴方は、こう言うのでしょう?~婚約破棄を告げられた令嬢は、全て想定済みだった~

キョウキョウ
恋愛
「おまえとの婚約は破棄だ。俺は、彼女と一緒に生きていく」  アンセルム王子から婚約破棄を告げられたが、公爵令嬢のミレイユは微笑んだ。  睨むような視線を向けてくる婚約相手、彼の腕の中で震える子爵令嬢のディアヌ。怒りと軽蔑の視線を向けてくる王子の取り巻き達。  婚約者の座を奪われ、冤罪をかけられようとしているミレイユ。だけど彼女は、全く慌てていなかった。  なぜなら、かつて愛していたアンセルム王子の考えを正しく理解して、こうなることを予測していたから。 ※カクヨムにも掲載中の作品です。

幼馴染に婚約者を奪われましたが、私を愛してくれるお方は別に居ました

マルローネ
恋愛
ミアスタ・ハンプリンは伯爵令嬢であり、侯爵令息のアウザー・スネークと婚約していた。 しかし、幼馴染の令嬢にアウザーは奪われてしまう。 信じていた幼馴染のメリス・ロークに裏切られ、婚約者にも裏切られた彼女は酷い人間不信になってしまった。 その時に現れたのが、フィリップ・トルストイ公爵令息だ。彼はずっとミアスタに片想いをしており 一生、ミアスタを幸せにすると約束したのだった。ミアスタの人間不信は徐々に晴れていくことになる。 そして、完全復活を遂げるミアスタとは逆に、アウザーとメリスの二人の関係には亀裂が入るようになって行き……。

そんな事も分からないから婚約破棄になるんです。仕方無いですよね?

ノ木瀬 優
恋愛
事あるごとに人前で私を追及するリチャード殿下。 「私は何もしておりません! 信じてください!」 婚約者を信じられなかった者の末路は……

【完結】私と婚約破棄して恋人と結婚する? ならば即刻我が家から出ていって頂きます

水月 潮
恋愛
ソフィア・リシャール侯爵令嬢にはビクター・ダリオ子爵令息という婚約者がいる。 ビクターは両親が亡くなっており、ダリオ子爵家は早々にビクターの叔父に乗っ取られていた。 ソフィアの母とビクターの母は友人で、彼女が生前書いた”ビクターのことを託す”手紙が届き、亡き友人の願いによりソフィアの母はビクターを引き取り、ソフィアの婚約者にすることにした。 しかし、ソフィアとビクターの結婚式の三ヶ月前、ビクターはブリジット・サルー男爵令嬢をリシャール侯爵邸に連れてきて、彼女と結婚するからソフィアと婚約破棄すると告げる。 ※設定は緩いです。物語としてお楽しみ頂けたらと思います。 *HOTランキング1位到達(2021.8.17) ありがとうございます(*≧∀≦*)

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。