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仲のいいバイト仲間だと思ってたら、いきなり襲われちゃいました!
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「友美さん上がるまでに、ここの在庫チェック終わらせりゃいいんだろ?
大丈夫、大丈夫」
豪はやめる気はないみたいで、更にもう片方の手も胸元の制服へと差し入れ、両方の乳首を摘んできた。
「んんふうっ、ダ……メ……」
「わっ、なにその声……超テンション上がるわ。
てか、乳首めっちゃ固くなってきてるし」
いちいち言わなくてもいいってば……
でも、豪に乳首をムニムニ摘まれてるうちに、私の身体がどんどん熱を持ち始め、アソコが落ち着かなくなってきた。
「美愛。ちょっとだけでいいから、おっぱい甜めさせて、お願いっ!」
豪が、まるで宿題写させてってぐらいの軽いノリで頼んでくる。
どうしよ……
でも、私もなんかウズウズしてきちゃった……
「ちょっと……だけ、だよ?」
豪が私をくるりと半回転させ、私達は向き合う形になった。
な……
「なんか、やっぱり照れるから……ヤダ」
ヒロ先輩の時はほぼ初対面だったし、必死だったからそんなに感じなかったけど、豪とは友達だし、こうして向き合っておっぱい舐められるとか恥ずかしくなってきた。
「もう、おせーよ」
豪は私の腕を掴むと胸元に顔を寄せ、舌を出した。
「乳首が感じるんだろ……」
尖らせた舌が私の乳首をペロペロと舐め始める。
「っふ……やぁだ……」
何、その犬みたいな舐め方……
擽った……あ、でも気持ちいいかも……
「美愛の乳首、コリコリしてきた……」
私の顔を見上げて豪がニヤリと笑う。
「いっ……いちいち見なくていいからっ!!」
豪に言われなくたって分かる……豪の少しザラザラした舌で乳首を舐められて、ゾクゾクするぐらい感じちゃってる。
もっと、舐めて欲しい……
殆ど無意識に、おっぱいを突き出すように背中を逸らす。
豪は何も言わないけど……分かる。かなり興奮してるのが、高速になった舌使いから、後ろに当たる固さから、伝わってきた。
今度は乳首を唇に挟んで咥えると、ゴリゴリと擦られる。もう片方の乳首は指で摘まれて同じように擦られた。
「んぁっんっ……ハァ。そ、れ……すごっ……!!」
さっきのもいい、けど……これ、も……感じるっっ。
乳首がどんどん敏感になってくると同時に、私のアソコもキュンキュンする。乳首の神経がまるでアソコの神経と繋がってて、糸を引っ張られてるみたい。
「み、あぁ……やべっ、止めらんねぇ……」
豪の手が制服のスカートの下へと伸びる。スカートの下から入り込んだ手が、私の太腿をさらっと撫でる。
「ひぁっ!!
だめ、ってぇ……」
「何、甘い声出しながら拒否ってんの。そんなん、拒否ったうちに入んねーし」
太腿から、だんだん足の付け根へと指が這い上がってくる。
あぁぁぁぁっっ……きちゃうっっ!!
豪の指はもちろん、私の濡れそぼったショーツを上からなぞった。
「すっげぇ、濡れてる……
やっぱ乳首、感じてんじゃん」
何を言っても、言い訳できない。カラダは正直だ。
「イかせて、やるよ……」
豪の指がショーツの横から入り込む。
「すんげぇ、ヌルヌルしてる……」
「い、言わないでってば!!」
もぉ、豪がこんな言葉攻めするヤツだったなんて、知らなかった……
割れ目を指が何度もなぞりながら、おっぱいも指と舌で弄られ続ける。
「っは、あぁっ、やっ……あっあっあっ」
切なく喘いで逸らすと、私の視界に先程梯子に登って確認したペーパータオルが見えた。
こんな所で何やってるんだろ、私……
一瞬他人事のように冷めた気持ちになるものの、すぐにまたおっぱいとアソコへの刺激に現実を忘れてしまう。
「もっと、気持ちよくさせてやるから……」
豪の少し太くて無骨な指が、私の敏感になり始めたクリに触れる。力任せにグリグリされて、まだエッチ初心者な私には痛みしか感じない。
「ちょっ、優しく、触ってっっ!!」
「あ、ごめんごめん」
軽く謝る豪を睨みつける。
やっぱエッチは、ヒロ先輩の方が上手いよなー。優しいし、慣れてたもん。
彼女がいなければ、また……お願いしたかもなのに、残念……
豪にクリ弄られながらも、平然と他の男のこと考えちゃってる。
「んんっっ!!」
イイトコ弄られて、急にビクンッと震えた。
「ねぇ、美愛のイキ顔、見せて……」
デターーーッッ!!
ヒロ先輩もだったけど、なんで男ってイキ顔見たがるの?
自分がこの女、イかせてやったんだぞって自己マンしたいからなわけ?
「やっ、だ……見せない……」
そう言って、顔を両腕で隠した。
「ぷっ! なに、それっ……
なんかそれ、逆に萌えるんですけど。じゃ、それでいいわ」
そんな言われ方されたら……恥ずかしいじゃん……
両腕を下ろした。
豪の指は私のイイトコを捉えて、いい感じに一定のリズムでこすり続けた。だんだん、私の呼吸が荒くなり、何かが押し寄せてくるような感覚がする。
ヒロ先輩の時は怖くなって、やめちゃったけど……あの後、後悔したんだよね。
この波に呑み込まれたらどうなるのか、知りたい……
「っはっ!! あっあっあっんんっ……」
やっ、き、そう……あと、すこ、し……もう、少し、で……
そこに、
ドンドンドンドンッ!!
扉が叩かれると同時に友美さんの声がした。
「美愛ちゃん、途中で悪いけど団体さん来ちゃったから入ってくれるー?」
大丈夫、大丈夫」
豪はやめる気はないみたいで、更にもう片方の手も胸元の制服へと差し入れ、両方の乳首を摘んできた。
「んんふうっ、ダ……メ……」
「わっ、なにその声……超テンション上がるわ。
てか、乳首めっちゃ固くなってきてるし」
いちいち言わなくてもいいってば……
でも、豪に乳首をムニムニ摘まれてるうちに、私の身体がどんどん熱を持ち始め、アソコが落ち着かなくなってきた。
「美愛。ちょっとだけでいいから、おっぱい甜めさせて、お願いっ!」
豪が、まるで宿題写させてってぐらいの軽いノリで頼んでくる。
どうしよ……
でも、私もなんかウズウズしてきちゃった……
「ちょっと……だけ、だよ?」
豪が私をくるりと半回転させ、私達は向き合う形になった。
な……
「なんか、やっぱり照れるから……ヤダ」
ヒロ先輩の時はほぼ初対面だったし、必死だったからそんなに感じなかったけど、豪とは友達だし、こうして向き合っておっぱい舐められるとか恥ずかしくなってきた。
「もう、おせーよ」
豪は私の腕を掴むと胸元に顔を寄せ、舌を出した。
「乳首が感じるんだろ……」
尖らせた舌が私の乳首をペロペロと舐め始める。
「っふ……やぁだ……」
何、その犬みたいな舐め方……
擽った……あ、でも気持ちいいかも……
「美愛の乳首、コリコリしてきた……」
私の顔を見上げて豪がニヤリと笑う。
「いっ……いちいち見なくていいからっ!!」
豪に言われなくたって分かる……豪の少しザラザラした舌で乳首を舐められて、ゾクゾクするぐらい感じちゃってる。
もっと、舐めて欲しい……
殆ど無意識に、おっぱいを突き出すように背中を逸らす。
豪は何も言わないけど……分かる。かなり興奮してるのが、高速になった舌使いから、後ろに当たる固さから、伝わってきた。
今度は乳首を唇に挟んで咥えると、ゴリゴリと擦られる。もう片方の乳首は指で摘まれて同じように擦られた。
「んぁっんっ……ハァ。そ、れ……すごっ……!!」
さっきのもいい、けど……これ、も……感じるっっ。
乳首がどんどん敏感になってくると同時に、私のアソコもキュンキュンする。乳首の神経がまるでアソコの神経と繋がってて、糸を引っ張られてるみたい。
「み、あぁ……やべっ、止めらんねぇ……」
豪の手が制服のスカートの下へと伸びる。スカートの下から入り込んだ手が、私の太腿をさらっと撫でる。
「ひぁっ!!
だめ、ってぇ……」
「何、甘い声出しながら拒否ってんの。そんなん、拒否ったうちに入んねーし」
太腿から、だんだん足の付け根へと指が這い上がってくる。
あぁぁぁぁっっ……きちゃうっっ!!
豪の指はもちろん、私の濡れそぼったショーツを上からなぞった。
「すっげぇ、濡れてる……
やっぱ乳首、感じてんじゃん」
何を言っても、言い訳できない。カラダは正直だ。
「イかせて、やるよ……」
豪の指がショーツの横から入り込む。
「すんげぇ、ヌルヌルしてる……」
「い、言わないでってば!!」
もぉ、豪がこんな言葉攻めするヤツだったなんて、知らなかった……
割れ目を指が何度もなぞりながら、おっぱいも指と舌で弄られ続ける。
「っは、あぁっ、やっ……あっあっあっ」
切なく喘いで逸らすと、私の視界に先程梯子に登って確認したペーパータオルが見えた。
こんな所で何やってるんだろ、私……
一瞬他人事のように冷めた気持ちになるものの、すぐにまたおっぱいとアソコへの刺激に現実を忘れてしまう。
「もっと、気持ちよくさせてやるから……」
豪の少し太くて無骨な指が、私の敏感になり始めたクリに触れる。力任せにグリグリされて、まだエッチ初心者な私には痛みしか感じない。
「ちょっ、優しく、触ってっっ!!」
「あ、ごめんごめん」
軽く謝る豪を睨みつける。
やっぱエッチは、ヒロ先輩の方が上手いよなー。優しいし、慣れてたもん。
彼女がいなければ、また……お願いしたかもなのに、残念……
豪にクリ弄られながらも、平然と他の男のこと考えちゃってる。
「んんっっ!!」
イイトコ弄られて、急にビクンッと震えた。
「ねぇ、美愛のイキ顔、見せて……」
デターーーッッ!!
ヒロ先輩もだったけど、なんで男ってイキ顔見たがるの?
自分がこの女、イかせてやったんだぞって自己マンしたいからなわけ?
「やっ、だ……見せない……」
そう言って、顔を両腕で隠した。
「ぷっ! なに、それっ……
なんかそれ、逆に萌えるんですけど。じゃ、それでいいわ」
そんな言われ方されたら……恥ずかしいじゃん……
両腕を下ろした。
豪の指は私のイイトコを捉えて、いい感じに一定のリズムでこすり続けた。だんだん、私の呼吸が荒くなり、何かが押し寄せてくるような感覚がする。
ヒロ先輩の時は怖くなって、やめちゃったけど……あの後、後悔したんだよね。
この波に呑み込まれたらどうなるのか、知りたい……
「っはっ!! あっあっあっんんっ……」
やっ、き、そう……あと、すこ、し……もう、少し、で……
そこに、
ドンドンドンドンッ!!
扉が叩かれると同時に友美さんの声がした。
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