【白銀の黒帝：16】魔大陸へ留学

1章：魔大陸の学園編

魔大陸の学園のとある学生の寮

ここは魔大陸。
魔大陸とは、人間が多くすむ世界の人界にあり、もともとは異世界の魔族が異世界で迫害され流れつき、たまたま人間が住んでいない大陸に住み着き、魔大陸となったのである。

そして、今、魔大陸の首都にあたる魔族学園の高等部の寮にある最上階の角部屋にある1室。

間取りはダイニングキッチン、寝室、そして勉強寝屋となっている。　
寝室には、クイーンサイズのベットがあり、ベットの上では、綺麗な紺色の髪に瞳は金色で、肌は白く身長は163CMで容姿は少年のあどけなさを残しつつ可愛らしい美少年が、濃紺の長い髪に赤い瞳で肌は陽褐色であり容姿は妖艶でスタイル抜群の195CMはある女性と身長は同じで少し胸は小さいが容姿は端麗で綺麗な女性と全裸で絡みあっている。　

そう、少年は女性2人を相手に情事にふけっている。

少年が妖艶な女性の上に乗り腰をふりながら、綺麗な女性と舌を絡ませ濃厚なキスをしながら、右手でその彼女の陰部をいじり指を中にいれている。　
「あん、あー」といいながら、妖艶な女性が身体をそらせると、少年は濃厚なキスをしてた綺麗な女性からはなれ妖艶な女性を体位を変えながら激しく腰をふっている。
「もうだめ、これで何回め」といい妖艶な彼女から汐が大量にふき、ベットに崩れおちる。
今度は、綺麗な女性が、
「いれて」といい、彼女の部位に挿入し最初はゆっくっりと腰をふりながら徐々に体位をかえながら激しくなる。　そして、綺麗な女性も「あーん、あぁああ」とあげきだし、「もっと」という。
少年が激しく腰をふると「あーんもうだめー」と同じく汐を大量にふき、ベットに崩れるのだった。　

その後、女性達は着替え去って行くと、今度は可愛らしい女性だがスタイルは抜群な女性と、清楚な顔立ちだがスタイルはこれまた抜群の女性がやってきて、自分で服をぬぎながらそれぞれ少年と舌をからませて濃厚なキスをすると、彼女たちの陰部をいじり指を中にいれると、1人は喘ぎだし、もう1人はフェラを始める。
その後は、交互に挿入したり、指だけでいかせたりと双方と絡みあい、先程と同じく大量の汐をふいてベットに崩れるのだった。

空が白ずんでくるのを見た少年は溜息をつきながら、崩れてはてている女性達を無理やり揺り起こす。
「シャワー浴びるから、それまでに帰るんだぞ」って少年だ。
「はーい、魔王様」といって双方が起き上がり軽く少年の唇にキスをするのだった。　
そのまま、少年は部屋をでてシャワーを浴びるのである。　

そう、その少年こそ、魔界の魔王であるシリルである。　そして、シリルは、今、魔大陸の魔族学園にいる。