64 / 85
3章:セロウノ大陸編
何がなにやらだ
しおりを挟む
俺、ギース、王妃、いな女神らしい女に拘束されて牢屋に閉じ込められている。
淡い光がさして、シュンさんの声で「リン」っていうのが聞こえたと思ったら、シュンさんとシリルさんが牢屋からでている。
「どうやった!」って糞女神。
「くせぇーんだよ。」ってシュンさんが、黒のコートきて、白銀の大剣を握ってる。 シリルさんもにた黒いコートきて、双剣をにぎってる。
「私を殺したって」っていった瞬間に、シュンさんが糞女神をぶった切った。
「シリル!」っていうと、シリルさんがどっかに向かってなにかを投げた。
「ゲコゲコ」ってカエル。
「これで、お前は何もできねぇーよな」って、シュンさんがカエルを踏み潰した。
えーと何がなにやらで、さっぱりわからない。
「ギース、お待たせだぞ」って、シリルさんが檻あけて拘束解除してくれた。
「俺、何がなにやらさっぱりなんすけど。。 ってか、外からは空くんかい!」って突っ込んでおいた。
「特殊な鍵が必要だけど、それであけたんだぞ。」
「糞女神はシュンさんが倒したから、あとは、人間達が解決する話だぞ」ってシリルさん。
「シュンさん、シリルさんお久ぶりです」ってオヤジだ。 他にカルロやら知らない奴らもいる。
「ああ、後始末はまかせたぞ。 シリル、いくぞ」
「うん、また会えるかもしれないし会えないかもだぞ」って言って、帰っていった。 どこにだろうって、自分達の世界か。 それにしても、王ってどういう事だ。
◇◇◇
ちなみに、結界塔の結界は、シュンさんが解除し、かつ破壊していった。
オヤジやカルロ達は、なにやら後始末に忙しい。 俺は、一度寮に戻って、寮を引き払って、退学届けだして魔の森へいった。 まだ、魔大陸も安定してないからって言われて、当面は身を隠せってわけだ。
魔の森に俺一人で滞在して数週間経過した時に、シュンさん、アークさん、シリルさん、リンさんが来た。
魔の森の地下の収穫らしい。 いやそんな事よりも、俺まったくあれから情報はいってなくて何がなにやらだよ。
淡い光がさして、シュンさんの声で「リン」っていうのが聞こえたと思ったら、シュンさんとシリルさんが牢屋からでている。
「どうやった!」って糞女神。
「くせぇーんだよ。」ってシュンさんが、黒のコートきて、白銀の大剣を握ってる。 シリルさんもにた黒いコートきて、双剣をにぎってる。
「私を殺したって」っていった瞬間に、シュンさんが糞女神をぶった切った。
「シリル!」っていうと、シリルさんがどっかに向かってなにかを投げた。
「ゲコゲコ」ってカエル。
「これで、お前は何もできねぇーよな」って、シュンさんがカエルを踏み潰した。
えーと何がなにやらで、さっぱりわからない。
「ギース、お待たせだぞ」って、シリルさんが檻あけて拘束解除してくれた。
「俺、何がなにやらさっぱりなんすけど。。 ってか、外からは空くんかい!」って突っ込んでおいた。
「特殊な鍵が必要だけど、それであけたんだぞ。」
「糞女神はシュンさんが倒したから、あとは、人間達が解決する話だぞ」ってシリルさん。
「シュンさん、シリルさんお久ぶりです」ってオヤジだ。 他にカルロやら知らない奴らもいる。
「ああ、後始末はまかせたぞ。 シリル、いくぞ」
「うん、また会えるかもしれないし会えないかもだぞ」って言って、帰っていった。 どこにだろうって、自分達の世界か。 それにしても、王ってどういう事だ。
◇◇◇
ちなみに、結界塔の結界は、シュンさんが解除し、かつ破壊していった。
オヤジやカルロ達は、なにやら後始末に忙しい。 俺は、一度寮に戻って、寮を引き払って、退学届けだして魔の森へいった。 まだ、魔大陸も安定してないからって言われて、当面は身を隠せってわけだ。
魔の森に俺一人で滞在して数週間経過した時に、シュンさん、アークさん、シリルさん、リンさんが来た。
魔の森の地下の収穫らしい。 いやそんな事よりも、俺まったくあれから情報はいってなくて何がなにやらだよ。
0
お気に入りに追加
22
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

死んで生まれ変わったわけですが、神様はちょっとうっかりが過ぎる。
石動なつめ
ファンタジー
売れない音楽家のフィガロ・ヴァイツは、ある日突然弟子に刺されて死んだ。
不幸続きの二十五年の生に幕を下ろしたフィガロだったが、音楽の女神から憐れまれ、新たな人生を与えられる。
――ただし人間ではなく『妖精』としてだが。
「人間だった頃に、親戚に騙されて全財産奪い取られたり、同僚に横領の罪を被せられたり、拾って面倒を見ていた弟子に刺されて死んじゃったりしたからね、この子」
「え、ひど……」
そんな人生を歩んできたフィガロが転生した事で、世の中にちょっとした変化が起こる。
これはそんな変化の中にいる人々の物語。
※小説家になろう様にも投稿しています。

無能と呼ばれた魔術師の成り上がり!!
春夏秋冬 暦
ファンタジー
主人公である佐藤光は普通の高校生だった。しかし、ある日突然クラスメイトとともに異世界に召喚されてしまう。その世界は職業やスキルで強さが決まっていた。クラスメイトたちは、《勇者》や《賢者》などのなか佐藤は初級職である《魔術師》だった。しかも、スキルもひとつしかなく周りから《無能》と言われた。しかし、そのたったひとつのスキルには、秘密があって…鬼になってしまったり、お姫様にお兄ちゃんと呼ばれたり、ドキドキハラハラな展開が待っている!?
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
私の入る余地なんてないことはわかってる。だけど……。
さくしゃ
恋愛
キャロルは知っていた。
許嫁であるリオンと、親友のサンが互いを想い合っていることを。
幼い頃からずっと想ってきたリオン、失いたくない大切な親友であるサン。キャロルは苦悩の末に、リオンへの想いを封じ、身を引くと決めていた——はずだった。
(ああ、もう、)
やり過ごせると思ってた。でも、そんなことを言われたら。
(ずるいよ……)
リオンはサンのことだけを見ていると思っていた。けれど——違った。
こんな私なんかのことを。
友情と恋情の狭間で揺れ動くキャロル、リオン、サンの想い。
彼らが最後に選ぶ答えとは——?
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる