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31予告書
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情報通のコルンさんから、マリーゴールドさんは、テスト期間に入る前から学園を休んでいるそうだ。
クラスメートの令嬢も
「きっと心が病んでいらしたのね。環境が変わって耐えられなかったのかしら?」
と話していた。私も動揺を抑えて、頷いた。私から話題を振ったこともあるけど、みんな既に奇行の令嬢としか印象に残ってない。
でもあの奇行は、ヒロインのマリーさんを印象付けたということだ。明るく優等生とは何だったのか。最後は、私には、狂気を感じた。一番それが印象に残っている。もしかしたら、始めて本心が出たからか。
決められた台詞を言うのと心からの言葉は違うのね、可哀想だと思った。そしてひどく悲しかった。
「アーシャ様、この問題がわからないんですが」
「どれですか?私にわかるかしら?」
テスト期間に入る前、教科書を見ながらみんなで勉強している。
エリオンが楽しいと言ったのは、こういうときなのかなと思った。
確かにみんなでワイワイ解き明かすのは楽しい。くだらない話に脱線したり、先生の真似をしたりする。
「楽しいわね」
としみじみ言ったら、クラスメート達も
「そうですわね」
「これはこの学園生活の中でしか味わえないものですものね。私婚約者いなくて良かったです」
とコルンさんが言うと、
「でも成人の儀が終わった私達は、夏頃から夜会にデビューするわ。それはお相手やエスコートしてくれる男性がいないと参加も招待もされないわ」
「そうよね、この娘は貴族の集まりに呼ばれもしない駄目な令嬢と肩書きが出来てしまうわ。もう子供の頃の茶会とは違うわ」
雰囲気が暗くなってしまった。楽しいのは今の時期だけ、早く婚約者を見つけなければ、売れ残りもしくは駄目令嬢の烙印、そして後妻や側女、家の為かかったお金を返す為、縁を結ぶ。
実際の所、令嬢の世界は、より高くより価値があるところに自分を売り込む、そう教わってきている。
私は、ドミルトン家という母体があるから売り込む教育は、されていないけど。
「今日はお開きにしましょう」
みんな将来は見えない。部屋に帰って、何度も書き直している漫画の話という予告書を見た。
マリーさんの失敗しても必ずラッキーなことになると子供のころの私は書いていた。これが本当かどうかもわからないけど、もしあの奇行が失敗と気づいたなら、気を直して戻ってくるのかもしれない。幸運と共に。
そう願いたい
窓を見れば、久しぶりの伝書鳩。
久しぶりにイラストではなくタヌキ言葉で手紙を書く。普通に。
クラスメート達が将来不安に感じていること、テストが不安なこと、みんなで勉強したこと、今、私達は時間が貴重だと気づいたこと。
お互い家庭教師に勉強を教わっていて学ぶ事がないと思っているだろうけど、今日気づいたことを書いた。
フランツ王子にとって、必要か不必要かなんて気にせずに。
自分の出来る範囲で好きに生きて、と。友達を作ったり恋をしたり、遊んだり…これは私の勝手なお節介だから書かないけど。
「結構な長文になっちゃったな。熱く語っているから、恥ずかしいけど持って行ってくれる?」
と紙を括りつけた。鳩を見送り、私はカイル王子にも今日気づいたことを手紙に書いた。
多分一番、予告書にこだわっていたのは、私だ。人の気持ちは、予告書じゃ測れない。今後マリーさんとフランツ王子が相思相愛になったとしても、それは私が書いた予告書とは、似て非なるもの。随分と前に気づいていたじゃない、王子達の誘拐でカイル王子は死ななかった。こうじゃなきゃ駄目、調整しなきゃ駄目なんて私の勝手な都合だった。
「本当にごめんなさい」
カイル王子はわからないかもしれないから、数枚に及ぶ事件イラストも入れた。それでもわからないかもしれないけど。ガレットさんの夕飯を食べに行く。そこに初めてユイナさんがいた。今まで顔出ししなかったのに、
「こんばんは、ユイナ様」
と言うと
「もう少し驚いてくださいよ、アーシャ様」
「驚いてますよ、さぁ食べましょう。テスト勉強しなければいけません」
「ゲェ」
と一言言った。
伝書鳩が帰ってきた。影からアーシャが酷く悲しい顔を一瞬見せたと聞いたから、何がどうしてと思わず、鳩を出してしまった。
手紙だった。いつもの面白い絵ではない。随分と長文だ。何があったと心して読めば、今日あったこと、気づいたこと、上手い言葉じゃなくて感じたこと知ったことそのままの言葉で私に伝える。
「アーシャ、話が飛び飛びだよ」
学園の授業に対して学生生活に意味がなくて何も感じない私でもアーシャの真っ直ぐな言葉の意味はわかった。必要がどうかは私自身で選択しろと。
今という時間を楽しむか。
その感覚は、知っているよ。10歳の茶会で、村人のダンスもカイルと一緒に行った収穫祭で教えてもらった。
友達、カイルが、学友はアーシャ一人でいいと言ったことを思い出す。私も学友だと言ってくれたが、やっぱり二人の仲には入っていけるか迷う。カイルはストック国にいるわけで。
話してもいいじゃないかという気持ちが最近強い。別に友達と話すだけだ。成人の儀の時と同じだ、寄宿舎でアーシャの帰りを待てば二人で話せるしお茶を飲むことも出来る。
婚約候補者がいても関係ない、学友だからって言えばいい…
王宮から見る外の景色は、兵士がいて城が見えて、塀に覆われている。
自由か。
アーシャは、学園生活の時だけだ、先行きが見えないのはみんな同じ、だから今だけ羽を伸ばしてもいいと言うのか?
「フェルナンド、少し甘えてもいいか?」
「もちろんですよ、フランツ王子様。あなたは頑張りすぎです。多少の事で今までの努力は揺らぎません」
「では、あの件進めてくれるか?」
「はい、かしこまりました」
と護衛騎士は、部屋から出て行った。そして私は、カイルに手紙を書くことにした。今の状況を出来る限り詳しく、そして手紙を書き終わった後、カイルとやった手押し相撲を思い出した。
「ルイーゼ様、あのルイーゼ様の前や横で転んでいたマリーゴールド・タイカさん気を病んで、学園をお休みされてるそうですよ。やっと静かになりますね」
とサラが言えば、リリアンも負けじと
「何度もしつこかったですね。何がしたいかも言わず、ただ潤んだ目でこちらを見てきて、候補者の誰かからの刺客だと思いました」
と言った。
「ふん、あんな子、何の魂胆があっても跳ね返せばいいわ。それよりも候補者達が自分のお茶会を開いて、派閥を広げるって本当なのね?」
「はい、ルイーゼ様、間違いありません」
と自信を持ってサラは言った。ルイーゼは、
「リリアン、あなたのクラスって派閥はどうなっているのかしら?あなたがいるんだから、こちら側に寄せられるのではなくて」
とリリアンを見れば、怯えた顔になった。
「私のクラスは、…
えっと、招待すれば来るかもしれないし、来ない…かも」
「はっきり言いなさい」
「アーシャがいて無派閥の令嬢を囲ってます」
「アーシャ、、ですって、何をやっていたのリリアン!」
クラスにほとんどいないリリアンに同じクラスメートの派閥やら関係性などを求めるのは無理な話。
「すぐにアーシャからその無派閥の令嬢を奪いなさい」
カイルは、寄宿舎のベランダに出て、月を見ていた。その濃い色が琥珀に見えて、アーシャが身に着けているのかと想像して嬉しい気持ちになっていた。
アーシャから手紙が届いたカイルは、すぐに読み、また面白い絵を描く、変な事件ばかりだと笑っていた。
「学園生活か」
通えなかった学園を想像しながら、アーシャや兄の動いている思い出と照らし合わせていた。
帰りたいな
そしてその後今度は、フランツ王子から手紙が届いた。国王宛に、厚い蝋に第二王子の印を押した手紙を出した。
クラスメートの令嬢も
「きっと心が病んでいらしたのね。環境が変わって耐えられなかったのかしら?」
と話していた。私も動揺を抑えて、頷いた。私から話題を振ったこともあるけど、みんな既に奇行の令嬢としか印象に残ってない。
でもあの奇行は、ヒロインのマリーさんを印象付けたということだ。明るく優等生とは何だったのか。最後は、私には、狂気を感じた。一番それが印象に残っている。もしかしたら、始めて本心が出たからか。
決められた台詞を言うのと心からの言葉は違うのね、可哀想だと思った。そしてひどく悲しかった。
「アーシャ様、この問題がわからないんですが」
「どれですか?私にわかるかしら?」
テスト期間に入る前、教科書を見ながらみんなで勉強している。
エリオンが楽しいと言ったのは、こういうときなのかなと思った。
確かにみんなでワイワイ解き明かすのは楽しい。くだらない話に脱線したり、先生の真似をしたりする。
「楽しいわね」
としみじみ言ったら、クラスメート達も
「そうですわね」
「これはこの学園生活の中でしか味わえないものですものね。私婚約者いなくて良かったです」
とコルンさんが言うと、
「でも成人の儀が終わった私達は、夏頃から夜会にデビューするわ。それはお相手やエスコートしてくれる男性がいないと参加も招待もされないわ」
「そうよね、この娘は貴族の集まりに呼ばれもしない駄目な令嬢と肩書きが出来てしまうわ。もう子供の頃の茶会とは違うわ」
雰囲気が暗くなってしまった。楽しいのは今の時期だけ、早く婚約者を見つけなければ、売れ残りもしくは駄目令嬢の烙印、そして後妻や側女、家の為かかったお金を返す為、縁を結ぶ。
実際の所、令嬢の世界は、より高くより価値があるところに自分を売り込む、そう教わってきている。
私は、ドミルトン家という母体があるから売り込む教育は、されていないけど。
「今日はお開きにしましょう」
みんな将来は見えない。部屋に帰って、何度も書き直している漫画の話という予告書を見た。
マリーさんの失敗しても必ずラッキーなことになると子供のころの私は書いていた。これが本当かどうかもわからないけど、もしあの奇行が失敗と気づいたなら、気を直して戻ってくるのかもしれない。幸運と共に。
そう願いたい
窓を見れば、久しぶりの伝書鳩。
久しぶりにイラストではなくタヌキ言葉で手紙を書く。普通に。
クラスメート達が将来不安に感じていること、テストが不安なこと、みんなで勉強したこと、今、私達は時間が貴重だと気づいたこと。
お互い家庭教師に勉強を教わっていて学ぶ事がないと思っているだろうけど、今日気づいたことを書いた。
フランツ王子にとって、必要か不必要かなんて気にせずに。
自分の出来る範囲で好きに生きて、と。友達を作ったり恋をしたり、遊んだり…これは私の勝手なお節介だから書かないけど。
「結構な長文になっちゃったな。熱く語っているから、恥ずかしいけど持って行ってくれる?」
と紙を括りつけた。鳩を見送り、私はカイル王子にも今日気づいたことを手紙に書いた。
多分一番、予告書にこだわっていたのは、私だ。人の気持ちは、予告書じゃ測れない。今後マリーさんとフランツ王子が相思相愛になったとしても、それは私が書いた予告書とは、似て非なるもの。随分と前に気づいていたじゃない、王子達の誘拐でカイル王子は死ななかった。こうじゃなきゃ駄目、調整しなきゃ駄目なんて私の勝手な都合だった。
「本当にごめんなさい」
カイル王子はわからないかもしれないから、数枚に及ぶ事件イラストも入れた。それでもわからないかもしれないけど。ガレットさんの夕飯を食べに行く。そこに初めてユイナさんがいた。今まで顔出ししなかったのに、
「こんばんは、ユイナ様」
と言うと
「もう少し驚いてくださいよ、アーシャ様」
「驚いてますよ、さぁ食べましょう。テスト勉強しなければいけません」
「ゲェ」
と一言言った。
伝書鳩が帰ってきた。影からアーシャが酷く悲しい顔を一瞬見せたと聞いたから、何がどうしてと思わず、鳩を出してしまった。
手紙だった。いつもの面白い絵ではない。随分と長文だ。何があったと心して読めば、今日あったこと、気づいたこと、上手い言葉じゃなくて感じたこと知ったことそのままの言葉で私に伝える。
「アーシャ、話が飛び飛びだよ」
学園の授業に対して学生生活に意味がなくて何も感じない私でもアーシャの真っ直ぐな言葉の意味はわかった。必要がどうかは私自身で選択しろと。
今という時間を楽しむか。
その感覚は、知っているよ。10歳の茶会で、村人のダンスもカイルと一緒に行った収穫祭で教えてもらった。
友達、カイルが、学友はアーシャ一人でいいと言ったことを思い出す。私も学友だと言ってくれたが、やっぱり二人の仲には入っていけるか迷う。カイルはストック国にいるわけで。
話してもいいじゃないかという気持ちが最近強い。別に友達と話すだけだ。成人の儀の時と同じだ、寄宿舎でアーシャの帰りを待てば二人で話せるしお茶を飲むことも出来る。
婚約候補者がいても関係ない、学友だからって言えばいい…
王宮から見る外の景色は、兵士がいて城が見えて、塀に覆われている。
自由か。
アーシャは、学園生活の時だけだ、先行きが見えないのはみんな同じ、だから今だけ羽を伸ばしてもいいと言うのか?
「フェルナンド、少し甘えてもいいか?」
「もちろんですよ、フランツ王子様。あなたは頑張りすぎです。多少の事で今までの努力は揺らぎません」
「では、あの件進めてくれるか?」
「はい、かしこまりました」
と護衛騎士は、部屋から出て行った。そして私は、カイルに手紙を書くことにした。今の状況を出来る限り詳しく、そして手紙を書き終わった後、カイルとやった手押し相撲を思い出した。
「ルイーゼ様、あのルイーゼ様の前や横で転んでいたマリーゴールド・タイカさん気を病んで、学園をお休みされてるそうですよ。やっと静かになりますね」
とサラが言えば、リリアンも負けじと
「何度もしつこかったですね。何がしたいかも言わず、ただ潤んだ目でこちらを見てきて、候補者の誰かからの刺客だと思いました」
と言った。
「ふん、あんな子、何の魂胆があっても跳ね返せばいいわ。それよりも候補者達が自分のお茶会を開いて、派閥を広げるって本当なのね?」
「はい、ルイーゼ様、間違いありません」
と自信を持ってサラは言った。ルイーゼは、
「リリアン、あなたのクラスって派閥はどうなっているのかしら?あなたがいるんだから、こちら側に寄せられるのではなくて」
とリリアンを見れば、怯えた顔になった。
「私のクラスは、…
えっと、招待すれば来るかもしれないし、来ない…かも」
「はっきり言いなさい」
「アーシャがいて無派閥の令嬢を囲ってます」
「アーシャ、、ですって、何をやっていたのリリアン!」
クラスにほとんどいないリリアンに同じクラスメートの派閥やら関係性などを求めるのは無理な話。
「すぐにアーシャからその無派閥の令嬢を奪いなさい」
カイルは、寄宿舎のベランダに出て、月を見ていた。その濃い色が琥珀に見えて、アーシャが身に着けているのかと想像して嬉しい気持ちになっていた。
アーシャから手紙が届いたカイルは、すぐに読み、また面白い絵を描く、変な事件ばかりだと笑っていた。
「学園生活か」
通えなかった学園を想像しながら、アーシャや兄の動いている思い出と照らし合わせていた。
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