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入院
血圧196/138脈拍57体温35.3血糖値185
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入院最初の朝
なんか、髪の毛は水色で全身に包帯を巻いていて包帯には血糊が着いててその上に血糊のついたナース服をきた不気味な女の子が入ってきた
女の子「はいバイタル測るね」
ヒサメ「あんただれ?」
女の子「みてこれ病院の看護師をやってるラモンです。ちなみにハンネです」
ヒサメ「本名は?」
ラモン「とまてぃぐですよろしくね」
とまてぃぐ「てことでバイタルと血糖値測ります。」
とまてぃぐ「血圧196/138脈拍57体温35.3血糖値185。」
ヒサメ「ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ」
とまてぃぐ「てことで朝ごはんです」
朝ごはんはなんかチャーハンに日本国旗みたいな旗が建てられてるのとハンバーグとポテトさらだでデザートはカブトムシのエサのゼリーみたいなのがついていた
ヒサメ「変な味だね」
とまてぃぐ「こら、失礼なこと言わない」
ヒサメ「なんかこのハンバーグ糸引いてる上に臭いんだけど。あとポテトサラダなんかカラフルで綿みたいなもさもさしてる白いものがついてるね。」
とまてぃぐ「ん?この牛乳賞味期限が1995年の6月8日なんやけど」
ヒサメ「このゼリーの賞味期限は1993年12月7日やで」
とまてぃぐ「まじやばたにえんなんだけど、とりまご飯交換してくるねwww」
ヒサメ「てかなんでこんなカビだらけのご飯が出てくんの?」
とまてぃぐ「うちの調理師天然だからたまにあるんだよねこんなこと」
ヒサメ「いや困るんすけどwwwwwwまじやばたにえん」
とまてぃぐ「この間は70歳の患者さんに1968年賞味期限の真っ黒に変色した納豆出してたんだけどなんで、クビにならないのかほんと意味不なんだけど」
ヒサメ「てかはよクビにしろし」
とまてぃぐ「あの天然な人首にしようとすると泣きわめいて院内に車椅子投げまくって危険だったからなぁ」
ヒサメ「ほんと困るわそーゆーの」
てことで身の危険を感じたひさめは病院を直ぐに退院することにしたのだ
なんか、髪の毛は水色で全身に包帯を巻いていて包帯には血糊が着いててその上に血糊のついたナース服をきた不気味な女の子が入ってきた
女の子「はいバイタル測るね」
ヒサメ「あんただれ?」
女の子「みてこれ病院の看護師をやってるラモンです。ちなみにハンネです」
ヒサメ「本名は?」
ラモン「とまてぃぐですよろしくね」
とまてぃぐ「てことでバイタルと血糖値測ります。」
とまてぃぐ「血圧196/138脈拍57体温35.3血糖値185。」
ヒサメ「ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ」
とまてぃぐ「てことで朝ごはんです」
朝ごはんはなんかチャーハンに日本国旗みたいな旗が建てられてるのとハンバーグとポテトさらだでデザートはカブトムシのエサのゼリーみたいなのがついていた
ヒサメ「変な味だね」
とまてぃぐ「こら、失礼なこと言わない」
ヒサメ「なんかこのハンバーグ糸引いてる上に臭いんだけど。あとポテトサラダなんかカラフルで綿みたいなもさもさしてる白いものがついてるね。」
とまてぃぐ「ん?この牛乳賞味期限が1995年の6月8日なんやけど」
ヒサメ「このゼリーの賞味期限は1993年12月7日やで」
とまてぃぐ「まじやばたにえんなんだけど、とりまご飯交換してくるねwww」
ヒサメ「てかなんでこんなカビだらけのご飯が出てくんの?」
とまてぃぐ「うちの調理師天然だからたまにあるんだよねこんなこと」
ヒサメ「いや困るんすけどwwwwwwまじやばたにえん」
とまてぃぐ「この間は70歳の患者さんに1968年賞味期限の真っ黒に変色した納豆出してたんだけどなんで、クビにならないのかほんと意味不なんだけど」
ヒサメ「てかはよクビにしろし」
とまてぃぐ「あの天然な人首にしようとすると泣きわめいて院内に車椅子投げまくって危険だったからなぁ」
ヒサメ「ほんと困るわそーゆーの」
てことで身の危険を感じたひさめは病院を直ぐに退院することにしたのだ
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