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おちんぽにクリ擦りされてイク話し

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クリクリ♡きゅっ♡カリカリカリ♡♡

「んほ♡ぉ♡んぉ♡ひっ♡ひぃィィィ♡♡」

筋張った男の指でビンビン♡に勃起して充血した皮ズル剥けの淫乱クリトリスを転がされ、指で摘まれたまま弱点の裏筋を引っ掻かれると足をガニ股に開いたままおまんこ汁を垂れ流す穴をヒクヒクさせながらイッた。

寝巻きの白い浴衣は腰に巻き付いて、控えめな乳房もビンビンに聳り立つ乳首も丸出しにしたまま腰をのけ反らせて朝イチのクリイキをした。

「…ん♡ひぃ♡ひぃぃ♡」

クリイキをしても治らないズル向けのだらしないデカクリの先っぽをよしよし♡と撫でながら女の亭主は肘付き横寝をしながら嬉しそうに女房を眺めていた。

「おはよう、今日も可愛いクリトリスだ」

「ン ♡ヒィ♡お、おはぉ♡ございまぁああ♡クリ♡イク♡イク♡イクイクイクイクイク♡♡!!!」

涙で濡れた目を薄く開けた女房のクリトリスをコリコリ♡と転がしながらピン♡ピン♡ピンピン♡!と弾くと女は口をヒョットコの様に窄め、目を見開いただらしない顔で下半身をガクガク♡揺らしてクリイキする。

おまんこは白い本気汁を垂らしてパクパク♡しているがまだ生娘でおまんこを味わうのはクリトリスを味わい尽くしてからと決めている。

「朝食は運ばせる様に言ってある、好きなだけイキなさい」

「はひぃ♡♡クリトリス取れちゃうぅ♡♡あーー!あぁぁん♡♡」

ぴるぴる♡とデカクリで遊ぶ様に人差し指で弾いてやると予測のいかない方向にビンビンと弾かれて白目を剥く。

「お゛♡お゛♡♡お゛ぉ゛お゛♡♡♡いくいくいきいきひぐぅ♡♡」

尻の穴をキュッと閉めて腰をヘコヘコ♡揺らしてイク。
クリトリスがぶるんぶるん♡と震えるのが可愛くて仕方がない。

そうしている位置に寝室に朝食が運ばれたので旦那は胡座をかいたまた座に嫁を座らせてやる。
嫁は腰がガクガク震えて一人で座れそうもない。

「ほら、食事をしなければダメだろう」

「ぅぎゅうぅ♡♡」

箸で真っ赤な乳首を摘んで引っ張ると嫁は鼻水を垂らしながら鼻の下を伸ばして歯を食いしばった。

クリトリスをビンビン♡と勃起させて足をガニ股に開きながら箸で運ばれる食事を大人しく摂る。
ほとんど味がしないが大人しく旦那に従う。
朝食を終えると膝から嫁を下ろし、うつ伏せに寝かせて腰を高く上げさせる。
ビンビン♡勃起のクリトリスがおまんこ肉に挟まれて扱かれてしまう為嫁は足を閉じれない。
足の間、おまんこに擦り付ける様にバキバキに血管の浮いた赤黒いおチンポをぬるぬると挟んでやる。

「おっ♡ほぉおおぉおおーーッッ♡♡♡ふぐぅーー!!!ふ♡ひ、ひぐひぐひぐ♡♡♡」

と、当たり前の様にクリトリスがゴリ♡ゴリゴリ♡ずるるる♡と擦れて弱々のクリトリスの裏筋でイッた。
腰をガク♡ガク♡揺らしてバカになった様にイキまくるクリトリスをおちんぽにこすりつけ、白っぽいおまんこ本気汁を塗り付けた。

「ん゛お゛♡♡んほ♡クリちゃんがぁ♡♡おぢんぽさまにいじめられ♡んひ♡いやぁ♡♡ひぐ♡♡ひぐひぐひぐひぐぅ゛♡♡」

「いじめてないだろう、おまえがクリトリスを私のちんぽに擦り付けているじゃないか」

「オヒィィィイィィィィィィィ♡♡」

後ろから抱き込む様に抑えつけ、男のぱんぱんに張った金玉が白い尻にバチンバチン!と当たりながら腰を動かすと女のバカクリトリスはゴリゴリ♡コリコリコリ♡♡ゴリュリュリュリュ♡♡ズルルルルル♡とおちんぽに削られる様に擦られて白目を剥いて舌を突き出し涎を垂れ流し、仕舞いには潮をブシャァぁぁ♡と小便を漏らす様に噴き出した。

「いい子だ、クリイキが上手だな♡」

「んひぃ♡はひ♡あぁああらんらさまぁぁ♡♡」

褒められると顔を真っ赤にしながら犬の様に舌を出して腰をグネグネ振る。クリイキを褒められて嬉しくてたまらないらしい。

クリトリスとおまんこに擦れたおちんぽは性液が競り上がり爆発する様に精液をビュルルルル♡♡!!!と吐き出した。

精液をどくどくと吐き出す先っぽをクリトリスの先っぽに擦り付けてキスをするとクリトリスとおちんぽをネバついた液体が結んだ。

「見ろ、お前の可愛いクリトリスとキスをしたらおちんぽ汁で汚してしまった」

「あぇーー♡♡おち、おちんぽぉ♡やぁぁクリ、トリス♡いじめないでぇ♡♡」

おちんぽに擦られパンパンに腫れて敏感になったクリトリスが屈強な強いおちんぽにいじめられた様で泣き出した嫁を慰める様に頬にキスをしながらクリトリスにおちんぽを擦り付けた。

ゴリゴリ♡ゴリゴリ♡♡キスをしながら女は「おほ♡」と声をあげてまたクリイキした。
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