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2章:俺の双子たちの話
里奈ちゃんと初めての登校
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朝起きたら、自分の部屋にいた。
「父さん、今日は珍しく、父さんが作ってくれたんだ」って、僕は父さんの作った朝食を食べてる。
「まわりみろ」って言われた。
「朝まで、飲んでたんだね」って、家のそこら中で雑魚寝してる小間妖怪たちだ。
そんな会話して、さっそくランドセルをしょって家を出る僕。
「いってきまーす」って僕。
「おう、いってこい」って父さん。 タバコくわえてる。
バス停まで、僕の足で走って5分。
近所の屋根つたいに、越えていく。 本当は小学校まで走れって父さんにいわれたけど、バスで通わないと不自然ってユキがいってくれてバスで通えるんだ。
バス停が見えて、飛び降りて到着。
「里奈ちゃん、おはよう!」って僕。
「烈君、おはよう。 って、どこから来たの?」ってなんか驚いてる。
あ、歩道とか歩いてきてないからかな。
「あっちのほうだよ」って、路地のある所さしておいた。
「そうなんだ、私はあそこにあるマンション」って、ちょっとバス停から歩いた所に建ってるマンション。 ここ、『洋桜』地区って古くからある街でマンションって少ない。
父さん曰く、僕が生まれる頃に、できたっぽい。
バスが来て乗り込む僕達。 学校通学用だから、小学生ばかり。
ちょっと僕、人生初のバスに緊張。
「烈君、ここに座ろう」ってあいてる2人席に座る里奈ちゃんに続く僕。
たわいのない会話して、教室につく僕と里奈ちゃん。
「さぁ今日から授業ですよ」って佐々木先生だ。
はじめての授業は、自己紹介の作文だった。 一応、こくごの時間みたい。
「家族構成とか、両親のお仕事とかかけたかな?」って佐々木先生。
「「「はーい」」」って周りは元気よく返事してる。 里奈ちゃんもだ。
先生が名簿順に名前よんでいく。
両親いたり、兄弟、姉妹がいたりで、核家族で暮らしている家が多い。
カラスが、知識として教えてくれたけど。 本当なんだなって感じ。
里奈ちゃんちも両親がいて、お母さんは専業主婦で、お父さんが会社員で、里奈ちゃんは一人っ子なんだ。
「次は、野呂瀬君お願いね」って佐々木先生。
「ぼくのなまえは、のろせれつです。 ぼくのかぞくは、お父さんとひいお爺ちゃんです。 お父さんのおしごとは、父さんはかいしゃいんって言っているけど、にっちゅうよく寝ていて、ゆうしょく後にはでかけて、ぼくがおきるころかえってきます。」って作文を読んで席にすわった僕。
なんか静か。
「野呂瀬君、ありがとう。 えーと、野呂瀬君の家はおとこの人ばかりなのかな?」って先生。
「違うよ。 お手伝いさんのお姉さんがいるし、お兄さんもいるよ」って僕。
本家にいる妖怪たちの事を聞かれたら、お手伝いさんっていうように父さんからいわれてる。
「あいつの父親の職業は、絶対ホストね」ってクラスの女の子。
「そうよ。 だって、あのイケメンでしょ。 ママが若いっていってた」って他の女の子。
まだ、名前覚えてない。
「野呂瀬君のお父さんってホストなの?」って里奈ちゃんが聞いてきた。
「ホストって何?」って僕。
「夜おみせではたらいている男の人の事」って里奈ちゃん。
「うーん、よくわからないけど、聞いてみる」って僕。
父さん、店ではたらいてないけどな。 夜いても、幹部会とかだし、いない時は夜回りっていってる。 でも、裏稼業のほうで、表のほうは、家でPCを開いてカラスとなんかしてるし、スマホ数台もってなにかしている時もある。
詳しくわからないけど、カラスが三枝グループのほうの仕事だっていってた。
父さんが、三枝グループの会長っていうのは秘密だから、作文かくとこうなっちゃったけどいいのかな。
「みんな、家族構成はさまざまあるってわかったね。 自分と違うからといって、仲間外れとかはいけませんよ。 みんな今年一年なかよくね」って佐々木先生。
いつの間にか全員の発表が終わったみたいだ。
そのあと、休憩はさんで、さんすうの時間。
かんたんな足し算で、僕には余裕だった。 だって、カラスに毎日いろいろ勉強させられてる。 父さんも子供の時にやったらしい。
水無もやってるから、負けるわけにいかないしね。
今日は午前中でおわり。
水無のほうは、午後まであるって昨日、会った時にいってた。
さすが、名門は違うな。
「烈君、またね」って里奈ちゃん。
帰りもバス一緒で、バス停でわかれた。
行き同様、屋根伝いを走って、家に到着。
「ただいま」って言って、靴ぬいで僕の部屋でランドセルおろして、着替える。
家の中では和装なんだ。 もう自分で着替えられるし。
「烈、かえったのか」ってキセルふかして声をかけてきたのはひい爺ちゃん。
「うん、父さんは?」って僕
「陸の奴は、今寝ておる」ってひい爺ちゃん。
「今日の昼は何が食べたい?」って聞かれた。
「ルピンのオムライス♪」って僕。 近くにある喫茶店のオムライスがとろとろで美味しい。
「じゃぁ、いこう」ってひいお爺ちゃん。
かなり嬉しい。
「父さん、今日は珍しく、父さんが作ってくれたんだ」って、僕は父さんの作った朝食を食べてる。
「まわりみろ」って言われた。
「朝まで、飲んでたんだね」って、家のそこら中で雑魚寝してる小間妖怪たちだ。
そんな会話して、さっそくランドセルをしょって家を出る僕。
「いってきまーす」って僕。
「おう、いってこい」って父さん。 タバコくわえてる。
バス停まで、僕の足で走って5分。
近所の屋根つたいに、越えていく。 本当は小学校まで走れって父さんにいわれたけど、バスで通わないと不自然ってユキがいってくれてバスで通えるんだ。
バス停が見えて、飛び降りて到着。
「里奈ちゃん、おはよう!」って僕。
「烈君、おはよう。 って、どこから来たの?」ってなんか驚いてる。
あ、歩道とか歩いてきてないからかな。
「あっちのほうだよ」って、路地のある所さしておいた。
「そうなんだ、私はあそこにあるマンション」って、ちょっとバス停から歩いた所に建ってるマンション。 ここ、『洋桜』地区って古くからある街でマンションって少ない。
父さん曰く、僕が生まれる頃に、できたっぽい。
バスが来て乗り込む僕達。 学校通学用だから、小学生ばかり。
ちょっと僕、人生初のバスに緊張。
「烈君、ここに座ろう」ってあいてる2人席に座る里奈ちゃんに続く僕。
たわいのない会話して、教室につく僕と里奈ちゃん。
「さぁ今日から授業ですよ」って佐々木先生だ。
はじめての授業は、自己紹介の作文だった。 一応、こくごの時間みたい。
「家族構成とか、両親のお仕事とかかけたかな?」って佐々木先生。
「「「はーい」」」って周りは元気よく返事してる。 里奈ちゃんもだ。
先生が名簿順に名前よんでいく。
両親いたり、兄弟、姉妹がいたりで、核家族で暮らしている家が多い。
カラスが、知識として教えてくれたけど。 本当なんだなって感じ。
里奈ちゃんちも両親がいて、お母さんは専業主婦で、お父さんが会社員で、里奈ちゃんは一人っ子なんだ。
「次は、野呂瀬君お願いね」って佐々木先生。
「ぼくのなまえは、のろせれつです。 ぼくのかぞくは、お父さんとひいお爺ちゃんです。 お父さんのおしごとは、父さんはかいしゃいんって言っているけど、にっちゅうよく寝ていて、ゆうしょく後にはでかけて、ぼくがおきるころかえってきます。」って作文を読んで席にすわった僕。
なんか静か。
「野呂瀬君、ありがとう。 えーと、野呂瀬君の家はおとこの人ばかりなのかな?」って先生。
「違うよ。 お手伝いさんのお姉さんがいるし、お兄さんもいるよ」って僕。
本家にいる妖怪たちの事を聞かれたら、お手伝いさんっていうように父さんからいわれてる。
「あいつの父親の職業は、絶対ホストね」ってクラスの女の子。
「そうよ。 だって、あのイケメンでしょ。 ママが若いっていってた」って他の女の子。
まだ、名前覚えてない。
「野呂瀬君のお父さんってホストなの?」って里奈ちゃんが聞いてきた。
「ホストって何?」って僕。
「夜おみせではたらいている男の人の事」って里奈ちゃん。
「うーん、よくわからないけど、聞いてみる」って僕。
父さん、店ではたらいてないけどな。 夜いても、幹部会とかだし、いない時は夜回りっていってる。 でも、裏稼業のほうで、表のほうは、家でPCを開いてカラスとなんかしてるし、スマホ数台もってなにかしている時もある。
詳しくわからないけど、カラスが三枝グループのほうの仕事だっていってた。
父さんが、三枝グループの会長っていうのは秘密だから、作文かくとこうなっちゃったけどいいのかな。
「みんな、家族構成はさまざまあるってわかったね。 自分と違うからといって、仲間外れとかはいけませんよ。 みんな今年一年なかよくね」って佐々木先生。
いつの間にか全員の発表が終わったみたいだ。
そのあと、休憩はさんで、さんすうの時間。
かんたんな足し算で、僕には余裕だった。 だって、カラスに毎日いろいろ勉強させられてる。 父さんも子供の時にやったらしい。
水無もやってるから、負けるわけにいかないしね。
今日は午前中でおわり。
水無のほうは、午後まであるって昨日、会った時にいってた。
さすが、名門は違うな。
「烈君、またね」って里奈ちゃん。
帰りもバス一緒で、バス停でわかれた。
行き同様、屋根伝いを走って、家に到着。
「ただいま」って言って、靴ぬいで僕の部屋でランドセルおろして、着替える。
家の中では和装なんだ。 もう自分で着替えられるし。
「烈、かえったのか」ってキセルふかして声をかけてきたのはひい爺ちゃん。
「うん、父さんは?」って僕
「陸の奴は、今寝ておる」ってひい爺ちゃん。
「今日の昼は何が食べたい?」って聞かれた。
「ルピンのオムライス♪」って僕。 近くにある喫茶店のオムライスがとろとろで美味しい。
「じゃぁ、いこう」ってひいお爺ちゃん。
かなり嬉しい。
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