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兄side
しおりを挟む「いやだ。」
気持ちイイの間違いでしょ?
「こんなことやめて兄さん。」
どうして?もっとシてなら分かるけど。
「お家に帰して。」
リャオリイのお家はここだって言ったよね?
減らず口が治らないようだから躾をしなくちゃ。
自作の分娩台に縛り付けて、愛する弟のえっちな縦割れメスアナルにディルドを差し込む。
嫌だ嫌だと泣いて懇願するその細腕にお薬を注入し、開発済みの勃起乳首にはローターも添えて。
僕の許可なしで勝手に射精できないよう、前には貞操帯をつけさせたから、勃起する度に痛みと快楽を感じるだろう。
そうしてその状態のまま数時間放置した。
「リャオリイ、市役所に申請して住所を隠してたでしょう?特定するの大変だったんだから。探すのに時間がかかってごめんね。」
数時間にも及ぶ快楽地獄の後、ピクピクと痙攣する弟の艶めかしい四肢をうっとりと眺める。オモチャによって限界まで弄ばれた、上気しほんのり赤くなった体。
彼の皮膚に付着していた液体をべろりと舐めあげる。まるで蜂蜜のような甘い味が口の中に広がった。
ああ、美味しい。とても甘くてクセになる味だ。
もっと欲しい……そう思った瞬間、僕は弟の体にむしゃぶりついていた。
じゅるっ♡れろっ♡ぴちゃっ♡♡ちゅぱっ♡♡♡
夢中で弟の肌を貪り尽くす。ああ、なんて美味しいんだろう……!ずっとこうしたかったんだ……!! すると突然、弟が長い眠りから目を覚ましたようで弱々しく抵抗してきたのでこの圧倒的な筋肉で押さえつけた。
そう、もう二度と離さないために……ね? 僕は弟の唇を自分のそれで塞いだ。そして口内に舌を入れ絡め合う。まるで蛇の交尾のように互いを求め合った。
どれくらい経っただろうか。ようやく満足して離れると唾液が糸を引いた。それを指で拭いペロリと舐める。うん、美味しい。やはりこの味だ。これでやっと一つになれたんだ……そう思った瞬間、仄暗い満足感に包まれる。これは独占欲だ。誰にも渡したくない。ずっと自分の手元に置いておきたい。一生をかけて愛してあげたい。
もう、離さないよ……リャオリイ……
つぷ…と自らの勃起ちんぽを弟の奥ゆかしい膣のフチにあてがう。
散々オモチャで焦らしたせいか、リャオリイのメスアナルはヒクつき、まるで僕を欲しがるかのようにくぱ♡くぱぁ♡と開閉を繰り返していた。
ゆっくりと挿入していくと、ちゅぽん♡と音を立てて亀頭が飲み込まれた。そしてそのまま一気に貫く。
ずぷんっ♡♡どちゅっ!!♡♡♡ごりゅんっ!!!♡♡♡♡
その瞬間、弟は声にならない悲鳴を上げて絶頂を迎えていたようだ。ビクビクと体を痙攣させながらも僕のモノを受け入れている姿はとても可愛らしい。思わず笑みが溢れてしまうほどである。
ああ……幸せだ……!!やっと一つになれたんだ!嬉しいよリャオリイ!大好き!愛してる!!もう絶対離さない!! そうして僕は弟の最奥に精を放った。ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を吐き出す僕のモノ。それを感じ取ったのか、弟もまた絶頂を迎えたようだった。
だけどまだ終わりではないよ?だって僕たちの愛はこんなものじゃないから……ね♡
それから何度も体位を変えながら交わり続けた。弟はずっとイキっぱなしのようで、僕が動く度にビクビクと体を震わせている。その度に中が締まり僕もまた射精感に襲われるのだが、それを何とか我慢してひたすら行為を続けた。
僕は弟の口を塞いだままさらに激しく責め立てる。彼はくぐもった甘い声で喘ぎ続ける。
ああ、なんて可愛いんだろう!もっともっと鳴かせたい……!もっと乱れさせたい……!!そんな衝動に駆られてさらに強く腰を打ち付ける。
パンッ♡パァンッ♡ズチュッ♡グチュッ♡♡ ビクビクビク~~!!♡♡♡♡♡プシャァアッ!!
「あはぁ♡潮吹きしちゃって♡可愛いよ、リャオリイ♡♡♡」
弟の中がきつく締まり、僕も同時に果てた。
どくっ♡どぴゅーっ♡♡♡びゅるるるる~~!!!♡♡♡♡
ずるり、と自身を引き抜こうとするも、名残惜しいとばかりに肉壁が絡みついてくる。それがとても心地よくてつい長居をしてしまった。ようやく引き抜くと栓を失った穴からごぽっと音を立てて大量の精液が流れ出てきた。その光景に思わず笑みが溢れる。
ああ、やっと一つになれたんだ……。
そう実感した瞬間、堰を切ったように涙が溢れ出た。僕は彼の上に倒れ込むと強く抱きしめて嗚咽を漏らす。
ああ、嬉しい。やっと手に入れたんだ……!!僕の愛する人……弟である彼を、自分だけのものにすることができたのだから……! 幸福感に打ち震える僕の背中を優しい手が撫でてくれた。顔を上げると弟がポロポロと涙を流していた。その泣き顔を見た瞬間、胸がきゅうっと締め付けられるような感覚に陥ると同時に愛おしさが込み上げてくる。
僕は弟の頬に軽く口づけると耳元で囁いたのだった。愛しているよ、と。
ああ!やっと手に入れたんだ!!
僕は歓喜に打ち震えながら再び弟を抱きしめたのだった。
そうして数時間後、とうとう僕は限界を迎えた。弟の最奥に亀頭を押し付けたまま大量の精子を流し込む。びゅくびゅくと脈打つ度に熱い飛沫を弟のナカへと注ぎ込んだ。ああ……最高だよリャオリイ……愛してるよ……一生離さないからね……♡ それから僕たちは何度も体を重ね合った。時には優しく愛を囁きながら、時には激しく獣のように求め合いながら、何度も何度も愛し合ったのだった。
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