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4章:王都学園編
再びノース国、今度はノースウェストインへ 前編
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俺とヴォルがイーストエンドに戻って1週間が過ぎて、今 俺はヴォルとノースウェストインにいる。
インズ国軍との開戦の地だ。
ノースウェストは、奇襲攻撃での陥落なのに、まぁその後、後出しジャンケンでの宣戦布告。
ノース国がインズ国の属国になれっていう内容っぽい。 ノース国の門外不出の農地改革技術が欲しいのだろう。
「俺的には、ノースウェストの砦で狩りたかったんだがなぁ。 なんか、敵さん増えてねぇー」ってノースとイースト連合軍の簡易的砦の所で佇んでいる。
「兄貴、結構いますね。」ってなんか嬉しいそうなヴォル。
久々の戦争だぜ。 俺もやる気がでている。
「こっちは、ノースが7万、イーストが7千か。 あっちは、15万ぐらいいるな」っていうザック。
「でも1週間以内に、2万ノースから援軍が来る予定だ。 それに、2ヶ月後には、イーストの援軍1万5千、その1ヶ月後には、さらにイーストの援軍2万がくる。 ここを長引かせれば、なんとかなりそうだな」
「兄貴、いるっすから大丈夫っす」っていうヴォル。
「さっきから言ってんが、あの日にノースウェストにだな行けばよかったんだよ。」
「ノアール、国際問題があるんだ。 お前を単騎でいかせるわけ行かないだろう。 ベルグの旦那の身になれ。」
「いやいや、俺はこの数日間、運び屋だぞ。 まず、ヴォルとフィル担いで、ノースの王都へベルグの親書を届けて、その後許可もらって、ヴォルとフィルと一緒にノースウェストインに行ってだ、ノース国王の親書をここの領主に渡して、イーストエンドに戻ってよ、それから100人ずつイーストエンドからノースウェストイン近郊まで転移の連続だぞ。 ったく、2日も使ったじゃねぇーかよ。」
「その間、ベルグの旦那と俺は魔法契約書の作成で徹夜だ。 フィルなんて、お前の速度で酔いまくって、やっと昨日復活だ。」
本当は、ヴォルの人化といて人間達運ぼうとしたが、まぁいろいろ準備が必要だし、人間達が飛ばされるかもって事で、俺の集団転移を使うことになった。 数名かとおもったら、サタンが100名ぐらいなら問題ないって事で運んだ。
もちろん物資や補給物資は俺の次元ボックスに入れて運んでおいた。
魔法契約書は、フィルと同じで俺の事に関して他言干渉不可ってやつだ。
◇◇◇
「ノアール、ヴォル、そろそろ開戦だ。 味方には、ノアールの100M圏内には近づかないように言ってある。 ヴォル、万が一の時は止めろよ」
って俺ってなんだよって思いながらタバコに火をつけた。
「自信ないっすけど、俺頑張るっす」
「「わぁー」」って怒涛の声だ。 魔法も飛び交ってるみたいだ。
「ノアール、ヴォル、死ぬなよ」ってザック。
「このぐらいじゃ死なねぇよ。 ヴォル、行くぞ」
「兄貴、いくっす」
≪人間どもの魂が山ほどだな≫
(なんか、魔神らしい発言だな。)
ちなみに、俺とヴォルは左翼担当。 前世の時と江戸末期の時の戦争を思い出すなぁーって考えながら、俺は既に敵陣に突入。
今の人間って骨ないな、っておもい、10分で50人ぐらい切ったか。
もう少し早めるかっておもいつつ、次々と斬り殺す。
敵陣営の後方から魔法が飛んできてる、おいおい味方巻き添いかよ、ってよりサタンの飯とるんじゃねぇよって、敵殺しつつ飛び上がって魔法を切っておく。
たく邪魔すんじゃねぇーよ。 って着地しつつ、まだまだいる人間達。 次々と切ってくさ。 騎馬兵もいんのか、馬殺すのは嫌だから飛び上がって兵の頭上にいきつつ首チョンパして、次の騎馬兵へ。 槍ね。 あんま俺には意味ないので片方の剣でいなしてこいつも首跳ねていく。 着地しては、兵殺したりしてる。
4時間ぐらい暴れてるか?
そしたら撤退しはじめている。 逃げないでくれよ。 戦争なんだからよ、殺される覚悟だろう。 ”ぎゃー”とか、”わぁー”とか、もちろん断末魔は俺が切った後方で聞こえてる。
「お前か! 我は」って言ってる騎馬兵。 そこかって思いつつ首跳ねておく。
その後方にいた騎馬兵も次々と切っていった。
普通戦場で、いちいち名乗らないって。 敵陣の中にいるんだから片付けるのが先だよ。
まったく戦争しらねぇな。 っておいおい、後退してくのかよ、待て待て。
「はぁはぁ、やっと追いついた。 兄貴、敵陣撤退で、帰還指示の合図でてます」
っち、終わりかよ。 まだ暴れ足りないが仕方ない。
インズ国軍との開戦の地だ。
ノースウェストは、奇襲攻撃での陥落なのに、まぁその後、後出しジャンケンでの宣戦布告。
ノース国がインズ国の属国になれっていう内容っぽい。 ノース国の門外不出の農地改革技術が欲しいのだろう。
「俺的には、ノースウェストの砦で狩りたかったんだがなぁ。 なんか、敵さん増えてねぇー」ってノースとイースト連合軍の簡易的砦の所で佇んでいる。
「兄貴、結構いますね。」ってなんか嬉しいそうなヴォル。
久々の戦争だぜ。 俺もやる気がでている。
「こっちは、ノースが7万、イーストが7千か。 あっちは、15万ぐらいいるな」っていうザック。
「でも1週間以内に、2万ノースから援軍が来る予定だ。 それに、2ヶ月後には、イーストの援軍1万5千、その1ヶ月後には、さらにイーストの援軍2万がくる。 ここを長引かせれば、なんとかなりそうだな」
「兄貴、いるっすから大丈夫っす」っていうヴォル。
「さっきから言ってんが、あの日にノースウェストにだな行けばよかったんだよ。」
「ノアール、国際問題があるんだ。 お前を単騎でいかせるわけ行かないだろう。 ベルグの旦那の身になれ。」
「いやいや、俺はこの数日間、運び屋だぞ。 まず、ヴォルとフィル担いで、ノースの王都へベルグの親書を届けて、その後許可もらって、ヴォルとフィルと一緒にノースウェストインに行ってだ、ノース国王の親書をここの領主に渡して、イーストエンドに戻ってよ、それから100人ずつイーストエンドからノースウェストイン近郊まで転移の連続だぞ。 ったく、2日も使ったじゃねぇーかよ。」
「その間、ベルグの旦那と俺は魔法契約書の作成で徹夜だ。 フィルなんて、お前の速度で酔いまくって、やっと昨日復活だ。」
本当は、ヴォルの人化といて人間達運ぼうとしたが、まぁいろいろ準備が必要だし、人間達が飛ばされるかもって事で、俺の集団転移を使うことになった。 数名かとおもったら、サタンが100名ぐらいなら問題ないって事で運んだ。
もちろん物資や補給物資は俺の次元ボックスに入れて運んでおいた。
魔法契約書は、フィルと同じで俺の事に関して他言干渉不可ってやつだ。
◇◇◇
「ノアール、ヴォル、そろそろ開戦だ。 味方には、ノアールの100M圏内には近づかないように言ってある。 ヴォル、万が一の時は止めろよ」
って俺ってなんだよって思いながらタバコに火をつけた。
「自信ないっすけど、俺頑張るっす」
「「わぁー」」って怒涛の声だ。 魔法も飛び交ってるみたいだ。
「ノアール、ヴォル、死ぬなよ」ってザック。
「このぐらいじゃ死なねぇよ。 ヴォル、行くぞ」
「兄貴、いくっす」
≪人間どもの魂が山ほどだな≫
(なんか、魔神らしい発言だな。)
ちなみに、俺とヴォルは左翼担当。 前世の時と江戸末期の時の戦争を思い出すなぁーって考えながら、俺は既に敵陣に突入。
今の人間って骨ないな、っておもい、10分で50人ぐらい切ったか。
もう少し早めるかっておもいつつ、次々と斬り殺す。
敵陣営の後方から魔法が飛んできてる、おいおい味方巻き添いかよ、ってよりサタンの飯とるんじゃねぇよって、敵殺しつつ飛び上がって魔法を切っておく。
たく邪魔すんじゃねぇーよ。 って着地しつつ、まだまだいる人間達。 次々と切ってくさ。 騎馬兵もいんのか、馬殺すのは嫌だから飛び上がって兵の頭上にいきつつ首チョンパして、次の騎馬兵へ。 槍ね。 あんま俺には意味ないので片方の剣でいなしてこいつも首跳ねていく。 着地しては、兵殺したりしてる。
4時間ぐらい暴れてるか?
そしたら撤退しはじめている。 逃げないでくれよ。 戦争なんだからよ、殺される覚悟だろう。 ”ぎゃー”とか、”わぁー”とか、もちろん断末魔は俺が切った後方で聞こえてる。
「お前か! 我は」って言ってる騎馬兵。 そこかって思いつつ首跳ねておく。
その後方にいた騎馬兵も次々と切っていった。
普通戦場で、いちいち名乗らないって。 敵陣の中にいるんだから片付けるのが先だよ。
まったく戦争しらねぇな。 っておいおい、後退してくのかよ、待て待て。
「はぁはぁ、やっと追いついた。 兄貴、敵陣撤退で、帰還指示の合図でてます」
っち、終わりかよ。 まだ暴れ足りないが仕方ない。
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