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2章:邪神さがし
暗晦の谷にて④
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一方、俺シリルはシャワーを浴びて着替えて私服だぞ。
「おまえら帰るんだぞ」って、最後にきた2人の女性に言った。 もう帰ってほしんだぞ。
ようやく起き上がって着替えた2人だぞ。 さっさと帰るんだぞ。
「「またお呼びくださいね。 魔王様」」って、俺にキスして帰っていったぞ。
本当にここの瘴気は欲情しやすんだぞ。
「一晩中ぐらいかだぞ。 ジョシュアも童貞卒業したかだぞ」って俺は独り言いいつつ、ダイニングに行き、食事の用意してるぞ。
ジョシュアと女性が一緒に部屋からでてきたぞ。 って女性のほうは魔族の姿だぞ。
「魔王様、ばれちゃいました」って女性。
「ジョシュアがそれでいいのならいいぞ」
「擬態した時もよかったけど、魔族の時のほうがもっとよかったんだ」ってジョシュアの奴、まぁ無事、童貞卒業したみたいだぞ。
とりあえず、俺は3人分の食事を配膳した。
「朝なのか、昼なのか、夜なのかわからないけど、食事だぞ」
「私もいいんですか?」って女性に聞かれたぞ。
「ジョシュアが今きにってるんだぞ、別にかまわないんだぞ」
「一緒にたべるんだ」ってジョシュアの奴。 まぁ俺はどっちでも構わないから、3人での食事だぞ。
俺がエールを飲むと、ジョシュアが欲しそうな顔をするので、俺は2人にエールを渡してやったぞ。 結構ジョシュアもエール好きだぞ。
◇◇◇
それからは、ジョシュアは3日間ほど、その女性とセックスをしており、俺はその間、魔物討伐にいき、結局自分もセックスする事になったぞ。 その後、一度その女性を帰らせ、俺による魔族的性教育として、愛とは無形であり、やりたければ相手の同意があれば肉体関係だけでよし。 無理やりするのはダメ。 したく無ければしなくていい。 相性は、すればわかると教える。 そして、また違うタイプの女性を呼ぶ。 人に擬態しているが、魔族でしてもよしとした。
必ず会話から始め、どうするかはジョシュアに任せた。 はじめは、最初の女性にこだわっていたのが面倒だったぞ。
「これは勉強なのだぞ。 相性がいい悪いも試さないとわからないんだぞ」って言ってやったら、ジョシュアは納得して、今度は清楚系の女性と過ごすのだった。 その後は、だんだんと慣れてきて、誰も選ばず、討伐にいったり、俺と模擬戦したり、また、他のタイプをよんではセックスしたりするジョシュアだぞ。
なんだかんだで、あっという間に2週間がたち、シュンさんから念話がはいった。
俺がジョシュアに2週間が経過した事を伝えた。
「あっという間だった。 でも女にふれたんだ」と嬉しそうなジョシュアだ。
「ジョシュアとセックスした女性達が、またセックスしたいっていってたぞ」といって魔法陣を渡す。
「どういうことなんだ?」って聞かれたぞ。
「ジョシュアがセックスしたい時に、したい相手の魔方陣を起動するとだぞ、彼女がジョシュアとしたければ来てくれるんだぞ。 ただし、呼ぶのは食堂の自分の部屋の中だけだぞ」って俺はニヤリ笑いながら言ってやったぞ。 ちなみに俺の場合は、四天王から魔法陣は一つのみなんだぞ。 なんか、これ使えって、次期魔王になるときに渡されたんだぞ。
「だからシュンさんが部屋の中ならいいっていったのは、こういうことなんだ」
「うん、そういうことなんだぞ」
「学園いっても継続してセックスできるんだ」
「うん? 女に触れるための学園だったんだぞ。 学園はいかなくてもいいんじゃないのかだぞ」って、俺は学園行きたくないから、突っ込んでみたぞ。 これでジョシュアが学園に行かないっていえば、ミッションクリアだぞ。
「最初はそうだったんだ。 でも、学園って所での集団生活は、もしつまらなくても、おれは今じゃないと経験できないんだ。 だから行きたいんだ」っていうジョシュアの奴。
まじ、俺、嫌なんだぞ。。。 でもな。。 さっきもシュンさんに説得されたばかりだぞ。
「うん、わかったぞ。 おれも一緒にいくんだぞ」
「本当か?」って嬉しそうなジョシュアだぞ。
「うん、一緒にいくぞ。」って、いうしかない俺だぞ。
「そういえば、おれは一度もシリルがセックスした女性とあってないんだ。どうしてだ?」って聞かれたぞ。
「引くんじゃないんだぞ。 俺の場合、魔族の中で独占禁止になっているらしんだぞ。 俺がよぶと今は必ず二人くるんだぞ。 で、途中で交代してまた二人くるんだぞ。 おれが制御がおわると、その場でかえしてるんだぞ。
俺はあんま興味がないから、誰とセックスしているかとか、何人としているとか覚えてないんだぞ」
「だから、シリルは淡泊だってシュンさんがいってたんだ」って、少し成長したジョシュアに言われたぞ。
「うん、ここの瘴気じゃないとセックスしたいって思わないんだぞ。 あとは魔力制御の時のみか、ストレス溜まっている時だけだぞ」
「だから、ここにきたんだ」ってジョシュアの奴ようやく気付いたみたいだぞ。
「うん、そうだぞ。 じゃぁ、食堂に戻る準備するんだぞ」って言って俺は、洗浄魔術に消臭魔術や清掃魔術をかけるんだぞ。 女性の匂い残ってたらシュンさんに怒られるんだぞ。
「やっぱ、魔術の使い方がちがうようなきがするんだ。」っと魔術をかけてるシリルをみてボソッというジョシュアであった。
「うん、これで女性の匂いはきえたぞ」といって、「んじゃ、食堂もどるぞ」といい俺とジョシュアは転移で食堂へ戻るのだった。
「おまえら帰るんだぞ」って、最後にきた2人の女性に言った。 もう帰ってほしんだぞ。
ようやく起き上がって着替えた2人だぞ。 さっさと帰るんだぞ。
「「またお呼びくださいね。 魔王様」」って、俺にキスして帰っていったぞ。
本当にここの瘴気は欲情しやすんだぞ。
「一晩中ぐらいかだぞ。 ジョシュアも童貞卒業したかだぞ」って俺は独り言いいつつ、ダイニングに行き、食事の用意してるぞ。
ジョシュアと女性が一緒に部屋からでてきたぞ。 って女性のほうは魔族の姿だぞ。
「魔王様、ばれちゃいました」って女性。
「ジョシュアがそれでいいのならいいぞ」
「擬態した時もよかったけど、魔族の時のほうがもっとよかったんだ」ってジョシュアの奴、まぁ無事、童貞卒業したみたいだぞ。
とりあえず、俺は3人分の食事を配膳した。
「朝なのか、昼なのか、夜なのかわからないけど、食事だぞ」
「私もいいんですか?」って女性に聞かれたぞ。
「ジョシュアが今きにってるんだぞ、別にかまわないんだぞ」
「一緒にたべるんだ」ってジョシュアの奴。 まぁ俺はどっちでも構わないから、3人での食事だぞ。
俺がエールを飲むと、ジョシュアが欲しそうな顔をするので、俺は2人にエールを渡してやったぞ。 結構ジョシュアもエール好きだぞ。
◇◇◇
それからは、ジョシュアは3日間ほど、その女性とセックスをしており、俺はその間、魔物討伐にいき、結局自分もセックスする事になったぞ。 その後、一度その女性を帰らせ、俺による魔族的性教育として、愛とは無形であり、やりたければ相手の同意があれば肉体関係だけでよし。 無理やりするのはダメ。 したく無ければしなくていい。 相性は、すればわかると教える。 そして、また違うタイプの女性を呼ぶ。 人に擬態しているが、魔族でしてもよしとした。
必ず会話から始め、どうするかはジョシュアに任せた。 はじめは、最初の女性にこだわっていたのが面倒だったぞ。
「これは勉強なのだぞ。 相性がいい悪いも試さないとわからないんだぞ」って言ってやったら、ジョシュアは納得して、今度は清楚系の女性と過ごすのだった。 その後は、だんだんと慣れてきて、誰も選ばず、討伐にいったり、俺と模擬戦したり、また、他のタイプをよんではセックスしたりするジョシュアだぞ。
なんだかんだで、あっという間に2週間がたち、シュンさんから念話がはいった。
俺がジョシュアに2週間が経過した事を伝えた。
「あっという間だった。 でも女にふれたんだ」と嬉しそうなジョシュアだ。
「ジョシュアとセックスした女性達が、またセックスしたいっていってたぞ」といって魔法陣を渡す。
「どういうことなんだ?」って聞かれたぞ。
「ジョシュアがセックスしたい時に、したい相手の魔方陣を起動するとだぞ、彼女がジョシュアとしたければ来てくれるんだぞ。 ただし、呼ぶのは食堂の自分の部屋の中だけだぞ」って俺はニヤリ笑いながら言ってやったぞ。 ちなみに俺の場合は、四天王から魔法陣は一つのみなんだぞ。 なんか、これ使えって、次期魔王になるときに渡されたんだぞ。
「だからシュンさんが部屋の中ならいいっていったのは、こういうことなんだ」
「うん、そういうことなんだぞ」
「学園いっても継続してセックスできるんだ」
「うん? 女に触れるための学園だったんだぞ。 学園はいかなくてもいいんじゃないのかだぞ」って、俺は学園行きたくないから、突っ込んでみたぞ。 これでジョシュアが学園に行かないっていえば、ミッションクリアだぞ。
「最初はそうだったんだ。 でも、学園って所での集団生活は、もしつまらなくても、おれは今じゃないと経験できないんだ。 だから行きたいんだ」っていうジョシュアの奴。
まじ、俺、嫌なんだぞ。。。 でもな。。 さっきもシュンさんに説得されたばかりだぞ。
「うん、わかったぞ。 おれも一緒にいくんだぞ」
「本当か?」って嬉しそうなジョシュアだぞ。
「うん、一緒にいくぞ。」って、いうしかない俺だぞ。
「そういえば、おれは一度もシリルがセックスした女性とあってないんだ。どうしてだ?」って聞かれたぞ。
「引くんじゃないんだぞ。 俺の場合、魔族の中で独占禁止になっているらしんだぞ。 俺がよぶと今は必ず二人くるんだぞ。 で、途中で交代してまた二人くるんだぞ。 おれが制御がおわると、その場でかえしてるんだぞ。
俺はあんま興味がないから、誰とセックスしているかとか、何人としているとか覚えてないんだぞ」
「だから、シリルは淡泊だってシュンさんがいってたんだ」って、少し成長したジョシュアに言われたぞ。
「うん、ここの瘴気じゃないとセックスしたいって思わないんだぞ。 あとは魔力制御の時のみか、ストレス溜まっている時だけだぞ」
「だから、ここにきたんだ」ってジョシュアの奴ようやく気付いたみたいだぞ。
「うん、そうだぞ。 じゃぁ、食堂に戻る準備するんだぞ」って言って俺は、洗浄魔術に消臭魔術や清掃魔術をかけるんだぞ。 女性の匂い残ってたらシュンさんに怒られるんだぞ。
「やっぱ、魔術の使い方がちがうようなきがするんだ。」っと魔術をかけてるシリルをみてボソッというジョシュアであった。
「うん、これで女性の匂いはきえたぞ」といって、「んじゃ、食堂もどるぞ」といい俺とジョシュアは転移で食堂へ戻るのだった。
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