56 / 393
プール編
第12話*
しおりを挟む
「離してくださいよ、変態!」
「何言ってるんだ。これはあくまで補習だぞ? プールから逃げたら意味ないだろ」
「だって……!」
「というかさ……」
何を言い出すのかと思ったら、市川はあろうことか乱れたスカートをめくって、こんなことを口にした。
「この縞パン可愛いなあ。こんなに堂々とパンツ見たの初めてかもしんない」
「なっ……!」
「やっぱセーラー水着いいな~! パンチラ最高!」
やいなや、縞パンの上からぐりぐりと後孔をつつかれてしまう。昨日たっぷり可愛がられた場所をまたもや刺激され、反射的に腰が揺れた。はずみでバシャッと水が跳ねた。
「ちょっ、先生やめて……!」
「とか言ってるけど、お前意外とこういうの好きだろ?」
「好きって何が……?」
「女性用の衣装着るのがさ。すげー嫌がってたけど、実はビキニ着られて興奮してるよな」
「そ……っ、そんなわけないでしょ! 人聞きの悪いこと言わないでください!」
「そうかあ? でもほら、これ」
尻を弄っていた手を前に回され、縞パンごと中心をぎゅっと握られてしまう。
敏感なそこはちょっと刺激されただけであっという間に芯を持ち、ビキニの中で存在を主張し始めていた。
「な? 今日はいつもより反応が早い。興奮してるからだろ?」
「ち、違います……っ! こんなのいつもと同じ……」
言ってしまった後で、違う意味の羞恥が湧いてきた。これじゃ「俺は敏感です」と言っているようなものじゃないか。恥ずかしい。
「んー、まあな。夏樹は感じやすいから。そこがまた可愛いんだよな」
「うっ……く」
「でもやっぱり、いつもより反応が早い気がするぞ?」
「あっ……!」
ずるりとビキニを太ももまで脱がされ、白い桃尻を剥き出しにされてしまう。引き締まった双丘を両手で割られ、隠されていた肉蕾を露わにされた。
「何言ってるんだ。これはあくまで補習だぞ? プールから逃げたら意味ないだろ」
「だって……!」
「というかさ……」
何を言い出すのかと思ったら、市川はあろうことか乱れたスカートをめくって、こんなことを口にした。
「この縞パン可愛いなあ。こんなに堂々とパンツ見たの初めてかもしんない」
「なっ……!」
「やっぱセーラー水着いいな~! パンチラ最高!」
やいなや、縞パンの上からぐりぐりと後孔をつつかれてしまう。昨日たっぷり可愛がられた場所をまたもや刺激され、反射的に腰が揺れた。はずみでバシャッと水が跳ねた。
「ちょっ、先生やめて……!」
「とか言ってるけど、お前意外とこういうの好きだろ?」
「好きって何が……?」
「女性用の衣装着るのがさ。すげー嫌がってたけど、実はビキニ着られて興奮してるよな」
「そ……っ、そんなわけないでしょ! 人聞きの悪いこと言わないでください!」
「そうかあ? でもほら、これ」
尻を弄っていた手を前に回され、縞パンごと中心をぎゅっと握られてしまう。
敏感なそこはちょっと刺激されただけであっという間に芯を持ち、ビキニの中で存在を主張し始めていた。
「な? 今日はいつもより反応が早い。興奮してるからだろ?」
「ち、違います……っ! こんなのいつもと同じ……」
言ってしまった後で、違う意味の羞恥が湧いてきた。これじゃ「俺は敏感です」と言っているようなものじゃないか。恥ずかしい。
「んー、まあな。夏樹は感じやすいから。そこがまた可愛いんだよな」
「うっ……く」
「でもやっぱり、いつもより反応が早い気がするぞ?」
「あっ……!」
ずるりとビキニを太ももまで脱がされ、白い桃尻を剥き出しにされてしまう。引き締まった双丘を両手で割られ、隠されていた肉蕾を露わにされた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
603
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる