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魔王と勝負(ベット場1)それから・・・・
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僕はまず魔王の胸部を攻めていた。
片方は口で吸いもう片方は両手で揉み乳首を摘んだりつねったりと。
だが魔王は快楽に溺れた顔をしながらも僕のペニスを片手で凄まじい速さで扱きながらもう片方で身体のあらゆる所を触ってきた。
最初は僕と同じ様に乳首を攻めていたがどう言う訳か体の至るところを這い回っていた。
だが今の僕にその様な並列思考をする余裕はなく魔王をイかせることだけを考えていた。
そして何度目かの攻めでようやく魔王は潮を吹き喘ぎ声を漏らした。
「アァ~。イク。イクイクイクイクイクゥゥゥゥ~」
ブシャャャ~~~
と言う音を出してイった。そして魔王の手が僕の体とペニスから離れた。そして僕は少し安心した。これで少し休めると。
だがよく見ると魔王は少し白目を巻いていたのが気配で何となく分かったそして次は何処をいじろうと考えていると先程潮が吹いた魔王のマ◯コが視界に入った。
それを見ていてまだ穢れのない自分の手でこれを汚してみたいと言う黒い感情が心のそこから湧いてきたがその時の僕はそれを何とも思わなかった。
そして僕は自分の指を二本魔王の陰部の裂け目入れた。
すると指を伝って全身に電撃が走ったかの様な錯覚に覆われる。
陰部に入れた指からの刺激で爽快感があったがまだだ。まだその時では無いと思い頭を冷やす。
そしてある事を思いついた。
自慰行為によって目覚めた僕のスキルの1つ。
『そこはラメェぇ~』を発動した。
このスキルによって僕が指定した座標はその相手の感度を2倍以上に上げる。女性なら更に2倍の4倍の感度になる。だがこれは諸刃の剣。触れている相手つまり今現時点で僕がその指定した座標に触れていると相手とそこの感度を共有する但しこれは相手の感度の2分の1なのでその部分の半分の感度を自分は味わう。
そして僕は魔王の強制クリトリスとかした部分に触れたその瞬間僕にも電撃が走ったが魔王にはその更に2倍の快感が走ったのか魔王が一瞬全身を離させ、
びっくりした顔でこちらを見る。
「お、お前今私に何かしたのか。今までに無いほどの刺激が来たぞ。」
と,心の底からびっくりした様な目で僕を見てきたのでもう一度触ってみるすると、
「ひゃっん」
と生娘の様な声を出す。僕はそれに更にもう1つスキルを使った。
スキル そこビンかンッ!発動‼︎
これを食らったら体の中で今最も敏感な部分が感度が3倍更におまけ効果で身体全身が性感帯になる。
そして僕は同じところをもう一度ついてやった。今度はルナはビクンとはねアソコからこれまで見た事ない程の量の潮を吹き出した。
「イャァ~何、これ、頭の中、はぁ、はぁ、真っ白。凄く、はぁ、はぁ、気持ち、いい。」
「何だ口ほどにもないな魔王ルナ。これなら今日だけで100回は軽くいかせられるな。」
「フフ、はぁ、はぁ、言っ、はぁ、たわね、はぁ、ンッじゃぁはぁ、はぁ、次は私が気持ちよくしてあげる」
そう言いながら魔王ルナはむくっと起き上がり目にも留まらぬ速さで僕を四つん這いにした。
「なっ!」
僕はいつのまにと思っていたがそんな僕を気にせず魔王ルナは自分の尻尾に自分の唾液とマ◯コから出た愛液を混ぜたものを僕の孔門目掛けて尻尾ごと突っ込んだ。
僕は突っ込まれだ痛みで飛び上がったが魔王に抑えられる。そして魔王がその尻尾についていた水滴を僕の腸内に流し込んだ。何をしてるのかと一瞬不思議に思ったが次の瞬間
ドクンッ
心臓が飛び跳ねるような苦しさが来た。そして
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「フフ。効いてきた様な。どうかしら。魔王ルナ特製媚薬の具合は」
「び、媚や、はぁ、はぁ、く、はぁ、はぁ」
「そお。これを体内に含んだら最後ひたすら快楽を貪りつくす。いわゆる獣になっちゃうの。まぁでも勇者だから効き目は合っても長時間は効かないでしょうね
。でもこれで貴方は効果が切れるまでひたすら私に精液を放つはそれで何百回と射精させて正気に戻った時に追いつけない様にしてあげる。勿論効き目が薄くなったら、再度入れてあげるから安心して。それにこれはまだほんのジョロ口流石に食事もしてない中でだと,キャッ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
(まず、い、意識飛びそうだ、このままじゃ本当に、)
「フフ、良いわよ私を貪り尽くしなさい。言ったわよねこの世のものとは思えない快楽を魅せてあげると。さぁきなさい。その巨大なもので私を犯しなさい」
(犯、す。犯す犯す犯す。グッマズ、イこのまま、じゃ、本、当、に)
「仕方がないわね。」
と言いながら魔王は自分から仰向けの状態から逆に僕を押し倒し、騎乗位の状態になり僕のペニスを握り自分のマ◯コに挿入した。
片方は口で吸いもう片方は両手で揉み乳首を摘んだりつねったりと。
だが魔王は快楽に溺れた顔をしながらも僕のペニスを片手で凄まじい速さで扱きながらもう片方で身体のあらゆる所を触ってきた。
最初は僕と同じ様に乳首を攻めていたがどう言う訳か体の至るところを這い回っていた。
だが今の僕にその様な並列思考をする余裕はなく魔王をイかせることだけを考えていた。
そして何度目かの攻めでようやく魔王は潮を吹き喘ぎ声を漏らした。
「アァ~。イク。イクイクイクイクイクゥゥゥゥ~」
ブシャャャ~~~
と言う音を出してイった。そして魔王の手が僕の体とペニスから離れた。そして僕は少し安心した。これで少し休めると。
だがよく見ると魔王は少し白目を巻いていたのが気配で何となく分かったそして次は何処をいじろうと考えていると先程潮が吹いた魔王のマ◯コが視界に入った。
それを見ていてまだ穢れのない自分の手でこれを汚してみたいと言う黒い感情が心のそこから湧いてきたがその時の僕はそれを何とも思わなかった。
そして僕は自分の指を二本魔王の陰部の裂け目入れた。
すると指を伝って全身に電撃が走ったかの様な錯覚に覆われる。
陰部に入れた指からの刺激で爽快感があったがまだだ。まだその時では無いと思い頭を冷やす。
そしてある事を思いついた。
自慰行為によって目覚めた僕のスキルの1つ。
『そこはラメェぇ~』を発動した。
このスキルによって僕が指定した座標はその相手の感度を2倍以上に上げる。女性なら更に2倍の4倍の感度になる。だがこれは諸刃の剣。触れている相手つまり今現時点で僕がその指定した座標に触れていると相手とそこの感度を共有する但しこれは相手の感度の2分の1なのでその部分の半分の感度を自分は味わう。
そして僕は魔王の強制クリトリスとかした部分に触れたその瞬間僕にも電撃が走ったが魔王にはその更に2倍の快感が走ったのか魔王が一瞬全身を離させ、
びっくりした顔でこちらを見る。
「お、お前今私に何かしたのか。今までに無いほどの刺激が来たぞ。」
と,心の底からびっくりした様な目で僕を見てきたのでもう一度触ってみるすると、
「ひゃっん」
と生娘の様な声を出す。僕はそれに更にもう1つスキルを使った。
スキル そこビンかンッ!発動‼︎
これを食らったら体の中で今最も敏感な部分が感度が3倍更におまけ効果で身体全身が性感帯になる。
そして僕は同じところをもう一度ついてやった。今度はルナはビクンとはねアソコからこれまで見た事ない程の量の潮を吹き出した。
「イャァ~何、これ、頭の中、はぁ、はぁ、真っ白。凄く、はぁ、はぁ、気持ち、いい。」
「何だ口ほどにもないな魔王ルナ。これなら今日だけで100回は軽くいかせられるな。」
「フフ、はぁ、はぁ、言っ、はぁ、たわね、はぁ、ンッじゃぁはぁ、はぁ、次は私が気持ちよくしてあげる」
そう言いながら魔王ルナはむくっと起き上がり目にも留まらぬ速さで僕を四つん這いにした。
「なっ!」
僕はいつのまにと思っていたがそんな僕を気にせず魔王ルナは自分の尻尾に自分の唾液とマ◯コから出た愛液を混ぜたものを僕の孔門目掛けて尻尾ごと突っ込んだ。
僕は突っ込まれだ痛みで飛び上がったが魔王に抑えられる。そして魔王がその尻尾についていた水滴を僕の腸内に流し込んだ。何をしてるのかと一瞬不思議に思ったが次の瞬間
ドクンッ
心臓が飛び跳ねるような苦しさが来た。そして
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「フフ。効いてきた様な。どうかしら。魔王ルナ特製媚薬の具合は」
「び、媚や、はぁ、はぁ、く、はぁ、はぁ」
「そお。これを体内に含んだら最後ひたすら快楽を貪りつくす。いわゆる獣になっちゃうの。まぁでも勇者だから効き目は合っても長時間は効かないでしょうね
。でもこれで貴方は効果が切れるまでひたすら私に精液を放つはそれで何百回と射精させて正気に戻った時に追いつけない様にしてあげる。勿論効き目が薄くなったら、再度入れてあげるから安心して。それにこれはまだほんのジョロ口流石に食事もしてない中でだと,キャッ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
(まず、い、意識飛びそうだ、このままじゃ本当に、)
「フフ、良いわよ私を貪り尽くしなさい。言ったわよねこの世のものとは思えない快楽を魅せてあげると。さぁきなさい。その巨大なもので私を犯しなさい」
(犯、す。犯す犯す犯す。グッマズ、イこのまま、じゃ、本、当、に)
「仕方がないわね。」
と言いながら魔王は自分から仰向けの状態から逆に僕を押し倒し、騎乗位の状態になり僕のペニスを握り自分のマ◯コに挿入した。
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