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優等生クリトリスを不良が不良クリトリスにする話
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包茎クリトリスは慎まやかかつ、中身を守る様が貞操が固くでよろしい。
そう教え込まれた男女は包茎クリトリスこそが最優秀であり、包皮が剥けて中身が丸見えなクリトリスなど実にはしたなく、教育的に不良と言っていいものだ。
白い肌に金髪縦ロールのこの女子は最優秀生徒だ。
黒いワンピースの制服は、上半身の胸元だけ白布が薄くピンクの乳首が透け透けだった。
対してスカートは膝上5cmで上品な印象だ。
裾を掴んで自分でスカートを捲り、ぴっちりと閉じてクリトリスが隠れたパイパンおマンコを見せてペコリと挨拶をする。
「おはようございます、先生」
「ああ、おはよう、君はいつも模範的な生徒だな、
どれ?…うん、今日もクリトリスも慎まやかだ、君はいいところに進学か嫁げるだろう」
「わぁ、ありがとうございます!」
つるつるのおマンコ肉を指で広げた教師は、包皮に包まれた小さいクリトリスを見つめて頷いた。
貞操の固いクリトリスは好まれる、特に完全包茎クリトリスは金持ちや有力者の息子は血眼で嫁にしたがるし、進学するなら返済不要奨学金の特待生も夢じゃない。
ましてや少女は家柄もいい。彼女自身が優秀な包茎クリトリスを母に持つ金持ちの娘なのだ。
「…うん、君なら大丈夫だろう。優秀な君に頼がある」
「?なんですの?」
誰もいない放課後の教室で、茶髪の細躯の男子に話しかける。
耳に幾つかのピアスを開け、見るからに不良の男だった。
「あなたが不良おチンポですのね?」
教師から告げられた、「不良おチンポの生徒を校正させてほしい」という頼みを遂行するべく男子生徒に近づくとまずはご挨拶。
スカートの裾を捲り、割れ目を見せながらお辞儀をひとつ。
が、
グニィッッッ
「ぎゃぁ!!!!!!!!!」
少女は衝撃に目を開いて頭の先から足の先までびん!と真っ直ぐになった。
少年がおマンコの割れ目の間のクリトリスを摘み、包皮ごとギリギリと引っ張ったのだ。
「ひぎ!!!ヒィイイイイ!!!」
「何言われたのかしらねぇけど馬鹿じゃねぇの?こんなガキみてぇなマンコで優等生ごっこか?」
捻って引っ張ると少女は開きっぱなしの口から涎を垂らして泣きながら抵抗しようと体を捩る。
「イヤァ!!一番大事なトコ!!!やめれぇ!!!!!!!!!」
「ん?あぁ、ズル剥けにしてやろうか?不良クリトリスにしてやるよ」
「いやぁああああぁぁああああ!!!誰かぁあ!!!!!!」
カリカリカリカリカリカリ♡♡♡
ズルん♡!!!!!!
「ひぎ♡???♡♡♡!!!」
「あーあ、皮剥けクリトリスになっちまったな」
「…………へ……?
……うそうそうそ!!!わたくしのクリトリスが皮剥けだなんていやぁああああ!!!!!!!!!」
最も簡単に男は優等生包茎クリトリスをズル剥けクリトリスに剥いてしまい、少女の絶叫も気にせずクリトリスをつまんでぐりぐり捏ね始めた。
「折角クリトリスが剥けたんだからクリ振り媚びダンスも教えてやろうか?」
下品に笑いながらくりくり♡と小さなクリトリスを指で扱いていく。
「ヒィイイイイ♡!♡♡!嘘嘘嘘嘘!!!辞めてぇぇ!!♡♡気持ちいいだなんてうそぉぉ♡♡!!いやらしいクリトリスにしなぃでぇええ♡♡♡♡」
クリトリスで得る快感ははしたない、と教え込まれた少女に取っては皮ズル剥けで勃起する快感クリトリスは嫁の貰い手がなくなる行けないモノだった。
泣きながら髪を振り乱し、金髪を顔に貼り付けながら足をガニ股に開いてイヤイヤ♡と腰を振った。
「うるせぇよ」
バチん!
「ン゛ギャァアア゛♡♡♡♡♡」
男子がデコピンの様に指でクリトリスを弾くと、ガニ股のままつま先立ちになってイッた。
おマンコからは汁がぼたぼた落ちて糸を引いている。
制服の薄いシャツが汗で張り付いて乳首が勃起してるのが良くわかる。
両手で乳首も摘んでギュリ♡ギュリ♡と捻りあげると女は唇を尖らせてフー♡フー♡♡と息をする。なんてみっともない姿だ。
優等生だった少女の元優秀クリトリスの先っぽに男は黒の油性ペンで丸の印を付けるためにキャップを外した。
他でもないズル剥けクリトリスを示すためだ。
ちょん♡
「ふぉ♡♡」
ザリザリ♡♡
「お゛ン゛ぉ゛♡♡」
きゅっ♡
「オ゛ほお゛ォ゛♡♡♡」
腰をガクガク揺らしながらイった。
女子生徒の記憶はそこで途切れた。
翌朝、
いつもの様にスカートの裾を上品に摘んで捲り、ペコリと挨拶する元優等生の少女のクリトリスは、不良生徒にマーキングされて先っぽが皮剥けの仮性包茎クリトリスにされた姿があった。
少女がしおしおと泣いているのを教師は痛ましげに見つめたが、元優等生は時期にやってきた不良生徒に連れて行かれてしまった。
クリトリスはもう優等生に戻れない様だった。
終
そう教え込まれた男女は包茎クリトリスこそが最優秀であり、包皮が剥けて中身が丸見えなクリトリスなど実にはしたなく、教育的に不良と言っていいものだ。
白い肌に金髪縦ロールのこの女子は最優秀生徒だ。
黒いワンピースの制服は、上半身の胸元だけ白布が薄くピンクの乳首が透け透けだった。
対してスカートは膝上5cmで上品な印象だ。
裾を掴んで自分でスカートを捲り、ぴっちりと閉じてクリトリスが隠れたパイパンおマンコを見せてペコリと挨拶をする。
「おはようございます、先生」
「ああ、おはよう、君はいつも模範的な生徒だな、
どれ?…うん、今日もクリトリスも慎まやかだ、君はいいところに進学か嫁げるだろう」
「わぁ、ありがとうございます!」
つるつるのおマンコ肉を指で広げた教師は、包皮に包まれた小さいクリトリスを見つめて頷いた。
貞操の固いクリトリスは好まれる、特に完全包茎クリトリスは金持ちや有力者の息子は血眼で嫁にしたがるし、進学するなら返済不要奨学金の特待生も夢じゃない。
ましてや少女は家柄もいい。彼女自身が優秀な包茎クリトリスを母に持つ金持ちの娘なのだ。
「…うん、君なら大丈夫だろう。優秀な君に頼がある」
「?なんですの?」
誰もいない放課後の教室で、茶髪の細躯の男子に話しかける。
耳に幾つかのピアスを開け、見るからに不良の男だった。
「あなたが不良おチンポですのね?」
教師から告げられた、「不良おチンポの生徒を校正させてほしい」という頼みを遂行するべく男子生徒に近づくとまずはご挨拶。
スカートの裾を捲り、割れ目を見せながらお辞儀をひとつ。
が、
グニィッッッ
「ぎゃぁ!!!!!!!!!」
少女は衝撃に目を開いて頭の先から足の先までびん!と真っ直ぐになった。
少年がおマンコの割れ目の間のクリトリスを摘み、包皮ごとギリギリと引っ張ったのだ。
「ひぎ!!!ヒィイイイイ!!!」
「何言われたのかしらねぇけど馬鹿じゃねぇの?こんなガキみてぇなマンコで優等生ごっこか?」
捻って引っ張ると少女は開きっぱなしの口から涎を垂らして泣きながら抵抗しようと体を捩る。
「イヤァ!!一番大事なトコ!!!やめれぇ!!!!!!!!!」
「ん?あぁ、ズル剥けにしてやろうか?不良クリトリスにしてやるよ」
「いやぁああああぁぁああああ!!!誰かぁあ!!!!!!」
カリカリカリカリカリカリ♡♡♡
ズルん♡!!!!!!
「ひぎ♡???♡♡♡!!!」
「あーあ、皮剥けクリトリスになっちまったな」
「…………へ……?
……うそうそうそ!!!わたくしのクリトリスが皮剥けだなんていやぁああああ!!!!!!!!!」
最も簡単に男は優等生包茎クリトリスをズル剥けクリトリスに剥いてしまい、少女の絶叫も気にせずクリトリスをつまんでぐりぐり捏ね始めた。
「折角クリトリスが剥けたんだからクリ振り媚びダンスも教えてやろうか?」
下品に笑いながらくりくり♡と小さなクリトリスを指で扱いていく。
「ヒィイイイイ♡!♡♡!嘘嘘嘘嘘!!!辞めてぇぇ!!♡♡気持ちいいだなんてうそぉぉ♡♡!!いやらしいクリトリスにしなぃでぇええ♡♡♡♡」
クリトリスで得る快感ははしたない、と教え込まれた少女に取っては皮ズル剥けで勃起する快感クリトリスは嫁の貰い手がなくなる行けないモノだった。
泣きながら髪を振り乱し、金髪を顔に貼り付けながら足をガニ股に開いてイヤイヤ♡と腰を振った。
「うるせぇよ」
バチん!
「ン゛ギャァアア゛♡♡♡♡♡」
男子がデコピンの様に指でクリトリスを弾くと、ガニ股のままつま先立ちになってイッた。
おマンコからは汁がぼたぼた落ちて糸を引いている。
制服の薄いシャツが汗で張り付いて乳首が勃起してるのが良くわかる。
両手で乳首も摘んでギュリ♡ギュリ♡と捻りあげると女は唇を尖らせてフー♡フー♡♡と息をする。なんてみっともない姿だ。
優等生だった少女の元優秀クリトリスの先っぽに男は黒の油性ペンで丸の印を付けるためにキャップを外した。
他でもないズル剥けクリトリスを示すためだ。
ちょん♡
「ふぉ♡♡」
ザリザリ♡♡
「お゛ン゛ぉ゛♡♡」
きゅっ♡
「オ゛ほお゛ォ゛♡♡♡」
腰をガクガク揺らしながらイった。
女子生徒の記憶はそこで途切れた。
翌朝、
いつもの様にスカートの裾を上品に摘んで捲り、ペコリと挨拶する元優等生の少女のクリトリスは、不良生徒にマーキングされて先っぽが皮剥けの仮性包茎クリトリスにされた姿があった。
少女がしおしおと泣いているのを教師は痛ましげに見つめたが、元優等生は時期にやってきた不良生徒に連れて行かれてしまった。
クリトリスはもう優等生に戻れない様だった。
終
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