【白銀の黒帝:16】魔大陸へ留学

八木恵

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外伝2魔界の学校:学校編

久しぶりの模擬戦、そして

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子供達とローテ模擬戦して、物足りなさを感じた俺。

子供達はなんか騒いでるけど、そんな事は放置で、俺が「ゲール、やんぞ」というと、ゲールが「ダルクは?」という。
「さっきよんだぞ」というと走ってでてくるダルクがいる。

俺が木刀だして、「お前らとやんの久しぶりだぞ」といいニコニコしている。 
「そこの子供達、離れておいてね」とつたえてかなりの距離をとらせるダルク。 
「条件は?」って聞いたら、ダルクとゲールが「「部分のみで」」といってくるから、「お前らは全部ありか?」というと、ダルクとゲールが「「もちろん」」という。
「いいぞ。 木刀だけ魔力ながすぞ」といい、模擬戦が始まる。

魔術の音や、攻撃の音が響き、2対1の攻防戦がくりひろげられる。 1人は木刀で一切魔術はつかわず、他2人は魔武器に魔術である。 それなのに、木刀ではじき、まともシリルには攻撃はあたってなく、体術と剣術のみで反撃する。 2時間後、シリルの勝ちでおわると、ダルクが「なんか、また強くなってません?」といい、ゲールが「ああ、ギールがいってたよ。」という2人はボロボロで倒れた状態で会話しているのであった。

「まぁまぁ楽しかったぞ」といって2人を回復して、洗浄魔術で綺麗にする俺。

周りとしては、見た目お子様がハンデの中、元四天王の2人に同時に勝ったことに驚いているが、更に、負けた2人が気にしていない事もきになっていた。 雰囲気的にきけない状況なので、だれも口にしていなかった。

「なぁ、グランドって元に戻したほうがいいのかだぞ?」
「お願いしていいっすか?」ってダルク。 俺が魔術で直していき、「ダルク、どうだぞ?」というと、「完璧っす。 魔王様」とでかい声でいってしまうのであった。

「ダルク!」ってゲールが大声だぞ。
ダルクも「あ!」っていってる。 うん、これは撤退だぞ。 「俺、帰るぞ」と転移していくのだった。

◇◇◇
それを聞いた教師や、子供達が、そしてカイ、ルカが「さっきの可愛い子供が魔王様なんですか?」といったり、「シリルって、魔王なんですか?」とか、「魔王就任2000年だから、えー、あの見た目で年上!」とか騒がしくなるのであった。

「さっきのお方が魔王様で間違いないんですけど、騒がれるのとか嫌いなんですよ。 見た目あーですが、君達よりはるか年上ですから。」というダルク。
「6歳から見た目が変わってないっていう方ですけどね」というゲールに、
「まー、そうだな。 もし見かけても騒がない事、あと可愛いもいっちゃだめですからね。」というダルクである。
みな周りが魔王様は一度みたらわかるの意味がよく理解できた日でもある。

◇◇◇

それから、シリルの学校訪問により、シリルがゲールに伝えたいた改善点はすぐ導入されていき、学生のレベル向上につながるのだが、以降学校に姿を現すことのないシリルはしらないままなのであった。
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