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28話 ★
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肉欲の熱気が籠もる部屋で、淫らな行為が永遠と続いている。
雄を煽る甘く高い声。
ベッドのきしむ音と、卑猥な水音が絶え間なく響いている。
「あっ、あっ、あっ、ああっ! ああっ! いくっ、いくうっ! っ――――!」
隼人は目の前に覆いかぶさる仙崎に縋りついて、何度目かの快楽の極みに達する。
ガクガクと全身を震わせて大きく背を反らし、陰茎から白濁を噴き出して二人の腹筋を汚していく。
「は、あっ――、はあっ、はあっ、気持ち、良いっ! んああっ!」
「私もとても気持ちが良い。またイってしまいそうだ」
「あっ、あっ! んっ、はあっ! 出して、奥に出してっ! 俺の中でイってぇ!」
「もちろん。隼人の中に全部出してあげる」
仙崎は身体を起こして隼人の腰を掴むと、高速で打ち込んでいく。
力強く連続で突き上げられる動きに、隼人もまた絶頂へと押し上げられる
「んんあっ! ひあっ、はあっ! ああっ!」
「ほら、いきますよ」
「あっ、あっ、んあああっ! あ、あ、ああっ!」
奥深くに出される熱い液体。
生命の源が注ぎ入れられ、隼人の身体に染み込んでいく。
「っ――――!! んんっ! はっ、あっ、あっ……!」
体内が濡れる感覚に、隼人は達して蜜をこぼす。
「ふうっ、最高ですね。隼人はどうでしたか?」
「あっ…、はあっ、気持ち良いっ…。もっとしたい…」
「可愛い」
「んっ――、んっ、んうっ、んんっ……!」
仙崎からキスを与えられる。
舌を絡め合う深い口付けは、彼と一つに溶け合うようだ。
上も下も繋がっている隼人に、言葉にならない幸福が全身を包んでいく。
「少し体勢を変えましょう。掴まって」
「うん。あっ! わっ、あっ――!」
隼人が仙崎にしがみつくと、彼は上体を起こしてそのまま後ろに倒れ込む。
隼人は挿入されたまま、世界が一回転して騎乗位の体勢に変化する。
「隼人、自分で動いてみて」
「あ、俺、上手くできるか分からない」
「何事もチャレンジですよ。隼人の素敵な姿を私にもっと見せて下さい」
体内に入っているものに意識が向いて、肉壁が勝手に収縮する。
大きくて太くて、隼人に極上の快楽を与える愛おしいもの。
仙崎の優しい眼差しに、隼人は意を決して彼の腹に手をついた。
「はっ、あっ、んっ……。あっ、あっ、はあっ! んうっ!」
深々と刺さっているものを、ゆっくりと引き抜いていく。
何時もなら仙崎がしてくれるが、今は自力で腰を動かさなければならない。
雄を受け入れることに慣れた肉壁が、離したくないと勝手に絡み付いて快楽を生み出す。
「はあっ、はあっ、ああっ! んんんっ―! んうっ、ああっ!」
ゆっくりギリギリまで引き抜くと、また自分で腰を下ろして男根を受け入れていく。
たくましいペニスが、一度閉じた媚肉を突き開いていく。
「はあっ、…ああっ! あうっ! はあっ、はあっ」
「いい景色だ。大丈夫、隼人は上手に出来ていますよ」
「んんんっ! ああっ! はあっ、あっ、あっ!」
隼人は快感で震える脚を必死に抑え、仙崎のものを出し入れする。
少しずつ速度が上がり、腰を上げ下げする回数が増えていく。
「隼人、自分の良いところに当たるように動かしてみなさい」
「はっ、はいっ。あっ、あっ、ああっ! ひあっ、ああっ!!」
隼人は彼の言う通りに腰を動かした。
腹側の肉壁に擦りつけるようにしながら、奥まで届くように腰を振る。
体内のものが固く大きくなり、隼人が動くほどに中が抉られていく。
身体の深いところから、頭を蕩かすような快感が生まれて手足の先まで痺れさせていく。
「いいっ! きもちいいっ!! はあっ! ああっ!」
「このままイってみて」
「はあっ! はあっ! あっ、あっ、あっ、ああっ!! いくっ! っ――――!!」
隼人は背中を大きく反らして絶頂した。達しすぎて量の減った体液が、仙崎の腹にこぼれ落ちていく。
隼人は涙を流して感じ入っていると、唐突に腰を掴まれ下からずんっ、と突き上げられた。
「ひっ――――! あああっ! あっ、あっ、あっ!」
「隼人がとても可愛いから、私も元気になってしまいました。もう少し付き合ってください」
「あっ、あっ、ああっ! ああっ、ああ、んああっ!」
いきなりきた抽送に、隼人は仙崎の上に完全に座り込んでしまう。
彼のペニスは、隼人の体重分いつもより深く嵌まり込んで肉壁をこねていく。
その強烈な快楽に、隼人は目を大きく見開いて高い声で喘いだ。
「あああっーー! ひいっ!! あっ、あっ! あ、あたま、とけるっ!」
「うんうん、気持ち良いね。私もとても良いですよ。ほらっ、ここ、たくさん突いてあげる」
「ひあっ! うぐっ! あっ、あっ、ああっ! ゔっ、だ、ためっ! あああっ!!」
内臓を押し上げる勢いに、隼人は歓喜の涙を流して喘ぐ。
がくがくと身体を震わせて後孔を締め上げると、仙崎から吐息が漏れて一際強く奥を突かれる。
「くっ、出しますよ」
「ひいっ――――! あっ――――!!!」
肉洞に仙崎の白濁が大量に注ぎ込まれた。
先に出されていたものが結合部分から溢れ出ていく。
隼人はあまりの快感に、涙と涎で濡れた顔で天を仰ぐ。
隼人の焦点の合わない瞳は、淫欲に染まりきっていた。
「……あっ、あっ、……あうっ、うっ」
「隼人、大丈夫?」
仙崎の気遣う声が、隼人を現実に引き戻す。
隼人はなんとか意識を繋ぎ留めると、彼にある状態を訴えた。
「……んんっ、ふうっ、はあ、んうっ、……う、うん、大丈夫。……でも――」
「隼人?」
「……ここ、触って欲しいなって。もやもやして何か嫌だ」
仙崎の導きによって、隼人の肉体は陰茎を扱かなくても達するようになった。
だがやはり直接の刺激が欲しい。
これだけイっているのに、ペニスにじんわりと違和感が残っているのだ。
そのことを正直に彼に伝えると、快く快諾してくれた。
「それは苦しかったでしょう。スッキリしましょうね」
「あっ、あっ、あっ! ああっ! ひいっ! んああっ!」
たくさんイって敏感になっているそれを、仙崎は優しく扱く。
例え優しい動きでも、敏感な場所には耐え難い快感だ。
強い快楽に、隼人は神経が炙られているかのように感じた。
「一緒に乳首も触ってあげる」
「んんんっ! ああっ! あっ、あっ、んんうっ! ひああっ!」
隼人はペニスを擦られながら乳首を刺激される。
摘まれて先端をくすぐられたと思うと、引っ張って軽くつねられる。
後孔にはまだ彼のものが刺さった状態のままであり、そこから陰茎と乳首もいじられれば隼人はまともに動けない。
隼人は仙崎の腹筋に手をついて、ただ彼にされるがまま快感を刻まれていく。
「ああっ! あああっ、いいっ! あっ、ああっ、気持ち良いっ!」
「隼人、あなたの身体は私のものです。この乳首もペニスも全てそうです。だからもう自分では触らないこと。おちんちんを扱きたくなったら私に言いなさい。いいね?」
「あっ、あっ! んうっ! はい、はいっ! ああっ! あっ、あっ、も、いくっ!」
「いいですよ。ほら、いきなさい」
「んっ、あああっ! っ――――!」
隼人は少量の体液を零すと、仙崎の胸に崩れ落ちた。
朦朧とする意識のなか、腰を掴まれ突き上げられて中出しされたのを感じた。
「……はっ、あ、……んっ――」
「いい子、よく出来ました」
完全に力が抜けきってしまった隼人は、仙崎に抱き締められて頭を撫でられる。
隼人は彼の優しさに包まれて眠りについた。
雄を煽る甘く高い声。
ベッドのきしむ音と、卑猥な水音が絶え間なく響いている。
「あっ、あっ、あっ、ああっ! ああっ! いくっ、いくうっ! っ――――!」
隼人は目の前に覆いかぶさる仙崎に縋りついて、何度目かの快楽の極みに達する。
ガクガクと全身を震わせて大きく背を反らし、陰茎から白濁を噴き出して二人の腹筋を汚していく。
「は、あっ――、はあっ、はあっ、気持ち、良いっ! んああっ!」
「私もとても気持ちが良い。またイってしまいそうだ」
「あっ、あっ! んっ、はあっ! 出して、奥に出してっ! 俺の中でイってぇ!」
「もちろん。隼人の中に全部出してあげる」
仙崎は身体を起こして隼人の腰を掴むと、高速で打ち込んでいく。
力強く連続で突き上げられる動きに、隼人もまた絶頂へと押し上げられる
「んんあっ! ひあっ、はあっ! ああっ!」
「ほら、いきますよ」
「あっ、あっ、んあああっ! あ、あ、ああっ!」
奥深くに出される熱い液体。
生命の源が注ぎ入れられ、隼人の身体に染み込んでいく。
「っ――――!! んんっ! はっ、あっ、あっ……!」
体内が濡れる感覚に、隼人は達して蜜をこぼす。
「ふうっ、最高ですね。隼人はどうでしたか?」
「あっ…、はあっ、気持ち良いっ…。もっとしたい…」
「可愛い」
「んっ――、んっ、んうっ、んんっ……!」
仙崎からキスを与えられる。
舌を絡め合う深い口付けは、彼と一つに溶け合うようだ。
上も下も繋がっている隼人に、言葉にならない幸福が全身を包んでいく。
「少し体勢を変えましょう。掴まって」
「うん。あっ! わっ、あっ――!」
隼人が仙崎にしがみつくと、彼は上体を起こしてそのまま後ろに倒れ込む。
隼人は挿入されたまま、世界が一回転して騎乗位の体勢に変化する。
「隼人、自分で動いてみて」
「あ、俺、上手くできるか分からない」
「何事もチャレンジですよ。隼人の素敵な姿を私にもっと見せて下さい」
体内に入っているものに意識が向いて、肉壁が勝手に収縮する。
大きくて太くて、隼人に極上の快楽を与える愛おしいもの。
仙崎の優しい眼差しに、隼人は意を決して彼の腹に手をついた。
「はっ、あっ、んっ……。あっ、あっ、はあっ! んうっ!」
深々と刺さっているものを、ゆっくりと引き抜いていく。
何時もなら仙崎がしてくれるが、今は自力で腰を動かさなければならない。
雄を受け入れることに慣れた肉壁が、離したくないと勝手に絡み付いて快楽を生み出す。
「はあっ、はあっ、ああっ! んんんっ―! んうっ、ああっ!」
ゆっくりギリギリまで引き抜くと、また自分で腰を下ろして男根を受け入れていく。
たくましいペニスが、一度閉じた媚肉を突き開いていく。
「はあっ、…ああっ! あうっ! はあっ、はあっ」
「いい景色だ。大丈夫、隼人は上手に出来ていますよ」
「んんんっ! ああっ! はあっ、あっ、あっ!」
隼人は快感で震える脚を必死に抑え、仙崎のものを出し入れする。
少しずつ速度が上がり、腰を上げ下げする回数が増えていく。
「隼人、自分の良いところに当たるように動かしてみなさい」
「はっ、はいっ。あっ、あっ、ああっ! ひあっ、ああっ!!」
隼人は彼の言う通りに腰を動かした。
腹側の肉壁に擦りつけるようにしながら、奥まで届くように腰を振る。
体内のものが固く大きくなり、隼人が動くほどに中が抉られていく。
身体の深いところから、頭を蕩かすような快感が生まれて手足の先まで痺れさせていく。
「いいっ! きもちいいっ!! はあっ! ああっ!」
「このままイってみて」
「はあっ! はあっ! あっ、あっ、あっ、ああっ!! いくっ! っ――――!!」
隼人は背中を大きく反らして絶頂した。達しすぎて量の減った体液が、仙崎の腹にこぼれ落ちていく。
隼人は涙を流して感じ入っていると、唐突に腰を掴まれ下からずんっ、と突き上げられた。
「ひっ――――! あああっ! あっ、あっ、あっ!」
「隼人がとても可愛いから、私も元気になってしまいました。もう少し付き合ってください」
「あっ、あっ、ああっ! ああっ、ああ、んああっ!」
いきなりきた抽送に、隼人は仙崎の上に完全に座り込んでしまう。
彼のペニスは、隼人の体重分いつもより深く嵌まり込んで肉壁をこねていく。
その強烈な快楽に、隼人は目を大きく見開いて高い声で喘いだ。
「あああっーー! ひいっ!! あっ、あっ! あ、あたま、とけるっ!」
「うんうん、気持ち良いね。私もとても良いですよ。ほらっ、ここ、たくさん突いてあげる」
「ひあっ! うぐっ! あっ、あっ、ああっ! ゔっ、だ、ためっ! あああっ!!」
内臓を押し上げる勢いに、隼人は歓喜の涙を流して喘ぐ。
がくがくと身体を震わせて後孔を締め上げると、仙崎から吐息が漏れて一際強く奥を突かれる。
「くっ、出しますよ」
「ひいっ――――! あっ――――!!!」
肉洞に仙崎の白濁が大量に注ぎ込まれた。
先に出されていたものが結合部分から溢れ出ていく。
隼人はあまりの快感に、涙と涎で濡れた顔で天を仰ぐ。
隼人の焦点の合わない瞳は、淫欲に染まりきっていた。
「……あっ、あっ、……あうっ、うっ」
「隼人、大丈夫?」
仙崎の気遣う声が、隼人を現実に引き戻す。
隼人はなんとか意識を繋ぎ留めると、彼にある状態を訴えた。
「……んんっ、ふうっ、はあ、んうっ、……う、うん、大丈夫。……でも――」
「隼人?」
「……ここ、触って欲しいなって。もやもやして何か嫌だ」
仙崎の導きによって、隼人の肉体は陰茎を扱かなくても達するようになった。
だがやはり直接の刺激が欲しい。
これだけイっているのに、ペニスにじんわりと違和感が残っているのだ。
そのことを正直に彼に伝えると、快く快諾してくれた。
「それは苦しかったでしょう。スッキリしましょうね」
「あっ、あっ、あっ! ああっ! ひいっ! んああっ!」
たくさんイって敏感になっているそれを、仙崎は優しく扱く。
例え優しい動きでも、敏感な場所には耐え難い快感だ。
強い快楽に、隼人は神経が炙られているかのように感じた。
「一緒に乳首も触ってあげる」
「んんんっ! ああっ! あっ、あっ、んんうっ! ひああっ!」
隼人はペニスを擦られながら乳首を刺激される。
摘まれて先端をくすぐられたと思うと、引っ張って軽くつねられる。
後孔にはまだ彼のものが刺さった状態のままであり、そこから陰茎と乳首もいじられれば隼人はまともに動けない。
隼人は仙崎の腹筋に手をついて、ただ彼にされるがまま快感を刻まれていく。
「ああっ! あああっ、いいっ! あっ、ああっ、気持ち良いっ!」
「隼人、あなたの身体は私のものです。この乳首もペニスも全てそうです。だからもう自分では触らないこと。おちんちんを扱きたくなったら私に言いなさい。いいね?」
「あっ、あっ! んうっ! はい、はいっ! ああっ! あっ、あっ、も、いくっ!」
「いいですよ。ほら、いきなさい」
「んっ、あああっ! っ――――!」
隼人は少量の体液を零すと、仙崎の胸に崩れ落ちた。
朦朧とする意識のなか、腰を掴まれ突き上げられて中出しされたのを感じた。
「……はっ、あ、……んっ――」
「いい子、よく出来ました」
完全に力が抜けきってしまった隼人は、仙崎に抱き締められて頭を撫でられる。
隼人は彼の優しさに包まれて眠りについた。
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