高校生の身体を乗っ取った事になった俺の話だけど、結局は俺の話

八木恵

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1章:高校生の身体を乗っ取った事になった俺は高校に通う事になった

旅館の夕食にて

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陸と育が、模擬戦している頃、食堂に集まるアーサー一行とユキ、ヒョウカ。

「あれ、野呂瀬と育さんは?」って藤堂だ。
「陸さんと育様は、まぁじゃれあってるというか、所用で今夜は別行動です。」ってヒョウカ。

Side:アーサー
今回の任務で、野呂瀬君も特別顧問だかという位置づけできている。
一応、僕は、中2級エクソシストだから、階級としてこの隊の隊長だけど、彼の行動について僕は指揮する事は今回の任務でも許されてない。
そして、寒い地まできて、寒い場所で案内人にあえば美男美女で、しかも野呂瀬君の知り合いときた。 
彼は、謎すぎる。 同じクラスだけど、正直授業中も寝てるし、彼は話してるのは鳳来君ぐらいだ。

たまに、藤堂や西園寺さんが話かけているのを見るけど、僕はあまり話た事がない。

夕食の時間、藤堂ときた僕だけど、野呂瀬君の姿はない。
女性陣はみないるのだが。
そして、今回の案内人であるヒョウカさん曰く、所用で別行動との事だ。
「協調性がない」って僕はつぶやいた。 エクソシストはチームで戦う。 
協力し合う必要があるのに、彼だって特別顧問とかよくわからない位置付けだけど、こういう任務内容の確認の場にでてほしい。

東北の名物料理に舌鼓した僕達だ。
「今回の任務ですが、聞いた話によると白蛇様の討伐と聞いてますけど本当ですか?」って聞いてきたのはヒョウカさんだ。
様付けとはどういう事だ?
「ああ、白蛇というこの国で言う妖怪を祓うのが、今回、バチカンからの依頼だ」って僕はいった。
「はぁ~、あまりよろしくないかと」ってヒョウカ。
「私も反対です」ってユキさん
「あの、どういう事でしょうか?」って六条さんだ。
「この地方では、白蛇様を神としてあがめてまして、白蛇神社としてまつってます。 つまりですね、神様を殺そうとしてるんですのよ」ってヒョウカさん。
それ聞いて、僕以外の皆は、下をむいて俯いている。
「僕にはわからないが、悪をあがめているということなのか、この地方は?」って聞いた。
「アーサー、俺もやだな、祀られている神様殺すの」って藤堂。
意味がわからない。 日本人特有の考え方なのか。
「アーサーは、あまり日本の文化に親しみがないかもしれませんが、古来より色々な神が存在しているのはご存知で?」って聞いてきたのは六条さん
「ああ、八百屋の神だかって話は聞いたことがある」って僕は答えた。
「ええ、その中で、動物もあがめる地域も存在します。 稲荷神社などは稲荷神という狐です。 そして白い蛇は、ご利益があるといって祀られている場合も。
 そういった事情からですね、私も今回の任務は、いかがかと思うのですよ」って六条さん。
「私も嫌だな」って西園寺さんまでいいただす。
「だが、任務失敗は成績にひびく。」って僕だ。 僕は将来エクソシストで剣士として最高峰の称号がほしい。 任務失敗は、ひびく。
「そうだけどよ」っていう藤堂。
「本日は夕方で参道も閉まってましたから、明日どんな感じなのか、村人たちの意見を聞くというのはいかがでしょう?」ってヒョウカさん
「それがいいと私も思います」って六条さん
「俺も」って藤堂。
「私も」って西園寺さん。
「意見は聞くけど、任務遂行は絶対だ」って僕はいった。
「でもよ、そんな事いったって」って藤堂だ。
「このチームのリーダーは僕なんだ。」って言ったら、黙ったメンバーだ。
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