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1章:少年編
性教育を受けるギース
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おくふろが俺に会いにきた二つ目の理由が、性教育っていわれた。
「親からしてもらうのか?」って俺、ちょっと恥ずかしい。 興味はあるけど、親から、しかも異性の親って。。。
「良かった。 まだ童貞で」っておふくろにつっこまれた。 そこ。 なんでわかるんだよって俺はエールを飲み干した。
「まだ、キスもしたこともないよ。 なんせ、ずっと森の中だし、2年前まではオヤジの使い魔が人化して一緒に暮らしてたけど、さすがに鳥はな。」
「あったことも無いのに、デオと同じ事いってるわ。 アウルちゃんとお風呂は一緒に入った?」ってクスクス笑うおふくろ。
「4歳の時に初めてあってだ、その時から当たり前のように入ってきてだな、途中から1人で入りたいっていっても隙みてはいってくんだ。」
「うふふ、ギースはモテるわね」
「いや、鳥だって。 鳥」って俺不貞腐れた。 鳥にもてても嬉しくない。
これが、初めての母と息子の会話なのに、感動な再会とかにもならずかなりざっくばらんである。
それから、魔族的な性教育として、愛は無形で、お互いの合意でセックスする事、また相性は何度かすればわかるなど口頭で説明していくルーチェ。 避妊などもだ。 女性の身体の図解本や、セックスの体位の本をみせながら説明するルーチェなのだが、ギースは内容的にも思春期の男子で興味のある分野であるし、こういう型で教わることがなかったので普通にきいている。
ルーチェも当たり前のように説明しているからでもある。
◇◇◇
一通り、おふくろによる講座がおわって昼食時だ。
おふくろが料理作ってくれるって言われて、俺は日課してた。
昼食ができて俺がダイニングにいくと、10代後半の妖艶系の魔族と可愛い系の魔族がいた。
おふくろが呼んだらしい。
彼女達もまじって、エールやワインを飲んで会話する。 遊技場で遊んだりして、俺が妖艶系と仲良くなっていると、ルーチェが女性に合図して寝室につれてかれた俺。
ベットのサイドに密着して座ってる。
「結構きにったから、キスしていい?」って聞く俺。
「ええ、いいわよ」って言われて、ちょっと心の中でガッツぽーずしつつ、彼女とが軽く唇がふれる。 その後は、ご想像どおり、徐々舌を絡ましてく。 離れてはお互いに何度もしつつ、俺、彼女の首元を軽く舐めてる。
「胸とかさ、あそこととか触ったり舐めていい?」
「あん、うん、して」って彼女。 ちょっと欲情してるのか。 って俺もだけど。 服をぬがせながら胸を優しくもみ乳首を舐め、クリトリスを触り指で下着をずらして触る。 濡れていて、中に指をいれて動かすと、彼女がピクッとなり「あん、いい」って言ってる。 俺はそのまま強弱をつけ吸い付きながら舌で舐めていく。 彼女が身体をそらせて「あん、すごくいい。 指でいかせてぇ」といい、俺は指を2本いれ激し目に動かしてGスポットを刺激しながら愛撫していくと、彼女が「いっちゃう。」という言葉と共に潮を吹く。 ほうこれがGスポットってやつかって、俺。
妖艶な彼女の艶やかな顔がをみていると、彼女からキスをしてはだけてい俺の服を脱がせながら「今度は私の番」と妖艶に微笑みながら、フェラをしていく。
勃起し硬くなると「ねぇ、気持ちいい。」って俺。 まじ、いい。
「いれていい? てか俺はじめてなんだけど」って俺。「うん、もちろん。」といい、微笑みながら「私がいれる」といい、コンドームをつけ騎乗位でいれていく。
ゆっくり動かしていく。 ソファでは、狭いため入れたまま彼女を抱き上げながら突き上げるとお互い気持ちよく立ったままセックスしてる。 これがセックスかって、まじ気持ちいいい。
俺が射精するまで彼女は何回もいき絶頂するのだった。 果てた彼女をベット寝かせ、エールを飲みながらタバコを吸っている俺。
「ねぇ、はじめてって本当?」って彼女に聞かれた。
「うん、ほんとうだ。 嘘ついても意味ねぇーだろ」
「うふふ。 そうよね。 あまりにも良かったから」って彼女が裸体のまま上半身を起こして俺によりそってきた。 まじ、いい。
「へー、良かった。 俺もまたしたい」といってタバコを一服してから消すと、「私も」って彼女。
俺が飲んでいたエールをひと口もらい、濃厚なキスをしながら、今度は正常位だったりバックだったり体位を変えてする。 結局、休憩をしつつも何度もセックスして、気づけばいつの間にか寝て朝になってた。
俺が、全裸でねる彼女を置いて、軽くシャワーを浴びてから日課のトレーニングをして、シャワーを浴びて私服に着替えると、おふくろが朝食の準備をしていた。 誰かに作ってもらうっていいな。
「おはよう」って俺がいったら、「おはよう。 さぁ、食べましょう」っておふろだけど、ニコニコしてるし。
朝食後、コーヒーをのみながらおふくろがやけに嬉しそう。
「ギース、彼女が、すごい良かったから、またセックスしたい時は呼んでねって召喚魔法陣置いていったわ」といって渡してきた。
「へー、これがセックスフレンドってやつ?」
「そうよ。 まぁ、デートしたいとかあるなら誘うのもありよ」
「嫌、面倒だ。 セックスは良かったから、昨日みたいな関係のほうがいい」
そしたら、なんかおふくろ更に嬉しそうにしてるよ。
「でしょ。 じゃぁ、今日も教えるわよー」っていわれて、俺の性教育が始まった。 まだあんのってつっこみたい。
それからは、また違うタイプの女性達がくる。 女性の扱い方から籠絡されないようにまで、教えられた。
15人ぐらいの女性と会って話したり、セックスすれば自分の好みのタイプや、相性もわかるってくる。
俺は、結局最初の女性の他に綺麗系、清楚だがセックスはいいとかで、5人のセックスフレンドを作った。
「最初にしてはまずまずね」っておふくろ。 5人いれが十分だと思うけど。
「そんなものか?」
「ええ、デオなんて、今10人以上はいるんじゃないかしら」ってオヤジの情事を教えなくてもって突っ込みたいがやめといた。
おふくろが来て2週間が経過。
その間、ずっと俺だってセックスしているわけではなく、魔の森の魔物討伐にいったり、狩りにいったりもする。 おふくろとは、一緒に料理をつくるなど、また、非戦闘でもおふくろは魔術や軽い模擬戦の相手はできるので一緒にやったりもしてた。
「親からしてもらうのか?」って俺、ちょっと恥ずかしい。 興味はあるけど、親から、しかも異性の親って。。。
「良かった。 まだ童貞で」っておふくろにつっこまれた。 そこ。 なんでわかるんだよって俺はエールを飲み干した。
「まだ、キスもしたこともないよ。 なんせ、ずっと森の中だし、2年前まではオヤジの使い魔が人化して一緒に暮らしてたけど、さすがに鳥はな。」
「あったことも無いのに、デオと同じ事いってるわ。 アウルちゃんとお風呂は一緒に入った?」ってクスクス笑うおふくろ。
「4歳の時に初めてあってだ、その時から当たり前のように入ってきてだな、途中から1人で入りたいっていっても隙みてはいってくんだ。」
「うふふ、ギースはモテるわね」
「いや、鳥だって。 鳥」って俺不貞腐れた。 鳥にもてても嬉しくない。
これが、初めての母と息子の会話なのに、感動な再会とかにもならずかなりざっくばらんである。
それから、魔族的な性教育として、愛は無形で、お互いの合意でセックスする事、また相性は何度かすればわかるなど口頭で説明していくルーチェ。 避妊などもだ。 女性の身体の図解本や、セックスの体位の本をみせながら説明するルーチェなのだが、ギースは内容的にも思春期の男子で興味のある分野であるし、こういう型で教わることがなかったので普通にきいている。
ルーチェも当たり前のように説明しているからでもある。
◇◇◇
一通り、おふくろによる講座がおわって昼食時だ。
おふくろが料理作ってくれるって言われて、俺は日課してた。
昼食ができて俺がダイニングにいくと、10代後半の妖艶系の魔族と可愛い系の魔族がいた。
おふくろが呼んだらしい。
彼女達もまじって、エールやワインを飲んで会話する。 遊技場で遊んだりして、俺が妖艶系と仲良くなっていると、ルーチェが女性に合図して寝室につれてかれた俺。
ベットのサイドに密着して座ってる。
「結構きにったから、キスしていい?」って聞く俺。
「ええ、いいわよ」って言われて、ちょっと心の中でガッツぽーずしつつ、彼女とが軽く唇がふれる。 その後は、ご想像どおり、徐々舌を絡ましてく。 離れてはお互いに何度もしつつ、俺、彼女の首元を軽く舐めてる。
「胸とかさ、あそこととか触ったり舐めていい?」
「あん、うん、して」って彼女。 ちょっと欲情してるのか。 って俺もだけど。 服をぬがせながら胸を優しくもみ乳首を舐め、クリトリスを触り指で下着をずらして触る。 濡れていて、中に指をいれて動かすと、彼女がピクッとなり「あん、いい」って言ってる。 俺はそのまま強弱をつけ吸い付きながら舌で舐めていく。 彼女が身体をそらせて「あん、すごくいい。 指でいかせてぇ」といい、俺は指を2本いれ激し目に動かしてGスポットを刺激しながら愛撫していくと、彼女が「いっちゃう。」という言葉と共に潮を吹く。 ほうこれがGスポットってやつかって、俺。
妖艶な彼女の艶やかな顔がをみていると、彼女からキスをしてはだけてい俺の服を脱がせながら「今度は私の番」と妖艶に微笑みながら、フェラをしていく。
勃起し硬くなると「ねぇ、気持ちいい。」って俺。 まじ、いい。
「いれていい? てか俺はじめてなんだけど」って俺。「うん、もちろん。」といい、微笑みながら「私がいれる」といい、コンドームをつけ騎乗位でいれていく。
ゆっくり動かしていく。 ソファでは、狭いため入れたまま彼女を抱き上げながら突き上げるとお互い気持ちよく立ったままセックスしてる。 これがセックスかって、まじ気持ちいいい。
俺が射精するまで彼女は何回もいき絶頂するのだった。 果てた彼女をベット寝かせ、エールを飲みながらタバコを吸っている俺。
「ねぇ、はじめてって本当?」って彼女に聞かれた。
「うん、ほんとうだ。 嘘ついても意味ねぇーだろ」
「うふふ。 そうよね。 あまりにも良かったから」って彼女が裸体のまま上半身を起こして俺によりそってきた。 まじ、いい。
「へー、良かった。 俺もまたしたい」といってタバコを一服してから消すと、「私も」って彼女。
俺が飲んでいたエールをひと口もらい、濃厚なキスをしながら、今度は正常位だったりバックだったり体位を変えてする。 結局、休憩をしつつも何度もセックスして、気づけばいつの間にか寝て朝になってた。
俺が、全裸でねる彼女を置いて、軽くシャワーを浴びてから日課のトレーニングをして、シャワーを浴びて私服に着替えると、おふくろが朝食の準備をしていた。 誰かに作ってもらうっていいな。
「おはよう」って俺がいったら、「おはよう。 さぁ、食べましょう」っておふろだけど、ニコニコしてるし。
朝食後、コーヒーをのみながらおふくろがやけに嬉しそう。
「ギース、彼女が、すごい良かったから、またセックスしたい時は呼んでねって召喚魔法陣置いていったわ」といって渡してきた。
「へー、これがセックスフレンドってやつ?」
「そうよ。 まぁ、デートしたいとかあるなら誘うのもありよ」
「嫌、面倒だ。 セックスは良かったから、昨日みたいな関係のほうがいい」
そしたら、なんかおふくろ更に嬉しそうにしてるよ。
「でしょ。 じゃぁ、今日も教えるわよー」っていわれて、俺の性教育が始まった。 まだあんのってつっこみたい。
それからは、また違うタイプの女性達がくる。 女性の扱い方から籠絡されないようにまで、教えられた。
15人ぐらいの女性と会って話したり、セックスすれば自分の好みのタイプや、相性もわかるってくる。
俺は、結局最初の女性の他に綺麗系、清楚だがセックスはいいとかで、5人のセックスフレンドを作った。
「最初にしてはまずまずね」っておふくろ。 5人いれが十分だと思うけど。
「そんなものか?」
「ええ、デオなんて、今10人以上はいるんじゃないかしら」ってオヤジの情事を教えなくてもって突っ込みたいがやめといた。
おふくろが来て2週間が経過。
その間、ずっと俺だってセックスしているわけではなく、魔の森の魔物討伐にいったり、狩りにいったりもする。 おふくろとは、一緒に料理をつくるなど、また、非戦闘でもおふくろは魔術や軽い模擬戦の相手はできるので一緒にやったりもしてた。
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