高校生の身体を乗っ取った事になった俺の話だけど、結局は俺の話

八木恵

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2章:俺の双子たちの話

サバイバル 初日

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海斗によって、地上への落下直撃は防げた。
そして地上についた僕達。
「3週間のサバイバルって」って叫んでる剛。
「それよりも、ねどこの確保だ。 総大将が、怪良組恒例っていっていた以上、夜になにかあるって考えたほうがいい」って海斗。
「上空から、洞窟みたいのあったから、その方角へいこう」って僕。

歩きながら、木の実とかキノコと採取している。
「若、いつのまに食べれるのとかわかるんだ?」って剛。
「父さんがたまに森とか山につれてってくれて、その時に教わった」って僕。
もしかして、父さん、これをみこして教えてくれたのかな。

それから数時間経過して、ようやく洞窟をみつけた。
「ここなら、ねどこにちょうどいいな」
拾った木に火をつける海斗。 便利な妖術だよな。 たいまつの完成。
「おい、壁みろよ」って海斗。
「これ、オヤジの名前だ」って海斗。 名前があって、正の字がほられてる。
「あれ、これって父さんと海さんだ」って僕は父さんと海さんのをみつけた。
「ここを拠点にするのは正解みたいだな」って海斗。
「新しい所に書こうぜ」っていって、僕、剛、海斗の名前を石でけずってかく。

「まだ夕方前だ。 どうする?」
「僕、川で魚つってくる」って僕だ。
「とりあえず、食料確保だな」って海斗。
「だよな」って言って、3人でわかれて食料確保だ。

途中でちょうどいい枝ぶりをみつけて、弦を糸にして、もっていた安全ピンの形をかえて釣り竿をつくった僕。

川には魚がいる。
魚をいれる籠をあんだ。
それから、僕は釣りして魚を6匹確保した。 もう夕方近い。
急いで拠点にもどった。

「ウサギ2匹つかまえてきた」っていう剛。
「僕は、さかな6匹」って僕
「火をおこすのに枝とか木材あつめてきた」って海斗。

僕は、リュックにはいっていた小型ナイフで、魚をさばく。
木の枝にさしてやく。
「俺、うさぎ捌いたことない!」って剛。
「俺もだよ」って海斗。
「僕もないけど。。」って僕。

とりあえず、父さんが捌いていたのをおもいだして、血抜きして、皮をはいでいった。
「若、すげー」って剛。
「さわいでないで、魚、魚」って僕。
「こげちゃうな。」って海斗。

先に、魚を食べる僕達だ。
その後、石を熱して、葉っぱにくるんだウサギの肉とキノコを土にいれて蒸し焼きを作る。

まじ、数回だったけど、父さんとキャンプっていうか野宿を体験しておいてよかったかも。

「若のおかげで、食事はなんとかなりそうだな」って剛。
「ああ、でもこれからだな」って海斗。
「うん、そうだね」って僕。

「「「なんで、中級悪魔の巣窟なんだよ!!」」」ってはもった。

そう、洞窟の外にはもう悪魔たちがあつまってる。
まじ、サバイバルだよ。
僕は、父さんにわたされた妖魔刀の鞘を抜いた。 はじめての時は、なかなかぬけなかったのに、こんなに簡単にぬけるなんて。 刀身は漆黒。 うん、手になじむ。
海斗も刀をぬてるし、剛はかぎづめだ。 僕達は、襲ってくる悪魔にむかっていった。
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