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After Story2 ー夢のようなプロポーズー
幾度目かの初夜ー10
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秀一はフッと口角を上げて微笑んだ。その瞳の奥には、何かを企むかのような妖しい光が宿っていた。
「清らかな美しい私の天使。
でも、その下にはどんな獰猛な欲情を抱えているのでしょうね。
全て、暴き出してあげますよ……」
美姫の目の前でドレスがふわっと舞い上がり、一瞬視界が純白に染められる。
秀一はドレスの下に潜り込み、美姫の脚を大きく割った。
この、中に……秀一さんが。
ドレスの下に秀一の気配を感じ、熱い吐息がかかり、視界が遮られているからこそ、美姫の躰は興奮でより熱くなった。
鼠蹊部に沿って外側から内側へ、秀一の指が這う。
まるで、羽で撫でられているような柔らかい手触りなのに、それは確実に美姫の官能を撫でた。
「あっっ!!」
太腿の内側に熱い吐息がかかり、口づけが落とされ、美姫は思わず声を上げて震えた。秀一の舌が何度もパンティーラインをなぞるように行ったり来たりし、焦らされて身悶える。
もう……お願い。
直接、触れて欲しい……
チュッというリップ音と共に秀一の舌を蜜が溢れているだろう布越しに感じ、思わず美姫はよがり声を上げ、躰をくねらせた。
「こんなに濡れて……染みが全体に広がっていますよ。
どれだけ、欲していたのですか」
媚唇の割れ目を指で押され、ジュワッと蜜が溢れ出すのを感じる。
ドレス越しにくぐもって聞こえる秀一の声は余計に艶かしく、そしてリアルに感じ、美姫は思わず声を上擦らせて「ごめん、なさい……」と謝っていた。
布越しにはっきりとシルエットが露わになっている媚唇を挟まれ、吸われる。
「ぁ、ぁあ……」
ベトベトに汚されていくそこを感じ、自分の肉欲を暴かれているようで居た堪れない。それなのに躰は強欲に秀一を求め、蜜がドロドロと溢れ出していた。
秀一は美姫のそんな羞恥を煽るように、指先でパンティーを引っ張り上げて捻ると、媚唇の割れ目に食い込ませた。指や舌とは違う、布を引っ張られることによって秘部を擦られ、指や舌とは異なる感触と圧迫感に美姫は震えた。
だが、それだけではない。
そこは秀一の命により、薄い茂みすらない少女のような綺麗な肌が露わになっている。秀一の視界には、卑猥な部分が丸見えとなっているはずだ。
そんな辱めを受け、美姫に興奮と羞恥が綯い交ぜになって襲いかかる。
「ゃ……恥ずか、しい……」
見えていなくてもどうなっているのか想像して、美姫は顔を真っ赤にしながらプルプルと首を振った。
恥ずかしいと言いながらも、躰はそれとは逆に嬉しそうに涙の蜜を零し、ひくひくと痙攣する秘部は淫らに蹂躙される時を待ち侘びていた。
「クスッ……こんな淫らな姿、誰にも見せられないでしょう?」
愉しそうな秀一の声がくぐもって響き、花弁を左右交互に舐められる。そうしながらも布の捻じれた部分で花芽を擦られ、美姫は足が攣りそうな程に鼠蹊部が痙攣した。
「ぁ!ぁ!ンンッッ……!!
秀一さんっっ!!おねがっ……ハァッハァッも、これ以上……焦らさ、ないで……ハァッ、ハァッ」
美姫のパンティーが引っ張られ、空気が入り込む感触がしたと同時に下ろされた。その瞬間、待ち望んでいた花芽にねっとりとした舌の感触が張り付き、上下に揺さぶられる。
「ッハァァ!!」
蜜で十分に柔らかくなった蜜壷の入り口に、秀一の長い美しい指がグッと挿入された。迷うことなくその指は、刺激に弱い肉襞の箇所を探り当て、擦り上げる。
「ぁあ!!だ、だめぇ!!い、イくぅっっ!!」
美姫は、あっけなく絶頂に達した。
「清らかな美しい私の天使。
でも、その下にはどんな獰猛な欲情を抱えているのでしょうね。
全て、暴き出してあげますよ……」
美姫の目の前でドレスがふわっと舞い上がり、一瞬視界が純白に染められる。
秀一はドレスの下に潜り込み、美姫の脚を大きく割った。
この、中に……秀一さんが。
ドレスの下に秀一の気配を感じ、熱い吐息がかかり、視界が遮られているからこそ、美姫の躰は興奮でより熱くなった。
鼠蹊部に沿って外側から内側へ、秀一の指が這う。
まるで、羽で撫でられているような柔らかい手触りなのに、それは確実に美姫の官能を撫でた。
「あっっ!!」
太腿の内側に熱い吐息がかかり、口づけが落とされ、美姫は思わず声を上げて震えた。秀一の舌が何度もパンティーラインをなぞるように行ったり来たりし、焦らされて身悶える。
もう……お願い。
直接、触れて欲しい……
チュッというリップ音と共に秀一の舌を蜜が溢れているだろう布越しに感じ、思わず美姫はよがり声を上げ、躰をくねらせた。
「こんなに濡れて……染みが全体に広がっていますよ。
どれだけ、欲していたのですか」
媚唇の割れ目を指で押され、ジュワッと蜜が溢れ出すのを感じる。
ドレス越しにくぐもって聞こえる秀一の声は余計に艶かしく、そしてリアルに感じ、美姫は思わず声を上擦らせて「ごめん、なさい……」と謝っていた。
布越しにはっきりとシルエットが露わになっている媚唇を挟まれ、吸われる。
「ぁ、ぁあ……」
ベトベトに汚されていくそこを感じ、自分の肉欲を暴かれているようで居た堪れない。それなのに躰は強欲に秀一を求め、蜜がドロドロと溢れ出していた。
秀一は美姫のそんな羞恥を煽るように、指先でパンティーを引っ張り上げて捻ると、媚唇の割れ目に食い込ませた。指や舌とは違う、布を引っ張られることによって秘部を擦られ、指や舌とは異なる感触と圧迫感に美姫は震えた。
だが、それだけではない。
そこは秀一の命により、薄い茂みすらない少女のような綺麗な肌が露わになっている。秀一の視界には、卑猥な部分が丸見えとなっているはずだ。
そんな辱めを受け、美姫に興奮と羞恥が綯い交ぜになって襲いかかる。
「ゃ……恥ずか、しい……」
見えていなくてもどうなっているのか想像して、美姫は顔を真っ赤にしながらプルプルと首を振った。
恥ずかしいと言いながらも、躰はそれとは逆に嬉しそうに涙の蜜を零し、ひくひくと痙攣する秘部は淫らに蹂躙される時を待ち侘びていた。
「クスッ……こんな淫らな姿、誰にも見せられないでしょう?」
愉しそうな秀一の声がくぐもって響き、花弁を左右交互に舐められる。そうしながらも布の捻じれた部分で花芽を擦られ、美姫は足が攣りそうな程に鼠蹊部が痙攣した。
「ぁ!ぁ!ンンッッ……!!
秀一さんっっ!!おねがっ……ハァッハァッも、これ以上……焦らさ、ないで……ハァッ、ハァッ」
美姫のパンティーが引っ張られ、空気が入り込む感触がしたと同時に下ろされた。その瞬間、待ち望んでいた花芽にねっとりとした舌の感触が張り付き、上下に揺さぶられる。
「ッハァァ!!」
蜜で十分に柔らかくなった蜜壷の入り口に、秀一の長い美しい指がグッと挿入された。迷うことなくその指は、刺激に弱い肉襞の箇所を探り当て、擦り上げる。
「ぁあ!!だ、だめぇ!!い、イくぅっっ!!」
美姫は、あっけなく絶頂に達した。
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