16 / 32
2章:少年期
西の街での生活の日々 後編
しおりを挟む
そして翌日、俺とモーゼスは、西の街にきている。
検問で、通行税を支払い、道具屋で魔石を含めて材料かったり、闇市場で買ったりだ。
そして、モーゼスの行きつけのバーにきている。
「ルカス君、乾杯だね。」っといって、お互いエールのジョッキをカチんと合わせて「乾杯だな」っといって呑んでいる。
「ゼバスには、内緒だな、本当。」って摘みを食べながら飲む俺。
「大人の嗜みだよ。 それに、お金は使える時に使わないとね。 じゃぁ、2時間後ね。」
「酔い潰れんなよ。 迎えに行くこっちの身になれ。」と不貞腐れながら言う俺に、モーゼスは手をふりながら、店の奥にある部屋へ姿をけした。
まぁ、俺も俺で、店の奥の別扉にはいる。
扉を開いて、通路すこし進むとまたドアを開けるとスケスケのネグリジェを着た20代前半の女性が「いらっしゃいませ」って出迎える。
そうここは娼婦だ。 モーゼス曰く、上玉揃いで病気持ちはいないらしい。 裏娼婦というか、一回で金貨5枚とる。
「俺、シャワーあびるからベットでまってて」
「はい、かしこまりました。」といって女が移動する。
俺がシャワーからでると、女は緊張してるかんじだ。 慣れてない女だっていわれたな。
あんま関係ないし、首元に愛撫しつつ、胸触りつつ、乳首を弄り、下着の中から触るとやや濡れてる。
息がやや荒くなっている女だ。 指を中に入れて動かしていると、「あん」といってピクってなりながら、表情をみたら感じながらも涙を流してる。 はぁー、萎えた。。 俺は、これ以上はやめて、「帰るわ。」といった。
女は、「すみません、頑張るんで」とか言ってたけど、さっさと着替えて、チップの金貨1枚おいて部屋からでた。 だってさ、犯すみたにになるって嫌だろ。 だから、俺は、次の部屋へ移動。
さっきは清楚な感じの女で、次は20代半ばの綺麗系だけどちょっとつり目のお姉さん。
「いらっしゃい」って妖艶に笑う。
「あら、2週間ぶり?」
「かもなぁ、まぁあな。 ちょっとすぐ抱かせて」っていって、ベットに押し倒して、前戯もそこそこでこの女の中に挿入する。 避妊具つけてるけど、中は温かいし、締まりがいい。 一回いった、あとは、何度か体位をかえつつ、絶頂した。
そろそろ時間で、俺は瓶のエールをのみつつ、「今日もありがとな」って言って着替えてると、ベットでぐったりしてる女が「ええ、またね。 ってもう今日も気持ち良かったわ。 例の子の事は言っておくわ」って手をふっている。
俺はなんも言ってないが察しのいい女だ。 チップに金貨3枚おいて、部屋を出た。
途中で、モーゼスを迎えにいって、案の定、酔っ払ってるが肩に担いで西の街をでる。
「今日の研究成果はどうだったんだ?」
「ヒック、うん、3人かな。 感じる場所が違くてね、なかなかだったよ。 ヒック」って嬉しいそうな顔のモーゼスだ。
モーゼスにとって女とのセックスも女体の研究の1つらしい。 まぁ、オーガニズムがどこかとからしい。 そのせいもあって、研究室で俺は性交についてモーゼスから教わった。 実地ってことで、15歳ぐらいからあの娼婦に連れてかれている。 俺も嫌いじゃないし、こうやって西の街に行く時は毎回寄る感じだ。
行きも帰りもスケートボードに乗っている。 これに乗れば家から片道最短20分でいけるし楽だ。 今も、それに乗って、帰路についてる。
16歳になった俺の生活だ。 平和な日々だ。
検問で、通行税を支払い、道具屋で魔石を含めて材料かったり、闇市場で買ったりだ。
そして、モーゼスの行きつけのバーにきている。
「ルカス君、乾杯だね。」っといって、お互いエールのジョッキをカチんと合わせて「乾杯だな」っといって呑んでいる。
「ゼバスには、内緒だな、本当。」って摘みを食べながら飲む俺。
「大人の嗜みだよ。 それに、お金は使える時に使わないとね。 じゃぁ、2時間後ね。」
「酔い潰れんなよ。 迎えに行くこっちの身になれ。」と不貞腐れながら言う俺に、モーゼスは手をふりながら、店の奥にある部屋へ姿をけした。
まぁ、俺も俺で、店の奥の別扉にはいる。
扉を開いて、通路すこし進むとまたドアを開けるとスケスケのネグリジェを着た20代前半の女性が「いらっしゃいませ」って出迎える。
そうここは娼婦だ。 モーゼス曰く、上玉揃いで病気持ちはいないらしい。 裏娼婦というか、一回で金貨5枚とる。
「俺、シャワーあびるからベットでまってて」
「はい、かしこまりました。」といって女が移動する。
俺がシャワーからでると、女は緊張してるかんじだ。 慣れてない女だっていわれたな。
あんま関係ないし、首元に愛撫しつつ、胸触りつつ、乳首を弄り、下着の中から触るとやや濡れてる。
息がやや荒くなっている女だ。 指を中に入れて動かしていると、「あん」といってピクってなりながら、表情をみたら感じながらも涙を流してる。 はぁー、萎えた。。 俺は、これ以上はやめて、「帰るわ。」といった。
女は、「すみません、頑張るんで」とか言ってたけど、さっさと着替えて、チップの金貨1枚おいて部屋からでた。 だってさ、犯すみたにになるって嫌だろ。 だから、俺は、次の部屋へ移動。
さっきは清楚な感じの女で、次は20代半ばの綺麗系だけどちょっとつり目のお姉さん。
「いらっしゃい」って妖艶に笑う。
「あら、2週間ぶり?」
「かもなぁ、まぁあな。 ちょっとすぐ抱かせて」っていって、ベットに押し倒して、前戯もそこそこでこの女の中に挿入する。 避妊具つけてるけど、中は温かいし、締まりがいい。 一回いった、あとは、何度か体位をかえつつ、絶頂した。
そろそろ時間で、俺は瓶のエールをのみつつ、「今日もありがとな」って言って着替えてると、ベットでぐったりしてる女が「ええ、またね。 ってもう今日も気持ち良かったわ。 例の子の事は言っておくわ」って手をふっている。
俺はなんも言ってないが察しのいい女だ。 チップに金貨3枚おいて、部屋を出た。
途中で、モーゼスを迎えにいって、案の定、酔っ払ってるが肩に担いで西の街をでる。
「今日の研究成果はどうだったんだ?」
「ヒック、うん、3人かな。 感じる場所が違くてね、なかなかだったよ。 ヒック」って嬉しいそうな顔のモーゼスだ。
モーゼスにとって女とのセックスも女体の研究の1つらしい。 まぁ、オーガニズムがどこかとからしい。 そのせいもあって、研究室で俺は性交についてモーゼスから教わった。 実地ってことで、15歳ぐらいからあの娼婦に連れてかれている。 俺も嫌いじゃないし、こうやって西の街に行く時は毎回寄る感じだ。
行きも帰りもスケートボードに乗っている。 これに乗れば家から片道最短20分でいけるし楽だ。 今も、それに乗って、帰路についてる。
16歳になった俺の生活だ。 平和な日々だ。
0
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
【完結】【R18百合】女子寮ルームメイトに夜な夜なおっぱいを吸われています。
千鶴田ルト
恋愛
本編完結済み。細々と特別編を書いていくかもしれません。
風月学園女子寮。
私――舞鶴ミサが夜中に目を覚ますと、ルームメイトの藤咲ひなたが私の胸を…!
R-18ですが、いわゆる本番行為はなく、ひたすらおっぱいばかり攻めるガールズラブ小説です。
おすすめする人
・百合/GL/ガールズラブが好きな人
・ひたすらおっぱいを攻める描写が好きな人
・起きないように寝込みを襲うドキドキが好きな人
※タイトル画像はAI生成ですが、キャラクターデザインのイメージは合っています。
※私の小説に関しては誤字等あったら指摘してもらえると嬉しいです。(他の方の場合はわからないですが)
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
女子高生は卒業間近の先輩に告白する。全裸で。
矢木羽研
恋愛
図書委員の女子高生(小柄ちっぱい眼鏡)が、卒業間近の先輩男子に告白します。全裸で。
女の子が裸になるだけの話。それ以上の行為はありません。
取って付けたようなバレンタインネタあり。
カクヨムでも同内容で公開しています。
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
憧れの童顔巨乳家庭教師といちゃいちゃラブラブにセックスするのは最高に気持ちいい
suna
恋愛
僕の家庭教師は完璧なひとだ。
かわいいと美しいだったらかわいい寄り。
美女か美少女だったら美少女寄り。
明るく元気と知的で真面目だったら後者。
お嬢様という言葉が彼女以上に似合う人間を僕はこれまて見たことがないような女性。
そのうえ、服の上からでもわかる圧倒的な巨乳。
そんな憧れの家庭教師・・・遠野栞といちゃいちゃラブラブにセックスをするだけの話。
ヒロインは丁寧語・敬語、年上家庭教師、お嬢様、ドMなどの属性・要素があります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる