【完】ええ!?わたし当て馬じゃ無いんですか!?
ショーデ侯爵家の令嬢ルイーズは、王太子殿下の婚約者候補として、王宮に上がった。
目的は王太子の婚約者となること──でなく、父からの命で、リンドゲール侯爵家のシャルロット嬢を婚約者となるように手助けする。
助けが功を奏してか、最終候補にシャルロットが選ばれるが、特に何もしていないルイーズも何故か選ばれる。
目的は王太子の婚約者となること──でなく、父からの命で、リンドゲール侯爵家のシャルロット嬢を婚約者となるように手助けする。
助けが功を奏してか、最終候補にシャルロットが選ばれるが、特に何もしていないルイーズも何故か選ばれる。
あなたにおすすめの小説

王太子殿下が私を諦めない
風見ゆうみ
恋愛
公爵令嬢であるミア様の侍女である私、ルルア・ウィンスレットは伯爵家の次女として生まれた。父は姉だけをバカみたいに可愛がるし、姉は姉で私に婚約者が決まったと思ったら、婚約者に近付き、私から奪う事を繰り返していた。
今年でもう21歳。こうなったら、一生、ミア様の侍女として生きる、と決めたのに、幼なじみであり俺様系の王太子殿下、アーク・ミドラッドから結婚を申し込まれる。
きっぱりとお断りしたのに、アーク殿下はなぜか諦めてくれない。
どうせ、姉にとられるのだから、最初から姉に渡そうとしても、なぜか、アーク殿下は私以外に興味を示さない? 逆に自分に興味を示さない彼に姉が恋におちてしまい…。
※史実とは関係ない、異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。

つかぬことをお伺いいたしますが、私はお飾りの妻ですよね?
蓮
恋愛
少しネガティブな天然鈍感辺境伯令嬢と目つきが悪く恋愛に関してはポンコツコミュ障公爵令息のコミュニケーションエラー必至の爆笑(?)すれ違いラブコメ!
ランツベルク辺境伯令嬢ローザリンデは優秀な兄弟姉妹に囲まれて少し自信を持てずにいた。そんなローザリンデを夜会でエスコートしたいと申し出たのはオルデンブルク公爵令息ルートヴィヒ。そして複数回のエスコートを経て、ルートヴィヒとの結婚が決まるローザリンデ。しかし、ルートヴィヒには身分違いだが恋仲の女性がいる噂をローザリンデは知っていた。
エーベルシュタイン女男爵であるハイデマリー。彼女こそ、ルートヴィヒの恋人である。しかし上級貴族と下級貴族の結婚は許されていない上、ハイデマリーは既婚者である。
ローザリンデは自分がお飾りの妻だと理解した。その上でルートヴィヒとの結婚を受け入れる。ランツベルク家としても、筆頭公爵家であるオルデンブルク家と繋がりを持てることは有益なのだ。
しかし結婚後、ルートヴィヒの様子が明らかにおかしい。ローザリンデはルートヴィヒからお菓子、花、アクセサリー、更にはドレスまでことあるごとにプレゼントされる。プレゼントの量はどんどん増える。流石にこれはおかしいと思ったローザリンデはある日の夜会で聞いてみる。
「つかぬことをお伺いいたしますが、私はお飾りの妻ですよね?」
するとルートヴィヒからは予想外の返事があった。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
根暗令嬢の華麗なる転身
しろねこ。
恋愛
「来なきゃよかったな」
ミューズは茶会が嫌いだった。
茶会デビューを果たしたものの、人から不細工と言われたショックから笑顔になれず、しまいには根暗令嬢と陰で呼ばれるようになった。
公爵家の次女に産まれ、キレイな母と実直な父、優しい姉に囲まれ幸せに暮らしていた。
何不自由なく、暮らしていた。
家族からも愛されて育った。
それを壊したのは悪意ある言葉。
「あんな不細工な令嬢見たことない」
それなのに今回の茶会だけは断れなかった。
父から絶対に参加してほしいという言われた茶会は特別で、第一王子と第二王子が来るものだ。
婚約者選びのものとして。
国王直々の声掛けに娘思いの父も断れず…
応援して頂けると嬉しいです(*´ω`*)
ハピエン大好き、完全自己満、ご都合主義の作者による作品です。
同名主人公にてアナザーワールド的に別な作品も書いています。
立場や環境が違えども、幸せになって欲しいという思いで作品を書いています。
一部リンクしてるところもあり、他作品を見て頂ければよりキャラへの理解が深まって楽しいかと思います。
描写的なものに不安があるため、お気をつけ下さい。
ゆるりとお楽しみください。
こちら小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿させてもらっています。
釣り合わないと言われても、婚約者と別れる予定はありません
しろねこ。
恋愛
幼馴染と婚約を結んでいるラズリーは、学園に入学してから他の令嬢達によく絡まれていた。
曰く、婚約者と釣り合っていない、身分不相応だと。
ラズリーの婚約者であるファルク=トワレ伯爵令息は、第二王子の側近で、将来護衛騎士予定の有望株だ。背も高く、見目も良いと言う事で注目を浴びている。
対してラズリー=コランダム子爵令嬢は薬草学を専攻していて、外に出る事も少なく地味な見た目で華々しさもない。
そんな二人を周囲は好奇の目で見ており、時にはラズリーから婚約者を奪おうとするものも出てくる。
おっとり令嬢ラズリーはそんな周囲の圧力に屈することはない。
「釣り合わない? そうですか。でも彼は私が良いって言ってますし」
時に優しく、時に豪胆なラズリー、平穏な日々はいつ来るやら。
ハッピーエンド、両思い、ご都合主義なストーリーです。
ゆっくり更新予定です(*´ω`*)
小説家になろうさん、カクヨムさんでも投稿中。

一途な皇帝は心を閉ざした令嬢を望む
浅海 景
恋愛
幼い頃からの婚約者であった王太子より婚約解消を告げられたシャーロット。傷心の最中に心無い言葉を聞き、信じていたものが全て偽りだったと思い込み、絶望のあまり心を閉ざしてしまう。そんな中、帝国から皇帝との縁談がもたらされ、侯爵令嬢としての責任を果たすべく承諾する。
「もう誰も信じない。私はただ責務を果たすだけ」
一方、皇帝はシャーロットを愛していると告げると、言葉通りに溺愛してきてシャーロットの心を揺らす。
傷つくことに怯えて心を閉ざす令嬢と一途に想い続ける青年皇帝の物語

【完結】婚約破棄されて処刑されたら時が戻りました!?~4度目の人生を生きる悪役令嬢は今度こそ幸せになりたい~
Rohdea
恋愛
愛する婚約者の心を奪った令嬢が許せなくて、嫌がらせを行っていた侯爵令嬢のフィオーラ。
その行いがバレてしまい、婚約者の王太子、レインヴァルトに婚約を破棄されてしまう。
そして、その後フィオーラは処刑され短い生涯に幕を閉じた──
──はずだった。
目を覚ますと何故か1年前に時が戻っていた!
しかし、再びフィオーラは処刑されてしまい、さらに再び時が戻るも最期はやっぱり死を迎えてしまう。
そんな悪夢のような1年間のループを繰り返していたフィオーラの4度目の人生の始まりはそれまでと違っていた。
もしかしたら、今度こそ幸せになれる人生が送れるのでは?
その手始めとして、まず殿下に婚約解消を持ちかける事にしたのだがーー……
4度目の人生を生きるフィオーラは、今度こそ幸せを掴めるのか。
そして時戻りに隠された秘密とは……

人質王女の婚約者生活(仮)〜「君を愛することはない」と言われたのでひとときの自由を満喫していたら、皇太子殿下との秘密ができました〜
清川和泉
恋愛
幼い頃に半ば騙し討ちの形で人質としてブラウ帝国に連れて来られた、隣国ユーリ王国の王女クレア。
クレアは皇女宮で毎日皇女らに下女として過ごすように強要されていたが、ある日属国で暮らしていた皇太子であるアーサーから「彼から愛されないこと」を条件に婚約を申し込まれる。
(過去に、婚約するはずの女性がいたと聞いたことはあるけれど…)
そう考えたクレアは、彼らの仲が公になるまでの繋ぎの婚約者を演じることにした。
移住先では夢のような好待遇、自由な時間をもつことができ、仮初めの婚約者生活を満喫する。
また、ある出来事がきっかけでクレア自身に秘められた力が解放され、それはアーサーとクレアの二人だけの秘密に。行動を共にすることも増え徐々にアーサーとの距離も縮まっていく。
「俺は君を愛する資格を得たい」
(皇太子殿下には想い人がいたのでは。もしかして、私を愛せないのは別のことが理由だった…?)
これは、不遇な人質王女のクレアが不思議な力で周囲の人々を幸せにし、クレア自身も幸せになっていく物語。

ひとりぼっち令嬢は正しく生きたい~婚約者様、その罪悪感は不要です~
参谷しのぶ
恋愛
十七歳の伯爵令嬢アイシアと、公爵令息で王女の護衛官でもある十九歳のランダルが婚約したのは三年前。月に一度のお茶会は婚約時に交わされた約束事だが、ランダルはエイドリアナ王女の護衛という仕事が忙しいらしく、ドタキャンや遅刻や途中退席は数知れず。先代国王の娘であるエイドリアナ王女は、現国王夫妻から虐げられているらしい。
二人が久しぶりにまともに顔を合わせたお茶会で、ランダルの口から出た言葉は「誰よりも大切なエイドリアナ王女の、十七歳のデビュタントのために君の宝石を貸してほしい」で──。
アイシアはじっとランダル様を見つめる。
「忘れていらっしゃるようなので申し上げますけれど」
「何だ?」
「私も、エイドリアナ王女殿下と同じ十七歳なんです」
「は?」
「ですから、私もデビュタントなんです。フォレット伯爵家のジュエリーセットをお貸しすることは構わないにしても、大舞踏会でランダル様がエスコートしてくださらないと私、ひとりぼっちなんですけど」
婚約者にデビュタントのエスコートをしてもらえないという辛すぎる現実。
傷ついたアイシアは『ランダルと婚約した理由』を思い出した。三年前に両親と弟がいっぺんに亡くなり唯一の相続人となった自分が、国中の『ろくでなし』からロックオンされたことを。領民のことを思えばランダルが一番マシだったことを。
「婚約者として正しく扱ってほしいなんて、欲張りになっていた自分が恥ずかしい!」
初心に返ったアイシアは、立派にひとりぼっちのデビュタントを乗り切ろうと心に誓う。それどころか、エイドリアナ王女のデビュタントを成功させるため、全力でランダルを支援し始めて──。
(あれ? ランダル様が罪悪感に駆られているように見えるのは、私の気のせいよね?)
★小説家になろう様にも投稿しました★
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
展開が読めなくて、ハラハラしっぱなしでした。面白かったです。
ルイーズは、第三者から見るとかなりの美人みたいですが、なぜ本人は自分を10人並だとかそれ以下だとか思っていたのでしょうか。ちょっと気になりました。母親がいない男所帯だから誰も教えてくれなかったのかな…。
112さんの小説を初めて読みました。最初のお妃選びの時は普通のハッピーエンド物かなって感じでしたが、髪を切って逃げ出したあたりから様子が変化してからの王太子殺害でどうなんの?って思いながら読み切りました。なかなか第二王子との結婚云々からのラストがぶっ飛ばしてたあたり、多分ここがスパッと時間的に切られた分しまっていいエンディングになったと思います。他の作品もこれからぼちぼち読んでいこうと思いますので、今後も良い作品書いてください(*´ω`*)
思ってた展開と違いすぎて…(๑º ロ º๑)
最終話の甘々な2人の生活っぷりは、もう少し見たかったです(*´꒳`*)
父侯爵との会話ではボロ泣きしましたー
惹き込まれるお話で他のお話も楽しく読んでます。
レイン様は、ルイちゃんが此処に来る事判ってましたね💕︎( *^艸^)))ルイちゃんが、一刻も早くお父様を助けたいというこの時に、確実に助けられるように自分の婚約者にしちゃいますか❣️«٩(*´ ꒳ `*)۶»💕今度は、自分が侯爵親子に恩返しになにかしたかったのでしょうが。レイン様には婚約者という立場から嘆願した方が、確実的にも助けられる上に王家が責任をとる形にもなるので一石二鳥でもありますものね。また、この機会を逃して惚れた人を他の男に取られては嫌ですものね。(*≧艸≦)
おや?国王様は、パパさんに守られたのか。(;´∀`)そして、貴方が彼を甘やかし過ぎたからこんな結果になってしまいましたよ.....。と苦笑いしたのかも知れませんね.....。けれども、そうではなくても私は大事な娘の命を守る為に近いうちにこうするつもりでもありました!その事は、忘れないでくださいませ!また、何人もの女性が彼の手で、理不尽な死を迎えてしまった事も併せて忘れてはなりませんよ‼️と父親として王として、その事実を重く受け止めて欲しいと最後のお願いで訴えたのでしょうね。貴方の忠臣としての姿、また一人の娘を持つ父の姿の持つ者として...。そして、そんな彼に愛され命を懸けて守った娘が、此度の件を知って父親の事をどう願い出るのか直に会ってみたいと国王様は思われたのでしょうね。その為に、僅かな時間でしょうけれども親子で話す時間と刑を実行する時間を遅らせたのでしょうね。ルイちゃん走れ〜‼️今からなら“日没時刻”までには間に合うよ‼️さぁ、走れ〜‼️(๑•̀ㅁ•́๑)و✧
全然コメディじゃなかったぁぁぁぁ😱😱
パパさん、大事な娘の為国の将来の為に謀反を計画実行し、自分の命を引き換えに娘の命と幸せを守った。それだけが、唯一の救いだこの人生の結末に悔いはない。残念なのは、お前の花嫁姿を見てやれなかった事だけだと笑って別れた事でしょうね。その後は、所長とアル様が慰めたでしょうね。そして、アル様は是非とも妻にと申し出たでしょうね。命を懸けて、国の未来を守り自分へ託してくれた彼の為に。貴女を、私が幸せにしてやりたいと。バカ息子を、長い間放置して何人もの犠牲者を出した父王も、アル様が討ち取ったのでしょうね。今までの無茶苦茶な遠征で、犠牲になった大切な部下達の無念を貴方の御命持って晴らさせていただきます‼️貴方は、あの馬鹿兄と共に、あの世で詫びてくださいませと。
無事にパパさんと、和解出来るといいね。(´・ω・`)シスコンブラコンズのその後も気になりますが.......。ルイちゃんの無事である事が大事ですけどね。(;´∀`)
パパさんは、やっぱりシャルの当て馬になって逃げろ!の真意は、そこで根本的に合っていた!性癖を知っているから、この婚約纏まるとルイーズは殿下の本性知れば必ず逃げる。その後を、上手くすれば彼女の身の危険から守れるかもしれないと考えたのだろう。(;´∀`)お兄様とパパさんは、何処かで穏やかで暮らして行ければと願ってたのでしょうね。しかし、代筆屋で稼いでたら思わぬ人からバレてしまったが、今後はレイン様や昔の縁でパパさんに恩がある方々から何とか一家を守ってくれる人がいるのでしょうね。( *´艸`)
お、王子まさかそんな性癖があったなんて…
もうだめだ…逃げて…めちゃくちゃ逃げて…😰
えー、王太子そんな人だったの??
ちょっとショック…
裏がありそうだと思ったけれど執着溺愛系だと思ってたのに。
また作者様の手のひらでコロコロコロコロ…
ルイちゃん逃げて正解だったね〜💦ヾ(・ω・`;)ノDVな旦那様なんて誰でも欲しくは無い❣️(ノ`□´)ノ⌒┻━┻まあ、そんな片鱗をもう彼女にみせたから、逃げられたんだけどね。(💢 ̄▽ ̄)こんなバカなんてさっさと廃嫡して、こんなにも亡くなった部下の為にレインは一軒一軒廻って謝罪と冥福を祈ってくれる人なんてそうそう居ない!(๑•̀ㅁ•́๑)ノ✧横暴で野蛮な王太子殿下のせいで、嫌がらせの為だけに派遣されて大事な部下の死なせてしまった。共に戦い自分の命を繋いでくれた一人一人を、惜しんでくださるレイン様を次の王になって欲しいと想う方々多いでしょうね。そんなレイン様にルイちゃん嫁いで欲しいな。«٩(*´ ꒳ `*)۶»💕さて、レイン様の機転でルイちゃんは、王太子殿下の魔の手からしばらくは逃げ隠れられますね。そして、レイン様も彼女を守る為に動くのでしょうね。こんなまさかの偶然で、出逢ったから見過ごす訳にはいかなくなりましたね。殿下に捕まれば命の危険性が、高まりなりましたからね。お兄様らと連携して守るのでしょうかね.......。ヾ(・ω・`;)ノ
レイン、GJ👍
それにしても、王太子にそんな性癖があるとは、、怖すぎ。
ヒーロー登場ですかね?!
今後の展開が本当に楽しみにしております!
いろいろ慮って所長様は、ルイーゼの事をそっと見守りつつ丁度よくこき使っていましたね💕︎( *^艸^)))一人は普通(よね?多分)の兄と超重量級のシスコン兄のやり取りとつこっみ面白かった!ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)そして、行動も丸わかり分析されていたね。いくつかの新聞社に、といったが野生の勘で十中八九きっと此処にアイツはいる!と確信してルイーゼの事を託して彼等は帰ったとさ«٩(*´ ꒳ `*)۶»💕お父様も、本来はお人好しの人だが何かで、あんな態度をとるようになってしまったのかしらね?多分、定番の変なプライドと意地の張り合いの為なんでしょうね。σ( ̄▽ ̄;)そして、そんなお転婆な家出娘を一言心配していると告げる内容でしたね。寅さんも、あまりにも連絡もしてこないのでおばちゃん達が心配して新聞に同じような一文を掲載させて貰っていましたねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
思わぬ所でお兄様発見‼️騒動の真相はなんでしょね。(((*≧艸≦)お店に突撃したいけども、捕まりたくはないルイーズよね。(^_^;)それとも、巻き込んで協力させるのかしらね。(;´∀`)
かなり、お転婆娘で良く家出しては森の中に住みついていたの!?Σ(・ω・ノ)ノ!それなら、辺境で隠れ住む事なんてへのかっぱなんだ。ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)さてさて、ルイーズ殿はこの先どうなっていくのかとても楽しみ。(((o(*゚▽゚*)o)))一筋縄では、いかない気の強いじゃじゃ馬が発揮されていく模様。(((*≧艸≦)
ちょっとだけ殿下不憫…😂
可愛いなぁと思った子から慕っていると言われて、素敵なところが見れて益々気に入って告ったらフラれるって😅
そりゃキレますよね、王族だもの💦
ただ配慮の無い物言いはいただけなかった_(┐「ε:)_
おとんもどうかと思うけどヒロインもなかなか😅
母親をポイ捨てした男の息子もやはりそれなりな男だった💦💦💦
王家の人間ってなんで皆んな歪なんだろう。
家族といえど権力闘争幼い頃からしてるからかな~
男系とはいえ、必ず男子が産まれるとは限らないですよね~
現に主人公産まれてるし…
主人公、逃げるに限る👍
この王太子…やばいですねぇ…
王族揃って飽きたり都合が悪くなったら下賜という名で捨てるの???
うわぁ、最低なお父様にそっくりで傲慢な男尊女卑思想な病んでる王太子殿下.......。ある意味、シャルを押し付けようとしたけどシャルが、こんな奴と結婚してもかえって精神的に追い詰められて最後は.......。それなら、他の殿方に愛され大事にして貰ったほうが彼女は幸せだわ!とルイーズは思ってしまったようだね。そして、自分もこんなろくでなし(父も含め)の為なんかに嫁いでやるなんて御免だわ!と逃げるのも当たり前よね。(⚲□⚲)お兄様たちは、この状況になってる事どう思うのでしょうね。(;´∀`)
母親が陛下の愛人でポイ捨て父親に下賜されて結婚したと。
そこへ娘嫁がせるの?父親。
母親が陛下の愛人だったなら王妃から娘が嫌がらせされるとかは考えないのかな~
父親見上げた忠臣魂です!
やっぱり、お父様は帰りが遅い事には心配してなかったか.......。なんとなく、そういう傲慢な父親な感じが最初のやり取りで見えてたものね。シャルちゃんを、利用して婚約者に成り上がれと命じていたものね.......。┐('〜`;)┌そして、お母様の過去の事もあって王家入なんて以ての外‼️なルイーズには辛い状況だね。お父様は、どんな過去があるのやら。( ̄▽ ̄;)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。