51 / 68
外伝1魔界 魔王種誕生
傍観者と仲間たち
しおりを挟む
ここは魔界にある海のとある島。 別荘として利用している。
シリルと大魔王は、温泉にはいりながら、シリルはエールで大魔王は酒をちびちびのんでいる。
「ここの温泉きもちいぞ」とぱちゃぱちゃ泳いでいるとシリル。
「シリル、我の酒にお湯がはいる。 泳ぐなら、海いけ」って大魔王が不機嫌にいう。
「さっき泳いでクラーケン狩ったばかりだぞ」といい、泳ぐのをやめてエールをのむと「うまい」というシリルである。
元竜王も温泉につかっている。
「そういや、ようやく産まれた魔王種はどうだ? シリルも隠居組にはいれるな」と笑いながらいうのである。
そんな元竜王の言葉に大魔王とシリルが盛大に溜息をつくのだった。
「「話したくない(のだぞ)」」といってると、外の鉄板で、塩焼きそば、イカ焼きを料理していたシュンが「メシできたぞ」という掛け声で、温泉からあがりいそいそとシュンの所にいき、皿をリンからもらい、アークからはエールをもらって、みんなで焼きそば、イカ焼きを頬張るのである。
「魔王種って、大魔王の息子なんだろ」ってシュン。
「そうだがなぁー。 約9000年ぶりの魔界の魔族での魔王種誕生なんだが」といいながら顔は浮かない大魔王。
「まだ10歳程度だろ」っていうアークに、大魔王が「そうなんだがなぁ。 なぁシリル」いう。
「うん、頭がわるいんだぞ。 魔術がつかえないんだぞ」というシリルに、シュンが爆笑する。
「四則演算もまだできないらしい。 それに、はっきりいって下級魔王種だ」ととうとう言ってしまった大魔王だ。
「そりゃ、シリルの隠居はなさそうじゃな」って爆笑する元竜王である。
「そうなんだぞ。 でも、もっと厄介なんだぞ。 な、大魔王」
「助長せんように躾けするが、馬鹿で勝手に次期魔王と思ってるらしい」
「うん、四天王候補と同じ訓練してもついていけないらしいんだぞ。本当、面倒なんだぞ」といいながらエールを飲み干すシリル。
「あはは、そんな魔族もいんだな。」と爆笑するシュン。
「成人したら、ダンジョン課にいれる予定だぞ。 だから、シュンさん、魔王種封印の指輪でも作ってほしいのだぞ」
「ああ、たぶん必要になるな。」という大魔王だ。
シュンが笑いながら「腐っても魔王種だもんな」といい、「そん時必要になったら言ってくれ。 いつでも作ってやんよ」といいながらダバコに火をつけて一服。
「次期魔王とおもってるんだろ。 ダンジョン課にいくのか?」ってリン。
「文句いってきたら、記憶消すから大丈夫だぞ」とさらっといい、大魔王も「それしかないからな」と合意する。
「さっきから、らしいで、なんで、大魔王とシリルが指導しないんだ?」ってアーク。
「我もわからんが、我が会うと畏怖してしまうんだ」と大魔王。
「俺もだぞ。 腰ぬかすから、何もできないんだぞ」というシリルだ。
シュンが笑いながら「魔王種の位とかあんのかね」といいタバコをふかす。
すると、白髪の青年が登場。
「正解じゃ! お主らは最高位の魔王種じゃ。 特にシリルは現役の魔王序列1位じゃ」とルンルンで言っている。
その青年を無視したまま、シリルが「シュンさん、焼きそばおかわり」といい、シュン皿を貰いよそり「イカ焼きもいい感じだ」といって渡すと、シリルがニコニコして「お!ありがとうなのだ」というのだった。
10分程度、皆青年を無視し雑談や、食事にと和気合いしている。
仕舞いには、青年がイジケはじめ「かなり久しぶりの登場じゃったのに、無視か。 少しは歓迎してもいいじゃないか」といってる。
「シュン、あいつウザいぞ」ってアーク。 たしかにウザい。
「んで、何しにきたってぇーんだ?」
「特にこれってことできた訳じゃないんじゃが、忘れてるかもしれないが魔王種は魔王召喚に巻き込まれ安いからきをつけろよ」という青年。
「あー、大魔王、シリルとあと産まれた魔王種には、次元袋渡してあんよ」とタバコをふかしていうシュン。
シリルと大魔王それぞれ首から小さな袋をみせるのだった。
「おお、それなら安心じゃ。 なんせ、魔王は悪役でわしの管轄外では数が減っておってな、魔王召喚が流行ってるそうじゃ」といって姿を消す青年である。
シュンがタバコをふかしながら「ったく言い逃げかよ」と言い「爆弾発言してったな」というと、みんなが「「「だなー」」」となる。
青年こと創造神いわく、現在魔王召喚が流行っているらしい
シリルと大魔王は、温泉にはいりながら、シリルはエールで大魔王は酒をちびちびのんでいる。
「ここの温泉きもちいぞ」とぱちゃぱちゃ泳いでいるとシリル。
「シリル、我の酒にお湯がはいる。 泳ぐなら、海いけ」って大魔王が不機嫌にいう。
「さっき泳いでクラーケン狩ったばかりだぞ」といい、泳ぐのをやめてエールをのむと「うまい」というシリルである。
元竜王も温泉につかっている。
「そういや、ようやく産まれた魔王種はどうだ? シリルも隠居組にはいれるな」と笑いながらいうのである。
そんな元竜王の言葉に大魔王とシリルが盛大に溜息をつくのだった。
「「話したくない(のだぞ)」」といってると、外の鉄板で、塩焼きそば、イカ焼きを料理していたシュンが「メシできたぞ」という掛け声で、温泉からあがりいそいそとシュンの所にいき、皿をリンからもらい、アークからはエールをもらって、みんなで焼きそば、イカ焼きを頬張るのである。
「魔王種って、大魔王の息子なんだろ」ってシュン。
「そうだがなぁー。 約9000年ぶりの魔界の魔族での魔王種誕生なんだが」といいながら顔は浮かない大魔王。
「まだ10歳程度だろ」っていうアークに、大魔王が「そうなんだがなぁ。 なぁシリル」いう。
「うん、頭がわるいんだぞ。 魔術がつかえないんだぞ」というシリルに、シュンが爆笑する。
「四則演算もまだできないらしい。 それに、はっきりいって下級魔王種だ」ととうとう言ってしまった大魔王だ。
「そりゃ、シリルの隠居はなさそうじゃな」って爆笑する元竜王である。
「そうなんだぞ。 でも、もっと厄介なんだぞ。 な、大魔王」
「助長せんように躾けするが、馬鹿で勝手に次期魔王と思ってるらしい」
「うん、四天王候補と同じ訓練してもついていけないらしいんだぞ。本当、面倒なんだぞ」といいながらエールを飲み干すシリル。
「あはは、そんな魔族もいんだな。」と爆笑するシュン。
「成人したら、ダンジョン課にいれる予定だぞ。 だから、シュンさん、魔王種封印の指輪でも作ってほしいのだぞ」
「ああ、たぶん必要になるな。」という大魔王だ。
シュンが笑いながら「腐っても魔王種だもんな」といい、「そん時必要になったら言ってくれ。 いつでも作ってやんよ」といいながらダバコに火をつけて一服。
「次期魔王とおもってるんだろ。 ダンジョン課にいくのか?」ってリン。
「文句いってきたら、記憶消すから大丈夫だぞ」とさらっといい、大魔王も「それしかないからな」と合意する。
「さっきから、らしいで、なんで、大魔王とシリルが指導しないんだ?」ってアーク。
「我もわからんが、我が会うと畏怖してしまうんだ」と大魔王。
「俺もだぞ。 腰ぬかすから、何もできないんだぞ」というシリルだ。
シュンが笑いながら「魔王種の位とかあんのかね」といいタバコをふかす。
すると、白髪の青年が登場。
「正解じゃ! お主らは最高位の魔王種じゃ。 特にシリルは現役の魔王序列1位じゃ」とルンルンで言っている。
その青年を無視したまま、シリルが「シュンさん、焼きそばおかわり」といい、シュン皿を貰いよそり「イカ焼きもいい感じだ」といって渡すと、シリルがニコニコして「お!ありがとうなのだ」というのだった。
10分程度、皆青年を無視し雑談や、食事にと和気合いしている。
仕舞いには、青年がイジケはじめ「かなり久しぶりの登場じゃったのに、無視か。 少しは歓迎してもいいじゃないか」といってる。
「シュン、あいつウザいぞ」ってアーク。 たしかにウザい。
「んで、何しにきたってぇーんだ?」
「特にこれってことできた訳じゃないんじゃが、忘れてるかもしれないが魔王種は魔王召喚に巻き込まれ安いからきをつけろよ」という青年。
「あー、大魔王、シリルとあと産まれた魔王種には、次元袋渡してあんよ」とタバコをふかしていうシュン。
シリルと大魔王それぞれ首から小さな袋をみせるのだった。
「おお、それなら安心じゃ。 なんせ、魔王は悪役でわしの管轄外では数が減っておってな、魔王召喚が流行ってるそうじゃ」といって姿を消す青年である。
シュンがタバコをふかしながら「ったく言い逃げかよ」と言い「爆弾発言してったな」というと、みんなが「「「だなー」」」となる。
青年こと創造神いわく、現在魔王召喚が流行っているらしい
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
異世界帰りの少年は現実世界で冒険者になる
家高菜
ファンタジー
ある日突然、異世界に勇者として召喚された平凡な中学生の小鳥遊優人。
召喚者は優人を含めた5人の勇者に魔王討伐を依頼してきて、優人たちは魔王討伐を引き受ける。
多くの人々の助けを借り4年の月日を経て魔王討伐を成し遂げた優人たちは、なんとか元の世界に帰還を果たした。
しかし優人が帰還した世界には元々は無かったはずのダンジョンと、ダンジョンを探索するのを生業とする冒険者という職業が存在していた。
何故かダンジョンを探索する冒険者を育成する『冒険者育成学園』に入学することになった優人は、新たな仲間と共に冒険に身を投じるのであった。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる